ようこそ、じょんのび庵ZENへ。

古民家ぐらし10



長野市・大岡道の駅

2015年 9月



9月に入ると雨が長く
なかなか新潟へ行けない日が続いていました。

ようやく天候が回復した12日、
僕達は新潟へと向かいました。

ケント設計の社長さんには
いつ来るのかと何度も言われていたが
ようやく行けるので「ホッ」とする。


長野道に入り、景観が気持ち良いと
思ったのも束の間!


安曇野ICの先で火災があったようで
安曇野インターで降ろされてしまいました。


仕方なく、国道19号線へと出たものの
当然ですが、ひどい渋滞で、
ほとんど動かず、歩くようなスピードで


日が暮れてしまいそうなので
30分ほどして、たまらず横道へと逃げました。


もうこうなったら、
長野ICまで傍道を進みます。

横道は幸い、渋滞は無し。

長野市・大岡道の駅



途中、左手に「道の駅」が現れたので
ここで休憩することにしました。


看板には「野菜特産物直売所」とあるが
ここは長野市「大岡道の駅」というところ。


外観では野菜が少し売られているのかな?と
思いながら入っていくと、意外にも
広い売り場があり、野菜以外にも色んな物がありました。


外には登り旗もなく、寂しい感じで
お客もすこぶる少なかった。

こんなんでは、実に
もったいないな〜。と
思ってしまう。


車は順調に進み、やがて長野の街中へ入ったので
長野ICへ向かい、3Kmほど走ると


ようやく長野高速道へと入れました。
何時もなら豊田飯山ICで降りるのですが


時間を使ってしまったので
「米山IC」で降ります。

じょんのび庵

「マルイスーパー」と「ダイソー」へ寄り
じょんのびアンへは14時頃に無事到着。


心配していたほどには、
到着が遅れなかったので良かった。


8月は来なかったので
家じゅうを良く掃除してから
横になってしばらく休みます。

ここへ来ると、のんびり出来て
気が休まります。


それに真夏のような静岡に比べ、
ここは空気が冷たくなんとも気持ち良い。




棟梁が足場までやっています

外壁工事完了!


昨日はあんなに天気が良かったのに
今日は天気はイマイチでどんよりと
曇っている。


それにしても今朝は布団を掛けていたが
かなり寒くて、鼻の奥が痛くなってしもうた。



完成した外壁工事は思っていた以上の出来で
良かった。

画像の説明



南面の木板の全交換と
塗装も綺麗にやってくれた。


それに家の縁側の下も
風通しを綺麗に作ってくださった。


流石に棟梁!
匠の技が光ります!


棟梁はスズメバチに刺されなかったのか?
心配していたが、そんな話も今の所無い。

棟梁の蜂駆除

大倉社長さんに電話すると
早速、家へ来てくださった。


予定外のトイレ棟の外壁塗装工事も
ついでにやってくださり感謝!


大きな「すずめ蜂」の巣も取り除いてくれて
本当に助かりました。

棟梁の工事



これでキッチンへの蜂の侵入は
心配しなくて良くなりました。


棟梁の工事の様子は大倉設計士さんが
メールで写真を送ってくれたので
一部掲載します。

外壁工事完成
外壁工事完成















棟梁が蜂と格闘する様子も
写っていて、かなり、怖かったでしょうネ。
ありがとうございました。


大倉さん!ケントのみんなさん!
ありがとうございました。




おとぎの国美術館




9月中旬なので新潟でも稲刈りが始まった。


やはり、稲穂が黄金色になる頃が美しい。

しかし、先日の台風17号の影響で
倒れてしまった稲穂が眼につく。


関東地方を襲った集中豪雨で、茨城県の
鬼怒川が決壊し、多くの家が流されてしまった。


それに稲も全滅しまったようで
なんともお気のどくである。

田んぼ

新潟では、風で稲が横になっただけで
なんとも無く、かなりついている。


十日町へ買い物に行った帰り道、
「おとぎの国美術館」があったので
まあちゃんが入ると言う。



なので、しばし、我慢して
僕も付き合った。

展示室の正面

紙ねんどで作った2000体の
お人形が展示されている。


ビルの中へと入っていくと、おねえさんが3階です
と言われたので、まあちゃんが足を引きずりながら
ゆっくりと登って行きました。


エレベーターがないので、ちょっときついが・・


1・2階は染色工房になっていて
長い布が部屋いっぱいに貼られている。

画像の説明

ようやく3階へたどり着き、
渡されたパンフレットには


「伝え残される日本の美意識!
みよびやかな世界へ」 とあります。


代表的なもののみの写真を
並べてみますので
ご参考にしてください。

コスモス
くり









ほたる袋
すみれ









ほうずき
がまのほ









かたくり
どくだみ















雛祭り
民家









糸遊び?
虫取り














浦島太郎
金太郎









桃太郎
日本神話









天の岩戸
因幡の白うさぎ














画像の説明
画像の説明














以上、紙ねんど人形のおとぎワールドでした。




ロボハンガー


木の切り抜き

以前、ケヤキの里で購入した板が
余っているので、ロボットハンガーと
ロボットを作ることにします。


ハンガーは少し凝って
鉄人28号 青色タイプを作ります。


ロボットの体は木を組み合わせて作ります。
顔はアルミダイキャストを使い


ケースを加工し、電気回路を入れて
音や光るように作ります。

四角は胴体



鉄人28号は木に直接nuroを塗ります。


眼は黄色、顔と腕は青色、
鉄人のマスクはnuroの銀色です。

手は赤でぬりますが、今回、手の形は
空飛ぶ鉄人のように形を変えてみました。


ロボットは完全オリジナルデザインですぞ〜。


コレ、われながら、シンプルで
素晴らしい〜デザイン?が
出来たではありませんか! 

工作中



シンプルが一番
飽きませんしね。


あとは色を変えてみるのも良いかも?




ハンガーの整形が出来たので
ロボの足を作りボンドをつけてから
ねじ釘でしっかり止めました。

鉄人とロボの体の塗装



立った時に倒れてしまわないように
大きめな足をケヤキで切り出しました。

体は青くぬり、足は赤く塗ってみました。


ロボとハンガーが同時進行なので
何していいのか悩みますが
コレも塗料を無駄にしない為です。


鉄人28号ハンガー完成

ステンレスのワイヤーを曲げてから
ハンガーに穴あけしてから通し、


ネジを通してワイヤーの先端を
ハンマーで潰したら


空飛ぶ鉄人28号ハンガーの完成!



他にも色違いのロボハンガーを作りました。



銀色ロボハンガー
青色









むらさき
ピンク









青、腕はうす黄色
ロボハンガー赤目










次に光る眼と効果音を出しますが
作りかたは簡単!


顔はアルミダイキャストのケースを使います。

ダイソー100円ピストル

サイズは85x120mmサイズを購入しました。


その中に電気回路を入れ込みます。


光る眼は3mmの発光LEDを使い、
小さなスピーカで音声も出ます。


まずはダイソーで100円ピストルを購入。

ロボの顔

それをバラして回路とスピーカー等を
利用しました。


電池は単3を2つ。
ケースもそれ用を
ホームセンターで購入しました。


顔は白の画用紙を箱の大きさより
少し小さめに切ります。

配線工事

好きな顔を書きますが
眼の部分は黄色の画用紙を半円状に
切りのりで付けました。


口の部分は四角に切り抜き
紙の顔をラミネート処理しました。


それを箱に取り付けますが
その前に、口の部分の
アルミダイキャストの箱を
ぴったり合うように切り抜きました。



細いドリル刃で穴あけして行き
最後は鉄鋼ヤスリで整形し整えました。


他にも、スイッチや
スピーカの音が聞こえるように
小さな穴を20個ほど穴あけしておきます。

スイッチON



それが完成したら
作った顔を両面テープで箱に
ピッタリと付けました。


眼の部分は3ミリの穴を開け
裏からLEDを2個入れ込み
ボンドで固定します。


顔の部分が完成したら
先ほど作っておいた
胴体と合体させました。


後ろの部分へ5ミリのボルトを使い、
金具はダイソーのステンレス金具を1本(長さ約15Cmほど)
を取り付けて完成しました。

警備ロボット?



眼は青く点滅し、口は赤く点滅。
効果音が3種類出せて、
ピュー・ダダダダ〜ンとか出ます。



工夫するともっと
面白いものが出来ると思いますので
やってみてくださいまし。






画像の説明





























ロボの作成はこのぐらいにして
今度はディコイの作成をします。

画像の説明



だんだんとカモの種類が多くなってきて
楽しくなってきましたが


今回は「カルガモ」と「オナガガモ」に
挑戦します。


時間があれば、「ミコアイサ」も作りたい。


作りかたは以前に書いていますので
ご参考にしてくださいまし。

カルガモの絵付け

MDFボードを使った
平面ディコイなので簡単ですが
色つけがちょっと難しいカモ?


「カルガモ」は体をこげ茶色でぬり、
そのあと、羽模様を白っぽいクリーム色で
描きました。


今回はディフォルメはしないで
リアルさを出してみましたが・・

画像の説明

「オナガガモ」は尾が長いのでMDFボードで切らず
長い尾は画用紙を3枚重ねて胴体に貼り付けました。

本当はプラスチックのようなものが
良かったのですが手元になかったの


一時しのぎの紙ですが
やはり、かなり折れてしまいました。


あとで、プラものへ替えるつもりです。

オナガガモ

「カルガモ」は頭から首にかけてはクリーム色状で
だんだんと茶系にしますが
模様がやはり難しかったです。


とは言うものの
形とのバランスはマアマア?
意外に面白くできたような気がします。


ということで、いつものように
自画自賛!


次回の課題としては
もっと細い模様が書けるような
ものが必要と感じます。

カルガモ



細い筆よりも、ガラスペンみたいなものが
良いかもしれません。








塩沢宿へ



ほぼ1年ぶりに塩沢宿へ出かけました。

道の駅・雪あかり

なんでもまあちゃんが何か買いたいものが
あるとかで、行くことにしました。


最初は、道の駅「雪あかり」に寄り
早めのお昼にしました。


ローカルな食堂に入り
湯沢の山々を眺めながらの昼ごはん。

湯沢のスキー場

そのあと塩沢へ向かい走りますが
道路工事がやたらと多い。


六日町へ入るとすぐ塩沢宿へ。
まずは、昨年は会えなかった猫ちゃんを
探してみました。


家の前にヒモで繋がれている
灰色ネコちゃんですが・・


料理屋さんの向かえあたりと思って
車をゆっくり走らせると

ひもつき猫ちゃん



「ワオー!」灰色ネコちゃんが
お座りしていたではありませんか!


車から降りていくと
すぐ寄ってきてくれました。


何んとカワイイ猫ちゃんでしょう!
すりすりしながらお腹を出して
触らせてくれました。

紐付き猫ちゃん

でも後ろに大きなトラックが
ブブ〜ンとすごい音を出して通った時、
びっくりして家に入ってしまいました。


よほど音が怖かったのでしょう!


お座りしてこちらを見ていたので
運良く写真が撮れました。


怖がっているような眼をしましたが
本当はすごいカワイイ猫ちゃんなのです。

灰色猫ちゃん


1年ぶりに会えてとても
ラッキーです。


カワイイねこちゃんに
別れを告げたあと


車を駐車場の奥に止めた時
記念館らしき建物が眼に入りました。


鈴木牧之記念館かも?と思い
入り口までいくと、やはり
鈴木牧之記念館でした。

鈴木牧之記念館

こんなに近いところというより
道1本入ったところにあるなんて
知らなかったばい。


なんちゅーか・ほんちゅーか
んん〜 たく〜。


しっかりしてくんりょうヨ。
と言いながら入っていくと

鈴木牧之像



綺麗なお姉さんが受付にいたので
すぐに許します。


中へと入ってみると、
正面には大きな、暗い絵が掛けられていて
一気に寒気がしました。
残念ですの〜。


左横へと進むと鈴木牧之木像が
ありました。

雪の結晶いろいろ

場所が反対と思いますがの〜。
ええんですかの〜?


で、ここで、おさらいしときますと


鈴木牧之(ぼくし)は
ここ塩沢で生まれ、江戸時代、越後の雪深い


生活の様子を暖かい国の人々に知らせるために
「雪の本」を出版した。

当時の装束

半年の間、雪に埋もれる越後塩沢
その三国街道沿いに鈴木屋があり、
そこの主人は鈴木儀三治(ぎそうじ)といった。

儀三治は明和七年(1770年)に生まれ
幼い時から商売の勉強の他、
文芸、書画を好む人であった。


父親の影響で俳諧を好み、
その俳号を牧之(ぼくし)といった。

当時の藁で作った靴など

牧之は十九歳の時に商売で江戸へいく。


そこで驚いたのは、越後と異なる風土や暮らし、
雪を花や月のようにめでる江戸の人々。


雪国の話は、異国のことのように理解されない。
それの戸惑う牧之。


そんな思いから雪の本出版を志すが
挫折を繰り返す。

当時のシュロで作った帽子

牧之は江戸の文人らと関わりながら
挫けずに続ける。


その様子は「雪中に耐え忍ぶ越後人の気質」
といわれた。


そして、苦労の末に出版した雪の本が
「北越雪譜」である。


「北越雪譜」は発案から40年という
歳月をかけて世に出る。

越後チジミ糸

初版三冊が天保八年(1837年)牧之68歳の時に
出版され、生涯をかけた事業となった。



内容は、「天から形となって降ってくるものは
雨・雪・あられ・みぞれ・ひょうである」
と、雪の話からはじまる。


話数は125話。

機織り

内容は雪をテーマに雪中の対応や道具、越後ちじみ
祭礼、生き物、自然、雪害、不思議な出来事など
豊富な内容となっている。



各話は短くまとまっていて
挿絵は55図もあり読みやすく、
見やすい本となっている。


人々の話題をさらい
当時のベストセラーとなった。


越後ちじみ
越後ちじみ2









画像の説明
挿絵









ちょうちん作成土台
糸巻き














北越雪譜













牧之は他人の肖像画はたくさん描いたが
自画像が無かった。

それで父牧之の肖像画と
子孫の写真を参考にしてモンタージュして
先ほどの像を作ったと伝えられている。

画像の説明

容姿は良寛や海雲禅師と並んで異相である。
豊かで突拍子もない発想や行動をし、
体は大きく風貌もかわっていた。


つまり偉人の相をもち、
全てに卓越した人柄であった。



ここでは紙で出来た、雪の結晶のサンプルが
ご自由にどうぞと書かれていたので
少し頂いてきました。

てぬぐいの1枚

帰りぎわ、受付にて藍染めの「手ぬぐい」を
2枚購入しました。


かなりの種類のデザインがありましたが
63番と66番を選びました。


1枚が400円と安く、ここでしか
買えないものかも知れません。

使ってしまったものですが
1枚だけですが写真をUPします。


紙で出来た雪の結晶は袋へ入れて
家についてみると

紙の雪結晶


重なりあい、折れてしまったものが
おおくあり、残念でした。


でも、黒い紙の上に置き、
ラミネートして「しおり」を作ってみました。



記念館を出た後、牧之通りを少し歩いてみましたが
今日は休みの日が多く、目的の品物は買えずじまいに!

しおりを作ってみました

僕たちの他、歩いてるお客さんはほとんど
見当たりませんでした。


「1年で寂しくなってしもうたの〜」


「蕎麦屋さんや、骨董屋も無くなってしもうたし」


「勝手に好きな時に休みにしてたら
お客も来なくなるで〜」

塩沢宿



何か対策が必要なのは明らかです。


通りの角にケーキやさんがあったので
チーズケーキを購入して


通りの大野屋さん前のベンチに座り、
ふたりでいただきました。


冷たくて美味しかった。


最後は蔵風の「カフェ」でコーヒーをいただき
帰ることにします。

画像の説明





この後、僕たちは六日町の
「雪国まいたけ物産館」を
探しに行きました。







ここの舞茸は生産中のものを
買えるので新鮮で美味しいのです。


iphoneで検索してみると
六日町インターチェンジの直ぐ近く
ということが分かりました。

雪国まいたけ物産館

中は思っていたより小さく、
右横には舞茸販売用小箱が
積み上げられています。


マイタケ1株は割と大きいので、
半分だけ欲しいと言うと、
「半分でも販売しますね」といい


感じの良い店員さんがガラス室に入り
マイタケを持ってきました。

中へ入ると・・大きなスイカが

時間がすでに4時ということもある為か?
「小ぶりなので半分ではなく1つにしますね」


と言って半分の値段で売ってくれました。
でも、見た目にはかなり大きかったが・・・



「ヤッター」と言いたいぐらいでした。
あと、マイタケご飯用のものも購入し
じょんのび庵へと帰りました。

マイタケ半分は部落の方へ
おすそ別けし、



半分は夕食の味噌汁へ入れて
いただきましたが


香りがすごく、味は最高!
とても美味しかった。





カイトサーフィン



翌日も天気が良いので
米山の海へ出かけて行きました。

画像の説明

車で走っていると、低い位置に
パラグライダーが浮かんで
ソヨソヨとしていました。



近くまでいっていみると
人が下にいなかったので、何で?と


思い、よく見ると海面に人がいて
ごそごそと何かやっているようです。


そのうちにパラグライダーが左へと動き始め
なんとその下にはサーファーがいて
海面を「スイ〜スイ」と滑っているではありませんか。

カイトボード



すると、こんどは右へと100mほど滑り
パラグライダーを操作しているようです。


左右へと繰り返しながら滑っています。
風上へも動けるとは不思議です。


波がなくても風で滑るサーフィンです。

パラグライダー・サーフィンというのか
カイト・サーフィンというのか?

カイトボード2

気持ち良さそうに「スイスイ」と滑ります。
不思議サーフィン。


これをカイト・ボードというらしいです。


近くには東京ナンバー車があり
他県から滑りに来るようです。








長野県・海野宿



じょんのびアンの外壁工事の
確認も済んだので今回は帰り道で
長野県「海野宿」へと寄り道します。

四季の杜



いつものように津南を通り、長野県へと
入ったところにある
「信越道の駅」へ寄ってみました。


驚いたことに前回とは違い、
すっかり変わっていました。


カタクリ

新しい建物が右奥に2棟完成し、
駐車場も広くなっていました。


一番奥が新鮮な果物・野菜・
お酒などがあるお店で


手前の建物も野菜・果物など変わった
木の実などが売られていました。


いろいろと見れるものが多くなり
「ウレピーにゃー」

かたくり



いつの間にか、千曲川道の駅を超える?
魅力的な道の駅に変身しました。


ここでは「ぶどう」や珍品の「猿の実」を
買って帰り、先を急ぎます。




「豊田飯山IC」で高速に乗り
上信越自動車道の「東部湯の丸IC」で降り
海野宿へ到着。

海野宿

海野宿は以前、来たことがありますが
まあちゃんが足が痛かったので
車で通っただけでした。


今回、足の調子が、意外と良かったため
何が何でも歩くと言い張り
再度来ることになったのです。


駐車場に車を入れて
歩き出すと、なんと静岡ナンバーの
車が駐車してありました。

ご神木


おお!〜
静岡にもこんな遠くまで来る人がいるなんて
嬉しくなるではありませんか〜


やがて入り口にある海野神社に参拝して
通りを見出すと、なんと同じ町内のご家族と
パッタリお会いしました。


それはHさんご家族でした。


互いに驚き、桃の木、山椒の木。

潮を吹く鯨石

「イヤ〜・ビックラしましたヨ〜」


あの静岡ナンバーの車がHさんだったとは〜
ほんに嬉しいではありませんか。


昨日は上越に一泊し、
これから帰るらしい。


きっと渋滞にも会わず
帰れるのは間違いないが


「お気をつけて〜」と
無事をお祈り致しました。

海野宿

Hさんご家族とお別れし、
通りを歩きはじめました。


直ぐに感じることは
道はとても狭いが、家並みは
昔からの本物の古い情緒のある家々です。


つい、塩沢宿と比べてしまうが
観光客も多く、若い女性も見かける。


ここ海野宿にはお店は少ないが
資料館や、なつかしの玩具展示館などがある。

海野宿資料館

まもなく、資料館が右手にあったので
入ることに。


受付のお姉さんに
「玩具館と共通入館券だと300円になりますが・・」
と言われたので、そのようにします。


海野宿資料館は旅籠屋と養蚕農家の
形式を残した歴史を主に展示してある。

受付

歴史の語り部によると
この地は遠く1200年あまり前の


奈良時代には海野郷と称し、
早くから文化が開けた。


海野の高台に居をかまえた海野氏は、
東信濃の軍事、交通の要衝をおさえ、


その勢力は中信から北上州にまで
広がっていた。

馬やの横



治承五年(1181年)、木曽義仲は海野氏を中心に
白鳥河原に挙兵、平家討伐の旗を挙げ京都へ
攻め上がった。


その後、鎌倉幕府の御家人として重んじられた
海野小太郎幸氏は、弓馬の名手として
天下に高名を馳せた東信第一の豪族であった。


海野の集落はその城下町で、
海野に伝わった「海野氏の系図」が
資料館に展示してある。

画像の説明
かまど









籠
画像の説明









蚕の小部屋
蚕機具









荷車
ホルマリン入れ用瓶









消防具
漫画












海野宿は、北国街道の宿場町として
江戸との交通が盛んで、中央の文化が


早くから入り込み、そのため各地の文化が開け
学問を尊重する気風や、
農業のかたわら琵琶に興じ、

画像の説明



謡曲に親しみ、俳諧が盛んな地域であった。


明治時代になると各家々では養蚕、
蚕種業を始めた。


小雨量・乾燥地でもあるこの地は養蚕に適し
その中でも本海野は蚕種製造が盛んで、


明治元年の記録によれば十八軒、
一万枚以上の種紙を売り出していた。

蚕の成長の様子



裏庭にある物置では養蚕、蚕種、製糸を
三室に分け、蚕の飼育から繭、絹糸として


使われるようになるまでの過程を
わかりやすく展示してある。


当地出身の宮坂友作氏は桑の葉が
自動的に送り出されていく

囲炉裏部屋

桑切り機を発明し、全国に売り出され
好評を得た。


当時の農機具等もたくさん保存されており
農具の移り変わりの姿を知ることができる。







資料館を出た後、
さらに歩いていくと、左手に玩具館があり
今度は昔の玩具をしばし見学。

玩具展示館

長野の典型的な人形や素朴な玩具が
古民家に展示されていた。


おそらく日本中から集められたと思われる
郷土玩具コレクションが整理されている。





玩具展示館の室内
画像の説明









郷土玩具
各地の面









画像の説明
面









こま
郷土玩具















玩具展示館を出ると
まだ結構暑く、血糖値が落ちてきたので
お店へ入ります。

カフェ

ソフトクリームにしようか?と
思ったが、ここは健康的にいきまひょうと
冷たい甘酒を2つ注文した。


店内はテーブルがいくつか置かれ
カフェのよう。


よく見るとカウンター席もある。


奥にはお土産品が売られていて
お客さんがどんどんと入ってきました。

カウンター

しばらくすると
湯のみに入った甘酒が到着!


ビッカビカに冷えた甘酒が
なんとも美味しかった。


今までで最高の冷え甘酒で、
火照った体がスッキリ・シャッキリ
ごきげんよ〜〜〜〜。

画像の説明

うまかったでゴザル。
いざ、出発!


今度は右側に手作り布製品を販売している
小さなお店に入ってみました。


古い布で作った座布団が目に付いた。
まるでお饅頭をいくつも取り付けたかのよう!


「こりゃ〜ええで〜」というと
まあちゃんが値段を見て「1万5000円だ」と言った。

布のお店

「まさか〜」と思い、
僕がよく見ると1500円だった。


早速、購入することに決定!
「パンパカパ〜ン!」


おめでとうございまする。


こういうものは、1点物なので
後でくやんでも後の祭りとなるのは明白。


2つ欲しかったが、1つしか無い。


柄違いがあったが、使ってる布が今もので
しかも色がやたらとハデなのでイケマン。


結局、渋い色の饅頭座布団1つ
お買い上げしてお店を出ました。

饅頭ざぶとん?



こんないいものが
こんなところに、あったなんて驚き
桃ノ木・山椒の木!







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六文銭の右となりに骨董屋さんがあるのですが
ここはオススメ出来ません。


値段が1桁違いました。


まあとにかく長野県・海野宿は
おすすめの宿場です。





今月もご欄いただき
ありがとうございました。



10月へと つづく
10月版は中旬ごろを予定しています。







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