ようこそ、じょんのび庵ZENへ。

古民家ぐらし8






じょんのび庵

2015年  6月




梅雨の時期なので曇りの日が多い。

雨でなければ良しとして
16日にやって来ました「じょんのびアン」


想像してた通り、「あやめ」はすっかり咲き終わり
紫の花は見られなかった。


でも黄色いあやめは咲いていたので
良かった。


他にも紫露草と白露草、などが咲いていた。

あやめ

「どくだみ」は、白く小さな花をいっぱいに
咲かせていました。


前回、5月下旬にはモクレンやオレンジのツツジが
幸運にも見ることが出来ました。


花の邪魔をするウドは切っておいたのに
青々と茂り、すずらんの葉を隠しています。



また、ウドは今回も派手に切り取ります。

紫露草

ウドは他にも、下の畑の間にも3本も茂り
したの畑が見えなくなる程に成長が早い
というより、すさまじい生命力。


これも切り取る予定です。
風通しもよくしないとね。


今回は前回、未完成に終わったドラムカンの
焼却器を完成させて、3箇所に溜まった
切り枝などを処理しなければなりません。

黄色のあやめ



直線切り用の金切ばさみを買ってきたので
ドラム缶のフタも作ります。


それと缶に入れる網を作るための
ワイヤーカッターも持参したので、
バッチリのはず。


まずはゆっくり休みます。




翌日


網

ムサシのお兄さんが探してくれた
4角の網?素材を
ドラム缶の中へ入れられるように
丸くカットします。


ワイヤーカッターで切ると
意外に簡単に切れたのでサクサク作業が進みます。


ほぼ、缶に入るように丸く切り終えてみると
スッポリと入りました。

4角の網を丸く切りました

下にはブロックを2つ入れておき
その上へと乗せました。


余った金網もそれに重ねて
網目を小さくして使用します。


こうすると、細かな枝なども
下に落ちなくて良く燃えるはずです。

そのあとは、ドラム缶のフタ用に作った
ブリキの板を整形します。

ドラム缶へ入れた網



そのために今回、金切ばさみを
新調しました。


最近のものは、ゴムのような
滑りどめがあるので手になじみ、
とても使い易いです。

金切ばさみ



カーブ用は2種類あったのですが
直線切り用のハサミは
さすがに切りやすかった。


ただ折り曲げたのでは
折り目が重なり、見た目も悪く、
使いにくいので

ドラム缶のフタ



4角の両端を切り取り、
少し丸く整形しました。


30枚ほどのブリキを切り終えて
なんとか格好もついて
使い易くなると思いますが


使う時は手袋を使ったほうが
怪我なく扱えます。

フタが完成

フタは雨などが入らないように
使わない時に被せておくためのものです。


周りを見渡すと、先月、剪定した柘植の木や
ツツジの枝が3カ所にまとめてありました。


夕方4時頃になってから
早速、火を入れてみます。

恐る恐る・・

うまく燃えるのか?それとも
燃えすぎるのか?
果たして燃えないのか?


今まで不要なおぜんの天板を
引っ張りだしてきて、ハンマーや
ノコギリで細かくしました。


キャンプ時の焚き付け油紙を入れてから
焚き付け用の細い木を
燃やし始めました。

初使用


最初は、くすぶっていて
煙が出ていましたが
そのうち、ゴーゴー・パチパチと


すさまじい音とともに
炎が上がり、柘植の枝を
ボンボンと入れ始めました。

良く燃えます

炎が最大でドラム缶の3倍程の高さまで上がり
凄まじく燃えています。


「お〜これはスゴイ!
燃えすぎだ〜」


と、いう具合に
燃える速さも普通ではなく、


ドンドンと枝を入れて、
3つも有った枝葉の山が
あっという間にかたずいてしまいました。

画像の説明



こんなにも燃えるものなのか?と
僕たちは、驚き・桃の木・山椒の木!


風があっても、心配・ご無用!

「たのもしいヤツだの〜」

と相なったのでござる。


でも、下の通風講は、もう少し小さくても
良かったかも?

風の調整扉
画像の説明













と思い始め、蝶つがいを2つ使い
調整扉を取り付けることにしました。


取っ手つまみは、ダイソーで買った洋服掛けの
1つを外して付けてみました。


これで空気取り入れも調整出来るので
きめ細かく燃やせるはずです。


綺麗な緑色のドラム缶も
いつの間にか肌色に変色し
貫禄も出ているのでした。





ふとん干し



ふとん干しといえば
いつも脚立を2つ使って干していました。

カラリエ

しかし、ま〜ちゃんのアンヨが痛くなり
大変になったので、これからは
「ふとん乾燥機」で干す事にしました。


ホームセンターで購入すべく
探してみたら、「アイリス・オーヤマ」の
「カラリエ」というものがあったので
購入して来ました。

カラリエふとん乾燥機

巷の噂によると、日立のものが一番良いらしいが
「アイリスオーヤマ」しか無かった。


値段も手頃な12800円(税別)だった。


早速、箱を開けて、見ると
「ふとんにホースを入れるだけ」と書いてある。


4つのモードがあり、冬、夏、ダニとり、手動があり
非常にわかり易い。

画像の説明



モードを選択すると赤く点滅し、
スタートボタンを押すと赤く点灯に変わる。

持ち運び易く、良く出来ていました。


この季節なので60分にして開始し、
終了すると機械の保護の為か
自動で20秒間のみ送風に変わる。


送風のときは、青く点灯するので
遠くからも一目でわかり使い易い。


20秒間の送風モードが終わると
当然ですが自動で停止。

取っ手の製作

機械は敷きフトンの上に置くのが
良いみたいだけど、僕としては


納得がいかないのでフローリングの上に置き
動作させました。


ふとんの上に置くのは
燃えそうで、なんか怖いです。

取っ手の切り出し

でもそれだと低くなりホースが少々上へと
曲がってしまうので、下に木の台を置き
使うことにします。


これだとホースもまっすぐになり
機械を敷きフトンに置かなくて済みます。


台はヒノキの角材があったので
横につなぎ、その上
持ち運び易いように取っ手をつけます。

台の完成



取っ手を買って来ようと思いましたが
使い易いようにケヤキの木で作ることにします。


形に切り出してから、良く角を丸め
ネジで取り付けました。

愛機パワフルレッドが炸裂!
「ギュイ〜ン・ギュイ〜ン」


サンドペーパーで良くこすり
手に馴染むまで整えました。

画像の説明

さすがに使い易いものが
出来て、良かった。


なんでも買えば良いというものではないデスね!
という見本みたいなもの。


納得!納得!
自画自賛バイ

画像の説明

今夜は18時から1時間ずつ使うので20時には
二人のふとん乾燥が完了します。


この季節、夜はまだ少し寒いので
「暖かいことこの上無し」


「アッタカ〜イ・ニャン」

「ホンワカ〜」


すぐに眠ってしまいました。






ハンガー



板にドリルで穴あけ

とちの木板が残っていたので
またしてもハンガーを作ります。


黒ちゃんだけでは同じになってしまうので
灰色ネコと黒ちゃんのオメメ違うバージョンを
作ってみます。


板に型を書いたら、ジグソーが使い易いように
ドリルで穴あけしてから切り出します。

顔を切り抜きました



それとハンガーの本体の角を削りますが
今回、ディスクヤスリを購入しました。


粗目・中目・細目の3枚セットが
売られているのを見つけました。


1枚ずつ買うより、かなり安いので
これがオススメです。

3枚セット販売が良いです

ディスクグラインダーのスイッチを
オンにしたら軽くなでるように


素早く「サーッ」とハンガーに滑らすのが
コツです。


今回は、中目用ディスクを使ってみました。

ハンガー本体

そのあとはサンドペーパーでこすり
角を整形しないといけません。


あとは塗装します。
今回は、クロのほか、灰色も。


ネコちゃんの顔をジグソーで切り抜いたら
同じように角を整えます。

塗装

「noro」で塗装をしてからオメメを貼り付けます。


黄色の反射蛍光テープをポンチ20mmで
打ち抜き、クロ目は今回12mmの
ポンチで打ち抜きました。


楕円のネコ目はハサミで
適当に切ります。


クロ目はマジックペンで適当に
書き入れてみました。

塗装と眼付け

顔を書いてみましたが
いまいち面白くありません。


シンプル がベストでしょうか?
ハンガーにネコちゃんを取り付けたら
金具を取り付けて完成ですが


金具は抜けないように
一番下のステンレスにネジを1つ入れてから
ハンマーで潰しました。

完成しました








ステンレスワイヤーを出したついでに
「レーキ」を補強します。


前回、ハードに
枯れ草をかじっていたら
心配していた通り、

棒に穴あけ

レーキの刃が後ろへと
派手に曲がっていました。

そこで取っ手の棒に穴あけしてから
ステンレスを通し、補強してみました。


これで、丈夫になって
曲がらなければOKですが・・

しばらくはこれでしのぎ、
ダメ元で使ってみます。

ステンレスワイヤーをつけました

もしこれでダメなら、もっと丈夫な
「アメリカンレーキ」というのを
買うしかありません。














けやきの里

じょんのび庵


以前購入したケヤキの板を使ってしまったので
また、「けやきの里」へ行きます。


家の側溝にムカデがいたので良く見ると
黒い大アリがムカデに群がっていました。


それにしても大きなアリで、
大きなものは、体長2cmはある。

ムカデとアリの戦い



ムカデは体を左右にゆすりながら
動こうとするのだが、クロアリたちが
12匹で取り囲み、攻撃している。


ずっと見ていたいところですが
出かけることにして、
米山の「けやきの里」へ向かいます。


到着してみると電気がついているので
休みではなさそうで良かった。

けやきの里



入り口は小さいけど、中に入ると
やたら広くて、商品もこれでもかというくらい
たくさんあるので、ずっと見ていたいほど。


2つ建物があり、上を向くと、太い梁が通り
いずれも、すごい建物だった。

建物

今まで何度も来ているのに、
どういうわけか気ずかなかった。


きっと下ばかりみていたのでしょう。


とりあえず小物に使える薄い板で
厚さ15mmほどのものを2枚と
30mmのものを1枚購入しました。

いずれも、幅22cmで長さ約1mぐらいのもの。


けやきの里内部
けやきの里内部2












普通なら1枚3000円しそうなものが
3枚で1500円という安さで買えた。


同じような大きさで黒柿の板が
1500円と思って良く見ると
ゼロが1つ多かった。


「うひょう!15000円とは!」

けやきの里内部3

ものにより、高いものは高いが
それなりの価値があるのだろう。


商品は大きな板材はもちろんですが
囲炉裏用の完成品や、テーブルやイス、


賽銭箱、茶室まであらゆるものがあり
とても見ごたえがありました。



このあと、僕たちは近くの
海沿いにあるキーウエストへ向かいました。




キーウエスト



キーウエスト

キーウエストは、鮮魚センターの隣にある建物で
坂を上がると駐車場があるので
ここからが入り易い。


お土産品などを売っていたり
海洋船泊の機械などが売られている。

以前、魚サン(漁師サンダル)や
焼き物陶器を購入したことがある。


レストランもあるけど、
決して人にはオススメできないのが残念。


横のお店では、野菜やくだもの等が売られている
スーパーみたいなお店や、


魚介類を焼いてたべさせるお店などもあり
いつも賑わっている。

キーウエストの前の山道を上がっていくと
綺麗な海が眼下に広がる場所がある。

画像の説明

今日は、歩いて降りてくる集団がいるので
車で上がるのは諦めます。


山の麓にはいろいろな紫陽花が咲き
「がく紫陽花」が多いので写真を撮ってみました。


なんといっても、野生っぽい
「がく紫陽花」が好きです。



画像の説明
画像の説明









画像の説明
むらさき紫陽花









白紫陽花
画像の説明











時計は12時を回り始め、
昼食はここで食べて帰ることにします。

エビフライ定食を2つ頼んだら
エビが4匹もあったけど少々細い。


「ころもを派手に外しながらいただく」

「大きなエビを2匹にして欲しいの〜」

ソースと思って、かけたら
見事に醤油だった。


「オ〜 ! ノ〜」
「やってもうた」

エビはそれなりに美味しかったです。

「ご馳走様でした」といいながら
お膳を返却口に返しました。

お皿の上は、ころもが山のように
なっていました。



「ささ、早う帰らんしょ!」


「アカンバイね〜・おしいの〜」


このあと、僕たちはスーパーハラシンへ寄り、
じょんのびアンへと帰りました。



上の畑に咲いたお花



ふと、朝方の側溝を見ると
ムカデの体の一部のみ有りましたが
ほとんどをアリさんが巣へ運んだのでしょう。


今はアリ1匹いませんでした。
「南無阿弥陀仏・南無阿弥陀仏」







津南へ


今日は津南へ向かいます。

画像の説明

いつも通ってくるところですが、
津南駅の温泉が体に良いと聞いたので
行くことにしました。


裏道を行くと、大きな建物が
川沿いに見えたので、
行ってみることにしました。


前には広い田んぼが広がる
気持ち良い場所です。

ミオンなかさと
ミオン敷地内












そこは宮中島の湯、
「ミオンなかさと」とあります。


こんな所に、いつの間にか
温泉宿泊設備ができていたとは
つゆ知らず。

画像の説明

ミオンとは言い難い名前ですが
そんなところが田舎らしい?


一応、パンフレットを頂いてみると
木曜日定休・入浴料600円とあります。


大変綺麗なところで
駐車場も広大で、250台は置けそうですが
今はガランドウです。

周りの田んぼ

「それにしても田んぼが気持ち良いの〜」
「最高の景色だね」


僕たちは車を降りて少し歩いてみました。


近くには雪かき重機が置いてあり
じっくり覗いてみました。


「力強いの〜 これは」


回りには信濃川と田んぼがあるだけの
素晴らしい環境です。

雪かき機



今日は津南が目的なので
いつかはここへ来たいと思います。


「ささ、先を急ごうではあるまいかの〜」



117号線へでてしばらく行くと、
ナビに駅が現れたのですぐに分かりました。

JR飯山線・津南駅

右に曲がり、信濃川に架かる橋を渡りました。
やがて駅らしき建物が見えてきました。


ようやく僕たちは
JR飯山線・津南駅に到着!


それはほとんど山の麓にあり、
線路は単線です。

駅のホームより



のどかな田舎の駅でした。
といより、実はどこかのマンションみたいだが?


「イメージとは大分かけ離れておるがの〜」


「素朴な駅を期待していたけど・・」
「マンションとはこれ如何に!」

津南駅



それに、駅長さんも見当たらず
ホームに出ても、誰もいません。


売店のおばちゃん一人で
なんでもやっているのかも?


駅らしくない駅というのが印象です。

懐かしい汽車物





街から、こんなに外れて駅があるのは
街の住民が反対したためと聞きました。


早速、500円を支払い2Fの温泉へと
入っていきました。


階段の踊り場には、列車マニアが欲しがるような
アンティーク・コレクションが置かれていて
長野飯山まで繋がっているのが判ります。

じょんのび風っこ号

D51のSLプレートもありました。
上は新潟長岡近くまで繋がっているのだろうか。

さらに上がり、温泉へと入ります。

湯にはおじいちゃんが一人入っていました。


大きな窓からは近くにある山が
新緑に覆われて綺麗でした。

津南の山

でも山一つ見えるだけというのも
いいものです。


湯は茶色に見えますがよく見ると
湯は透明で、タイルが茶色でした。


「珍しいの〜 」と呆れます。


どちらかというとぬるめ湯でした。
予想では約40度くらいと思います。

温泉駅休憩所

もともと温泉は好きでもないのですが
ぬるめの温度なので今回はゆっくり浸かります。


湯から上がって休憩所へいくと
ドバ〜ッ と汗が噴き出しました。


待てども待てども
汗が出てくるではないですか。



これは?


温泉効果が、てきめんに出たらしく
「暑くて、暑くてたまらんばい!」と
なってしもた。

パンフレットには
「からだの芯からあったまる」とあるが
はっきり言ってあったまり過ぎ。


そこへ、ま〜ちゃんがきたので
「冷たい飲み物を買ってくれい!」と


自動販売機で冷えたグレープフルーツ・ジュースを
買ってもらって飲み干した。


しばらくすると、グ〜となり、
胃がキリキリと痛くなってしもうた。


「なんだコレワ?」と
パッケージを見れば
TBCプロデュースとか書いてある。


美容整形のTBCか?


「よくもこんな、体に悪いもの作りおって〜」


「実にけしからん」


セブンイレブンの「パン」も実にけしからんが
これもいけない。

津南駅より

きっと保存料なしとか言っても
代わりの、とんでもない毒を入れてるのは
明らか。



「騙されてはいけませんぞ〜」


体は正直なので、なんでも教えてくれる。


しばらくは横になって休みます。


じっと我慢の15分。


ようやく痛みが治まってきた。


「グレープフルーツは生が一番!
TBCのジュースはいけんヨ」


とんだ温泉保養になってしもうた。

パンフレットをよく見ると
「津南駅前温泉・
リバーサイド津南」とある。


ネーミング?
「さいあ〜く〜」


「もうちょっといい名前ないんかの〜」



と言ってる間に時刻は11時30分。
ちょっと早いが、お昼にします。


階段を降り、駅にある蕎麦屋へ
入って行きました。


ここのお蕎麦は美味しいと評判なので
二人とも「天ざる」を注文しました。


店の中は、下から腰ほどの高さまでを
焼杉の板で囲んであり


とても本格的で好感が持てる内装です。
一目で味は想像出来ます。


綺麗なお姉さんが注文を聞きに来た。


「プ〜ン」と香水の匂いがした。


食を扱うのに香水は厳禁!
ダメよ・だめだめ!
香水は絶対ダメ!


「残念・無念! 食が・・」

「食が・・台無しでござる」


「いろはの、イを知らねばならぬ。
こんなことではアカンぞえ〜」


「何事も基本が命!」


「マインドセットが出来ておらんどすえ〜」


「かわいいから許せると
いうものではな〜い」


「風呂入って出直してこ〜い」
と、言いたかったが・・


そのうち、天ざるが
運ばれて来た。


てんぷらは山菜も入って
エビもある。


ただし、えのきなどのキノコの
てんぷらは邪道だ。


油ばかり吸ってしまい、
からだにはよくない。


かぼちゃもいらない。
おかずでの炭水化物は不要!
血液のPHバランスが崩れる。


なので、「かぼちゃ」は外した。
すまないが許してたもれ。


最近の僕ちゃんは食にうるさい。

ツユは甘口で蕎麦と合っていた。
ツユにコクがある。


これなら、誰が食べても美味しい。


さすがに津南!
十日町とは格が違う?


おいしゅうございました。

画像の説明

この後、僕たちは
駅前通りへと車を進め、
骨董屋さんへと向かいました。


この駅前通りを来る途中に
登り旗があり、店を新発見したのですが
入り口が半分だけ開いている。


裏へ回り、チャイムを押したら
店主が出てきて、ようやく中へ入れた。


ここは焼き物が多かった。


結局、ここでは中大ほどのお皿を
3枚購入して1500円。
何にでも使えるお皿でした。


このあとは、十日町へ戻り
買い物して帰りました。






シロアリ発生



先月に家の下から羽アリがたくさん出てきたので
やばいと思い、薬を吹きかけておいたのですが
今月は廊下に羽がいっぱい落ちていました。


いろいろ調べてみたらなんと
柱がすっかり食べられていて
そこからシロアリが出ていたのでした。

棟梁が天井をチェック

柱時計を外してみたら
柱にシロアリがビッチョリと
付いていました。


「気持ちいいもんじゃないよ〜」


薬を吹きかけましたが
柱へ逃げ込むのが早い。


もちろん時計の裏は食べられていて
時計にもシロアリが出入りしていた。

天井を切ります

柱へドリルで穴を開け、
薬を注入すると、シロアリが出てきて
ポロリ、ポロリと下へと落ちます。


中には赤ちゃんシロアリもいて
かなり世代交代が進んでいるようだ。


これでは、かなりやられているはずだ。


柱の片方がスカスカで木槌でたたくと
コンコンとはならず、ボンボンと音がする。


空洞になっているのは明らかで
すでに手遅れのようだった。


2本の柱で梁を支えているが
右の1本は全くまともだったので
良かった。


でもこのままでは家が傾くといけないのでここは
大至急、対策を急ぎます。


早速、建築設計会社へ電話したら
その日の内に大倉社長さんが駆けつけてくれた。


そして、翌日には大工棟梁と鉄骨会社と
建築設計士、社長と4名が調査し
対策を協議した。


現場をみながら協議しても
「う〜ん!難しいな〜」で
一向に話が進まない。


口数が少ない棟梁ほど
腕はたしかなので、安心した。


焦るほどいい考えは出ないので
ここは、お茶でも飲みながら
楽しく「お話ししまっしょ!」


と、あいなったのでござる。


囲炉裏こたつに全員集合し、
楽しくお茶を飲みながら


人間リラックスすると
どんどん話が出てくるはず。


あっという間に大倉社長さんから
いいアイデアが出てきて
まとまってしまった。


「OK!それでいきまひょ!」


つまり天井と床を切り、
調査してから鉄骨を入れて補強する。

まずは1枚切断完了

今は大丈夫だが右の柱も
安全のため、鉄骨補強することにした。


僕としては2度手間は無駄になると思うので
この際、正常な柱も一緒に補強してしまう。


翌翌日、大倉建築士さんと、棟梁が来て
作業開始し、床下と天井を切り
細かい調査開始した。


ここで棟梁の匠の技が光ります。


まず、天井を切り始め、そのあと、

天井切り完了

床のフローリングを切ります。
フローリングの下は松板ですが
まずはヒノキのフローリングのみを


丸ノコで切断。


トンカチで丸ノコをコンコンと叩いては
金尺で高さを測る。


「松を切らずにヒノキのみ切るためか〜」


そして切ってみると、「あんれま〜」
松がボロボロになって食べられていた。

床下を切断

棟梁がバールで突くと「ドサッ」と
板が下へ落ちていく。


つまり木がスポンジのようにフワフワ。


結局、予定したより3倍もシロアリに
食べられていて下の大引までも
食べられていて交換せざるを得ない状態。

でも床下にはシロアリはいないので、
すでに食べ尽くした後だった。

松は食えども、ヒノキは裏の表面を
かじってはあるが、大した事はない。

どこまで食われているか大胆に切り始める

ヒノキの神々しい香りが
シロアリは苦手なので食べないのだろう。

棟梁が「大変な事になった〜」という。
「どこまでやられているんか?」と


僕は「大胆に大胆にやっちまってくれい!」といって
フローリングを変えちまえ〜と
じゃんじゃん切ってもらう。

じゃんじゃんと切る



ここで、またしても棟梁の匠の技がピカッと光る


床なのでノコギリは使えず
ノミを使い、フローリング板を
ところどころ切断してゆく。


新しいヒノキのフローリングと
接続するところを作っていた。


流石が〜 。棟梁は違うね。


仕事が早いことこの上ない。

画像の説明

棟梁が設計士さんにヒノキと
下板材、大引3本の材料の購入をその場で指示。


悪い柱を中心に下側、約60cmを
全て交換することになりましたが
右の柱は正常で大丈夫でした。


そして柱2本分に鉄骨をいれるための
作業が続けられます。

ピアノの鍵盤状

最後にシロアリが入ってしまった原因を
棟梁がズバリ指摘しました。


それは10年前、縁側作成工事のとき
外壁をの下まで囲ってしまった為
風通しが悪くなったのが原因。


なので外の外壁下側の板を1枚
切り取ってもらいます。


ちなみに、10年前の工事は別の会社の別の
大工さんなのは言うまでもありません。

画像の説明
外壁材の下板を外したところ












今日の作業はこれで終了・
明日、僕たちは帰らねばならず
大倉社長さんに家の鍵をお渡しし
工事を続けてもらう予定です。


その他の工事として、
キッチン前、南側の外壁板が古くパリパリなので
すずめ蜂が出入りする為、交換してもらいます。





帰宅日


明日は僕は病院へ行かなければならず
今日中に帰りますが、
帰り道は又しても変えてみます。


早朝、07時出発予定でしたが
昨日、下の外壁板を外したことを考え
急遽、透明な防水材を塗りはじめ

画像の説明

20分間の時間を使ってしまった。


しかし、たまたま先月、防水塗料を
買っておいたので本当に良かった。

来月には、この上へ、さらにコールタールを塗れば
完璧な防水処理となるはずです。


ということで、07時20分に出発。
今日も通ったことのない道を通ります。

ミオンなかさとより前方を望む

いつもの十日町を通り、
先日の「ミオンなかさと」駐車場で田んぼを
みながらの朝食です。


途中、麦麦(バクバク)さんで購入した
アップルパンが美味しい。


田んぼを見ながらの食事なんて
なんて贅沢か。


最高です!



車はその後、津南(117号線)へ出て
「信越道の駅」で休憩。

画像の説明



珍しく今日は休みではなかったので
お店に入ってネギ味噌せんべいを購入。


その後、豊田飯山ICで高速へ乗り、
今回は長野県の佐久ICで降りてみました。


佐久の中心部は随分と込み入り
渋滞もある。


その後、国道141号線をさがり
長坂ICを目指し走ります。

小海駅

ここは佐久甲州街道というらしく
看板が幾つも出てきました。


ここは道の駅があるわけでもなく
どうということもない道です。


のんびり走っていると
橋の左側に駅があるようなので
行ってみることにして、左へと
曲がり、橋を渡りました。


さらに300mほど走ると
左手に「小海駅」が現れたので
ここで昼食を採ることにしました。

桔梗家

駅前に和食のお店があったので
ここに入りました。
看板に桔梗家とあります。


美味しく食事をいただき
駅にもいってみました。


入ってみると、思っていた通り
ガラ〜ンとしています。

小海駅内

反対側から出ようとすると
お店のようなものが見えたので
入って行きました。


そこは意外にも
ショッピングセンターだったのです。


どんなものがあるんか?


入ってすぐのところは
洋服屋さんで奥がスーパーなのですが
田舎とは思えないほどで

小海駅ショッピングセンター



お刺身や酵母パンなどが売られている
全く予想外の素晴らしさ。


ここの村人は楽しく暮らせるはずですが
値段はどうなんでしょう?


長野県はガソリンも高い方なので
あまり期待は出来ないと思うが・・

駅前のオブジェ



当然ですがお客さんは
ちらほらと2〜3名が買い物をしていました。。





駅前には子供達がつくった
かわいいオブジェ(森の妖精か)が置かれ
とても微笑ましかった。



小海駅前の森の妖精

このあと、僕たちは中央道の長坂ICに乗り
増穂、「道の駅富士川」でアイスを食べたりして
家へと帰って行きました。





今月もご覧頂きありがとうございます。










7月下旬へとつづく




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