ようこそ、じょんのび庵ZENへ。

古民家の改修10

古民家の改修10

増穂の朝市


2012年 7月



このところの蒸し暑さを避けるように、
7月22日、私達は新潟へ向かいました。

こんなに出立が遅くなってしまったのは
「ま~ちゃん」が増穂朝市の開催日に
行きたかったからです。

単なるわがままです。

増穂の朝市

特別、何かあるわけでもないらしいが・・
朝市会場の天気が心配です。


静岡の天気は雨ですが、
山梨県に入ると、雨は止み、
道も濡れた様子はありません。


約2時間後、
朝市の会場へ着くと、
雨は無く、賑わっていました。
行く度にお店が増えているようです。

しかし、「おまんじゅう」などの
甘い食べ物のお店は無く、いつの間にやら
消えていました。「ガックン」寂し~!

画像の説明

野菜の販売があったので
例により、「ミニトマト」の
「あいこちゃん」を二袋と
「きゅうり」1袋を購入しました。

「あいこちゃん」の特徴は
形が細長で、実は硬くて、
しっかりとしています。

甘さは普通でした。

「ま~ちゃん」は布で作った花模様の
アクセサリーを5つほど購入していました。
どうやらこれが欲しかったようだ!

1つ100円で5つ購入。店のおばさんが
1個おまけに付けてくれました。




ここで30分ほど過ごし、
道中を急ぎます。

じょんのび庵

今日は日曜日。高速料金が半額なので
全て高速道路で行きました。

マルイスーパーで買い物して
それから先月から利用させて頂いている
湧水の湧き水を3本汲んで
「じょんのびあん」へ入ったのは2時頃です。


先月と比べ、じょんのびカエルの数が
尋常でなく、沢山いました。

じょんのびの敷地だけでも、
おそらく100匹以上いるはずです。

湧水のお水

畑には「あじさい」が咲き、
「ヨウシュ山ぶどう」の実が一杯付いていました。

前の畑には「ひまわり」や「枝豆」が
育っています。

横の畑は「じゃがいも」や「里芋」の葉が
いちだんと大きく育っていました。


その辺りを歩くだけで、1cmほどの
とても小さな「じょんのびカエル」が
ピョンピョン跳ねます。


歩く度に5~6匹が逃げ回ります。

じょんのびカエル

緑色や茶色など、
様々な色に変色しています。


田んぼでオタマジャクシから大きくなって
ここの山(下から約10m)も
ピョンピョンと登ってくるのでしょ!


小さな体で1メートル近くを跳ねます。

どこから入ったのか、洗面台にも
一匹見つかりました。

洗面所にもカエルが・・
小さくて見えません?

窓を開けてあげると
「ピョン」と家の外へ飛び出て行きました。

裏は木や草が生い茂る涼しい所なので
ここよりは良いはずです。



梅雨が開けたとはいえ、湿度は高いのに
今年は意外にもカビが少ないので
少々驚きです。


それというのも、先月に塗った水ワッックスが
柱や戸板や梁などの木に染み込み、
それが良かった為かもしれません。

広間から前の畑を望む

以前、油を塗った事があったけれど、
あの時は油にカビがいっぱい生えてしまい
かえって良くなかった。

それに比べるとワックス処理は
大正解でした。

カビが無く、その上、梁や柱も
光って綺麗になりました。



今回は特に大きな作業はないのですが
長い間に傷んだ所の補修と
暗すぎる土間に照明を取り付ける予定です。

内側2間分の雪囲いを外しました

でもその前に、部屋から緑が見えるように
縁側の雪囲いの板を外します。

それと、ヨシズの取り付け位置を変更し、
巻き上げ調節が出来るようにします。

ヨシズの長さが足りないので
下に角材などを立てて
安定するようにしました。

そして、上に金具を幾つかを、ねじ込み
上から紐で吊るようにもしました。


縁側に強い日差しが当たると家中が
熱くなるので雪囲いをしておけばいいのですが
それだと緑が見えなくて寂しい感じです。

広間


必要な雪囲いはそのまま残して
内側2ケン分だけを外しました。

あとは、ヨシズを上手く調節利用しながら
光りと熱のバランスを取ります。


夏の暑さには苦労しますが
今年はまともに使える扇風機があるので
何とかなりそうです。


大広間は天井が高い分、涼しいのですが
広い為、エアコンが効きそうも無く、
実際、ありません。

居間より和室を望む

エアコンが無くても、部屋で静かにしていれば
問題ないのだが、作業で動くと
汗が出てきて暑くてたまりません。


その他、土間の照明工事では
新しい器具や配線コードを買わなくても
いいように、部品を探してみると


磁気のソケットと単線コード、スイッチなど
が見つかりました。

中継金具も見つかったので
直ぐ作業が開始できます。

涼しげな鉢を・・・

早速、作業開始!

まず、AC100Vを取る所を決めて
スイッチ、中継端子の位置を決めます。

照明の位置も決めます。


照明は土間なので、裸電球を上からつるのですが
上が斜めに傾いているので、ソケットを
固定してしまうと電球が斜めになってしまいます。


その為、引っ掛け用の金具をねじ込み
そこへ、電球ソケットコードを掛けます。

中継端子とスイッチ

はっきり言って、見栄えより
実用を取ります。

電球は万一ぶつけても割れない
LED電球を使用することに。

コードは15アンペアの単線コードを
使います。


単線コードはビニール皮を剥いて
ネジ込みには便利で、しかも
被覆が良いので安全です。

中継端子



作業を開始すると土間が暑くて
汗がタラタラ出てきてたまらず、
裸になってしまいました。


まず、AC100Vを中継端子に引き込み、
スイッチと電球用コードを取り出し、
つなぎ込めばOKです。


久しぶりの配線なので作業がのろくて、
素早くいきません。

人間、やって無いと直ぐ忘れます。
調子が出ません!

画像の説明

被覆の剥がし方も忘れてしもうた。
確か、カッターでくるりと切ったかな?

これは暑さのせいにしときます。

「え~と」ようやく頭が整理出来ました。
後はスイスイ進みました。


配線のあと、上にLED電球を
掛けますが自在性を持たせるために
少しコードを丸めました。

LED電球を上へ掛けました

位置変更したい時、如何様にも可能です。
高さ調整もできちゃうし。
沢山コードを丸めるのは関心しません。


磁気が発生したり、熱が出たりするので
これくらいならOK!

コードを丸めるのにスプレー缶を使いました。
割と綺麗に丸まります。


でも、ビンなどを使い、もし落としたら
割れて大変なことになりますから、
落としても良い物を使うのが無難ですね。^^

完成しました

こんな感じで裸LED電球で、傘は付けません。

と、いうかこの場合、必要ありません。

下方向だけ照らせば、殆ど土間全体が
明るくなりました。

LED電球は最近はすっかり安くなり、
ホームセンターの
「コメリ」で980円で購入しました。

しかも、電球色タイプなのに
510ルーメンという大容量の
明るさがあります。


OHMさん!!アリガト・アリガト^^

画像の説明

柱に取り付けたスイッチを
「カチッ」といれると
明るいこと!100点満点!!


今までが嘘のように!!
すばらし~い!
510ルーメンの明るさは流石です。


と喜んだのもつかの間!

これにより道具の整理がされてないのが
一気に浮上!

これも今までは暗いため、
気付いていなかった!

「一難去れば、又一難」とはこの事!

新たに横棒を取り付けました

ハンマーや、ナタ、etc が、あっちゃこっちゃに
なっているではありませんか!

「もうこなったら道具の整理にかかるヨ」

木の棒を横にねじ釘で取り付けて
落ちないようにします。


庭ハサミなど柄が長いものは
更にもう一本上にも
木の棒を取り付けます。

2本で長いものも落ちません

それと、次いでなので、柱に付けてあった
牛乳入れの箱や、道具を
まとめて、反対側へ移します。

スッキリ!スッキリです。


手箕も移す予定です。
これで土間がスッキリして
玄関へ入った時にも気にならなくて良いです。


この作業で、
2輪車の出入や、脚立の出入りが
やり易くなりました。

安くて明るいオススメLEDのOHM

「ヤッター!」
おめでとう御座います。

意味がワカラン?

良いことは全て、めでたい。

秋になったら柱や壁板などを綺麗に
塗装しようと思います。

これだけの作業ですが、汗ビッショリ。

気持ち悪いので、シャワーを浴びて
スッキリしてきます。

和室より居間を望む



シャワーを出た後は少し休んで
外の外壁をコールタールで塗ります。

2年程前に一度塗ったのですが、
もう、剥がれてるところなどがあり
再度塗ることにしました。


もし、冬なら固くて力が必要ですが、
気温が暑いのでコールタールの伸びが良く、
楽に塗ることが出来ました。


下のところを塗ろうと、
一番下に横に置いてあった木板を剥がしたら
シロアリがびっしりと付いていました。

塀のコールタール塗り



何度見ても気持ちいいものではありません。
もう板を燃やすしかありませんでした。

それと2階の木板壁も大分傷んでいて
木板がカスカスになっていました。

いずれ、板を張替えなければなりませんが
取り敢えずここもコールタールを塗り始めました。

外壁塗り

ここも命綱を着けながら苦しい態勢で
塗り初めて見たものの、暑くてたまらず
3分の1を塗ったところでギブアップ!


今回は暑くて全部やったら死んでしまうヨ!


それにしても今日は暑い。
途中でやめるのは辛いが仕方ない。
死ぬよりましです。


次回は塗るのは辞めにして、
しっかりと木板を貼るようにするつもりです。

コールタール塗り作業

夕方、5時まで待って、それから
シロアリが付いた木板を燃やし始めました。

恐ろしい数のシロアリですが
駆除しない訳には参りません。


今回、解ったことですが
シロアリは木に付くだけでなく
なんと、石の下にもたくさんいました。


こんなところで、何を食べているのか
分かりませんが、石の下は土でした。

その土がまるで食べられた木のような形でした。
おそらく石の下だけで数百匹が生活していました。

シロアリが付いた木板

ここは、アリ駆除用のスプレーを吹き付けると
シロアリは動かなくなりました。


今回、塗装をしなければ、全く
気づかないところでしたので、
ラッキーというしかありません。


とにかく、板等を下に置いておくのは
シロアリが喜ぶだけで
なんもいいことありません。

そんなわけで、板を下に置かないように
コンクリブロックをいくつも買ってきて
その上に、雪囲い用の板等を置くことにしました。





砂利敷の作業後

翌日、天気も良好です。

ここのところ新潟では珍しく
雨が全く降りません。


今回、業者の方にお願いしてあった
庭の砂利を敷く作業をやってもらったのですが
雨が無く、白くなったままです。


ダンプトラックで少しずつ砂利をおろし、
シャベルで平に馴らしました。

画像の説明
前の畑の枝豆

そのあと、「ドドドド」と振動する機械で
砂利を押し付けて行きました。

2名で1時間弱の時間で完了しました。

これで、車の方向転換する時に
タイヤが汚れなくなるはずです。


今までは雨が降ると「土がドロドロ」になり
タイヤがよごれましたが
これで良くなったと思います。


でも以外に砂利の他、土が多い気がしますが
雨が降れば砂利が目立つはずです。

田んぼの稲が緑一面に広がります

そろそろ作業は終えて、
お蕎麦が食べたくなったので
小嶋屋さんへ行くことにしました。

大きな水車があるお店ですが
お客さんが多くて、少し待ちました。

お客さんはほとんど観光で来た方と
お見受けいたしました。

どちら様も、半ズボンとシャツと
気軽な服装です。年配の方が多いです。

僕も、レディースセットを頼むと
チラシ寿司と、茶碗蒸し、へぎ蕎麦とデザート
等で美味しく頂きました。

まーちゃんのお蕎麦は僕が
食べて上げました。

その代わり、デザートのアイスは
食べてもらいましたが・・

その後、コメリで買い物をしたり、
JAの「ベジぱーく」へ行ってみました。

画像の説明

ここは野菜などがとても安くて
色々なものが売られていました。


パン屋さんも有り、食事も出来ます。
以外な穴場が見つかり、良かった!
次回は写真を撮り忘れないようにしなくては・・



さて、今回、4輪車を購入しました。
今までも時々見ていたのですが
なぜか運転が楽そうに思え、急に
欲しくなったのです。

まーちゃんが足が悪いので、何かと僕の負担が
増えてしまい腰が痛くなったりします。

そこで、とうとう4輪車を購入することに
し、そこらじゅうで利用しようと思います。

画像の説明

この車はオールアルミ製で、
ハンドルの高さも変えられて
軽量で扱い易いのです。

タイヤは2種類有り、パンクするタイプと
ノーパンクタイプがあり、パンクしない
タイプを選択しました。

その分、値段もそれなりに高いですが
メンテナンスの事を考えると
正解かも知れません。

「荷台も簡単に付けられますよ!」お客さん!
そういえば、そんな気もする。

この車なら確かに省エネタイプなので
ガソリン代も掛からない。

走行エネルギーも少なくて済みそうだ!

4輪人力車

これからは、この4輪人力車を
フルに活用する予定です。

たとえば、家の中でも、
買い物したものを運ぶときにも使います。


押してみると、タイヤが大きい分、
押すのがすこぶる簡単に出来て
ポテンシャルの高い車と判明!


「これは楽チンでいい!」
「もっと早く買うべきだったヨ。」

横巾が狭いのがいい。
これなら何処でも「ス~イスイ」と通れる。

我が家に導入された新車

先月、導入した2輪人力車とは
大分違いを見せつけられた。

「うばぐるま」と「ベンツ」の違いか?
そんなことは無いが・・

そういえば以前、部落の「たくいんさん」の
おばあちゃんもこれと同じような車で、
マイカーを自慢していたのを思い出した。


なるほど!
おばあちゃんが自慢したいのもうなずける!
田舎の最先端の車といえるもん。





れいかという名前のキノコ

夕方、近所のお姉さんが、
キノコを持ってきてくれました。

「れいか」という名前のキノコで
初めてお目にかかるのかな?


どこかで見たことのあるキノコのような
気がしますが、味噌汁などにいれると
美味しいそうです。


ここへくるとほぼ毎日、シンプルな食事で
健康にはすこぶる良さそうですが・・

キノコ

はっきり言うと、
超ささやかな食事です。

お金もほとんど掛かりません。




熱中症に注意!


今回、実は「まーちゃん」が熱中症に
かかってしまいました。


長岡の「けやき屋」さんへ行ったとき、
2階の窓が閉められていて風が通らず
汗だくになってしまったのです。


お店の奥さんが冷たいウーロン茶を
くださったのですが、当日あまりに暑く、
頭が痛くなってしまったらしい。

せんべい工場

「けやき」屋さんを出たあと
おせんべい屋さんへいったり
血糖血が下がってきたので

11時過ぎに「セブンイレブン」で
お昼を調達してから車中で食事しました。
なぜ「セブンイレブン」ばかりかというと

先月からnanacoカードを使うように
したからです。

なので現金は不要だし、ポイントが
付いてくるしで、使ってみると
ナナコは便利で簡単!
時間も無駄にならずに周りもたすかるし・・



そして家に帰ってきてからが
大変で、「気持ち悪い」といって
吐いてしまいました。


あの時、「けやき屋」さんで
お茶を頂いていなければ
二人ともダウンしたかも・・

夕飯は食べるどころでは無く、
椅子にも座っていられなくなり、
夕方6時には二人とも寝てしまいました。

蚊取り線香

しかし、その時はまさか熱中症とも知らず
どうしたのか?と思っていたのですが、
深夜12時頃、苦しみ始め、救急車を
呼ぶ直前まで苦しみ初めてしまったのです。

本人が大丈夫というので、
救急車は呼ばずに、
肩をもんだり、足をもんだりして
いました。

しばらくすると安定してきた様子で
眠ってしまいました。

幸い、その後、何とか持ち直し、
翌日の朝がきました。

その日も食事はなし、
ほぼ一日寝たままです。

熱さまシート

僕はなんともなかったので
十日町の「マツモトキヨシ」に出かけ
ウイダーインゼリーや、マルチビタミン等を
買ってきて少しずつ飲ませてみました。

何しろ2日間何も食べられなかったので
フラフラしてるようです。

その後、急に体力が回復してきたらしく
少しは歩けるようになりました。

完全に回復するのに、6日間もかかりました。
スポーツ飲料水なども飲んでいました・・

そんな訳で熱中症になったのは
間違いありません。

結構、怖いものだと実感しました。

これからも、暑い日が続きますが、
十分注意しなくてはいけません。

当日、ウーロン茶を頂いていなかったと
考えると「ゾッ」としますね。

もう熱中症対策用の
梅干飴は外せません。^^



画像の説明

身体がすっかり回復したようなので
米山の鮮魚センターへ
行こうということになりました。


久しぶりの米山です。
天気も良いし、
海を見に行きたくなったのです。


鮮魚センターへ行くと
まず、イカが目に付きました。

ひと皿に、10パイ入って1000円。
1パイ100円。

見た事がない魚もいっぱいあります。

画像の説明

  right,レンコ鯛

画像の説明

  right,画像の説明

画像の説明

  right,本マグロ





トビウオは、1皿200円で
数えてみたら10匹入っていました。

大タコは頭の部分と足は別に
売られていました。

1m近い本マグロは1本2万円。
サービスで解体もしてくれるそうです。

結局、ここでは魚は買わずに、
「しじみ」の佃煮を少し買いました。

魚は量が多くて、2人では
食べ切れません。

おおタコの頭

車に戻ると、オリンピックの
サッカー女子の試合をやっていました。

しばらく見ていましたが、
大きな観光バスが横を通り、上の道へ
登って行きました。

こんなところに、道があるとは
知りませんでしたが、
海が見えるかも知れないと思い
すぐ僕たちも登って行きました。

画像の説明

すると、お土産屋さんの裏の
駐車場です。


「観光バスはどこへ消えたんだ?」
と思っていると、別の車が来て
奥にある坂道を登っていきました。


「こんなところに道があったのか~」
と言いながらついて行く事に!

すごい急坂でしたが、やがて海が
現れてきました。

海が見えました

そして少し下がったところに
駐車場があり、そこにバスはいました。


車を降りると、恋人岬とあります。
「ヤバイとこへ来ちゃったよ~」
夫婦だからね。


「僕達はただ海を見たいだけなのに
こんな所へ来ちゃったヨ」

「恋人達へ邪魔する気は、もうとう無いんだヨ」

「だから海を見させておくれ」


恋人岬というところへ来ちゃった

観光バスのお客さんは若い男女で、
言葉から韓国の方たちのようだ。

アンニョンハセヨ!
アンニョンハシムニカ!
アンヨイタイヨ!


すぐ側の高台にお店があり
そこからゾロゾロと若い人達が
出てくるところでした。


鐘のある横を通って上に向かいます。

綺麗な海が見えました。

近くにクルーザーが一艘止まって
海で泳いでいるようです。

幸せの鐘

気持ち良さそう!


数名の姿が上から確認出来ました。
大きな岩の手前は水が透き通り、
魚が泳いでいそうです。


そう言えばこのところ
キス釣りにも行ってなかった。

後ろを振り向くと若い二人が
キスをしていました。

米山国定公園

タイミングが良すぎるよ。
おふたりさん!

ジキショーというもの。


展望台の至る所にピンクのハートプレートが
鎖で繋がれていて、鍵まで掛けられています。

プレートには二人の誓いなどが書かれています。


プレートは何百とありました。

きっと二人が離れないように
鍵とはこれいかに!
気持ちは充分解ります。

米山の海



下を見ると、コンクリートで固めた道には
色々な色のビー玉が埋め込まれていて
とても綺麗でした。


海を見たので高台から降りて、
鐘の横へ来た時、突然
僕は、まーちゃんに逮捕され、
腕を組まれてしまいました。


嫌がる僕を捕まえ、
強制的に鐘を鳴らされてしまった。

岩の横にクルーザー

こんなハズではなかった。

「今度来るときは恋人と来たいヨ」

○○ちゃんと一緒に手をつなぎ
愛を叫んでみたいヨ!


そのあと、お土産屋さんの建物の中へ
入ってみました。

エアコンがガンガン効いていて
気持ちヨカ~。
外へ出たくなくなります。

ハートの形がアチコチにありました

ここからは米山大橋や海が一望出来ます。

ここで、ジェラードを食べて少し
身体を冷やします。


お香立てなどがあったので
小さなウサギの黄色いお皿が付いたものを
まーちゃんが購入!


先月、塩沢宿で買ったお香を
「じょんのび」で使うつもりらしい。


海を一望出来ます



「じょんのび」へ帰ったあと
早速、香を灯すと部屋中に
甘い香りが漂います。


花の香りと違い
日本独特の昔からの香りです。

私たち「じっちゃん」と「ばっちゃん」が
いかにも使いそうな和の香りです。



米山の恋人岬で購入したウサギのお香立て









2012年 8月



8月19日、お盆も終わり、暑い中、
私達は新潟へと向かいました。

相変わらず暑いのは確かですが
それでも新潟は多少、涼しいはずです。

今日は増穂の朝市は無いので
その分、早く新潟へ到着。

8月のじょんのび庵

いつものようにスーパーへ寄り、それから
山のお水を酌ませて頂いてから、

13時半ごろには「じょんのびアン」へ
到着しました。

山から湧き出る清らかなお水は
「宝の水」のネーミングに決定しました。


なぜなら今回、今まで無かったのに
どういうわけか看板が有り、
その看板に書いてあったからです。


ありがたく、そのネーミングを頂いたという訳です。

裏の林

家の周りは植物が大きく育ち、
一だんと緑色を深めて、
すっかり夏らしい装いです。

洗面所には先月から
じょんのびカエルが、住み着いていました。

どこから入るのか全くわかりません。


早速、全ての窓をいっぱいに開けて
新鮮な空気を入れます。

ひと通りお掃除をしたら
夕方4時半にはシャワーを浴びます。

汗をかく度に入ればいいのですが
正直、お風呂などは好きではありません。

Tシャツを着て寝ていたら、暑さのためか
気持ち悪くなり、ちょっと吐き気が・・

大広間の小ダンス

これはヤバイです。
熱中症の初期症状に違いありません。

先月は奥さんが熱中症になり、
大変なことになったばかり。

今月は僕か?

シャワールームへ行って、
頭だけでもと思い、冷たい水を「ジャージャー」と
ぶっかけてみたら、あっという間に
スッキリしてしまい、

瞬時に正常になってしまった。

ひょっとして、熱中症とは
脳が熱くなるために出る病気かも?

以外にも簡単療法が見つかって
しまいました。
良かった良かった!!^^)v


ペットボトルにカエルくんが付いていました

その夜、カエルの不思議な能力を発見。

冷蔵庫から出して布団の横に
置いといたペットボトルの水を
飲もうと、懐中電灯を点けてみると

カエルが下のあたりに引っ付いていました。
周りに出来た水滴を飲んでいたのでしょう。

しかも、洗面所からは8mもあるところで
時間も、冷蔵庫から出してわずか5分程の
あいだに水の匂いを感じたのでしょうか?

カエルくんには、恐れ入りました。
アッパレです。




翌日、朝食が済んで、8時には
作業を開始。

コード隠し

午前中ならエアコンがなくても
涼しいので作業がしやすいのです。

もちろんこの家は古民家なので
エアコンはありません。



前から気になっていた和室の電気コードが
板戸の下に引っかかり、板戸の開閉が
スムースに出来ずにいました。

使った道具達

この問題を解消させます。


コードを隠す為の、コード隠しを
先月購入しておいたので
それを使います。


木が茶色なので茶色の物を
ムサシで購入したのですが、

2mほどで180円という安さなので
しっくりこなかったのですが
安い理由は使ってみて解りました。

こんな感じにできました

実はコメリで買ったものは1mで
380円もしたのには訳がありました。


それには木目が付いていて
見た目もかっこいいし、色も濃い茶色だし
木の色とピッタリ合っていました。

それに、どう見ても綺麗に見えます。


今回、使うものは茶色の色もイマイチです。
木目も無い、薄い茶色なので
つなげて見ると色が全く合っていませんでした。

左側のコード隠し

場所が戸板の後ろなので
見栄えは気にならないので
0Kにしました。


コードはケースに入れ、曲がり部分は
90度なので、互に45度にカットしたものを
合わせて90度にします。


床の間近くは完了しましたが
今度は左側をやるのですが
コード隠しの下に両面テープが
貼ってないことが判明。

これで戸板の開閉でもひっかからず、ACコードも見えません

安い理由がわかりました。
どこまでも手を抜いてあるのです。


家にある両面テープを探し出し
事なきを得ましたが・・


それでこの45度にカットするのに
歯の細かいノコギリを使いましたが
それでも、切り口がザラザラで
芳しくありませんでした。


実は後からOLFAのノコをコメリで
見つけたので購入しましたが「後の祭り」

もっと早く見つけて置けば
よかったのに!

OLFAのクラフトのこ

これはOLFAの「クラフトのこ」というもので
切り口がなめらかな替え刃式細目のこ。

使う人の気持ちで作られているのが
その形に現れています。

OLFAさん!
いいものを出してくれましたね。

説明には「プラスチック,木、竹、塩びパイプなどを
綺麗にカットする」。と書かれています。

こんなに便利で980円(コメリで)と安いし、
「替え刃1枚付き」というのも嬉しい。

それにグッドデザイン賞受賞商品でした。
Gマーク商品というのか、
OLFAの製品はいいものが多い。

画像の説明

Gマーク商品とは
(財)日本デザイン振興会が国内外の製品を対象に、
1.外観  2.機能 3.品質 4.安全性 
5.その他(量産性、価格など)を基準に

厳正な審査のもとに選定したものらしい。
また、ロングライフ賞は

Gマーク受賞後10年以上にわたって
販売を続けている商品に与えられるので

良い商品ということになります。


45度定規

さて、一応コード隠しは出来ましたが
いくら良い「のこ」で切ったとしても
ちょうど良い角度でカットしないと
90度に合わさりません。

今回、手元に無かったので、
僕は適当な感覚で45度にカット
しましたので、出来もそれなりですが

2つの素材を45度で正確にカットするには
45度定規を使う事をオススメします。


この定規は最初から45度と90度に
なっているので、便利です。
きっとキレイに仕上げることができそうですね。

こういった道具を使わずに作業したので
時間をロスしてしまいました。





次の作業を急ぎます。

水道の元栓BOX

今までやろうとしていた事?
それは外の水道の元栓の開閉がキツくて


困っていたのですが、良いアイデアが
無かったので、ズルズルと今まで
対処出来ずにいました。


栓のハンドルが小さい為、固くて
なかなか回りません。

それに手も痛くなるし、何とかしなければと
思っていたのですが、これを解決します。

ハンドルの上にすっぽりと木をはめ込もうか
と思いましたが、手間が掛かりすぎるので

パイプとハンドグラインダー

パイプをはめ込み、ハンドルを大きくして
回すのに小さな力でも回せる方法にしました。

まずは寸法を測り、それに合ったパイプを
2つカットします。

それを、ハンマーで片方を叩き、ハンドルに
はめ込む方式にしました。

パイプはちょうど良さそうなものが
転がっていたのでそれを使います。

カットはハンドグラインダーで
切断します。

6cmのパイプを切り出し、ハンマーで叩きます

パイプの切断ならパイプカッターでも
可能ですが、身近にある道具を使用します。

横にしてパイプに当てると簡単に切れると
思ったけれど全く切れません。

グラインダーを持つ手が
はじかれてしまい危険です。

いい方法を探さねば!
何かピッタリのやり方があるはずです。

結局、まっすぐ真上からグラインダーを立てて
少しずつ当てると上手く切れることが判明。

ゆっくり、徐々に刃を当てていくと
簡単に切断できました。

長さ6cmのものを2つ切り出しました。
それを片側のみをハンマーで叩いて
それをハンドルに差し込んで完了!

パイプをハンドルにはめ込んで完成



おかげで、簡単にハンドルを回せました。
これで、痛い想いをしないでも
回せます。


実際にやってみたら、
水道の元栓ハンドルが簡単に回せました。
よか~よか~!

これで問題点が又、一つなくなりました。
さ~て、どんどん行きますよ~

土間の木壁の塗装前の状態

次は何をやろうか?と考えていたら
先月、土間の照明を付けた時に
柱や木壁が汚かったのを
思いだしました。

これを何とかしなければいけません。

塗装するのですが、柱の木目を活かしながら
塗装するのでステインを塗ることに。

柱なのでドッシリ感が出るように
黒っぽいウォルナットで塗ります。


木壁は黒すぎると土間が暗くなるので
赤みを帯びたマホガニーを少し薄めて
塗ります。

塗装後

まず塗る前に、少しゴミや汚れを落とします。

塗料は油性なので吸い込まないように
したいですが、無理かも?

匂いがきついが、時々休憩を入れながら
やります。酔わないようにしないとね。

紙コップに塗料を入れて塗り始めました。
先月取り付けた照明が役に立ち、良く見えます。

作業は1時間程で完了しました。

柱が黒くなり、少しコントラストが出て
見た目も良くなりました。

今までは柱と木壁が
同じように見えていたのですが
木壁と柱がはっきりしてよくなりました。



メンディングテープを貼ってから塗装します

上の方は土壁ですが
ところドコロ土が落ちたりしていて
見栄えがイマイチなので、
いずれ、何とかしなければ・・


柱の右を見たらガラス戸ですが
サンには塗装されていない所がいっぱいです。
ここは目立つ所なのにマズイ!


いい加減になっていたようだ!
横が綺麗になった事でそれが
やたら目に付いて気になる・・


ここも塗りま~す。
こうなったらヤケになります。

塗装は墨汁

ガラス戸、完全塗装を
実行することになりました。

なるべくガラスには塗料が付かないように
紙のテープをガラスに貼ります。

この紙テープは緑の養生テープと違い、
しっかりと塗料を停めてくれます。
専用の「メンディングテープ」というのか?

万一、緑の養生テープを使おうものなら
とんでもない事になってしまいます。

つまり、塗料が入り込み
ガラスが真っ黒に・・・

なので、
塗料がついてはいけない所には
しっかりと紙テープを押しながら
貼ります。

塗装完成

ここで使う塗料は、前回と同じ墨汁を塗ります。

墨汁といっても100円Shopで購入したもので
乾くと結構な耐久性が有り、
捨てたものではありません。

油性と違い水性なので身体にも
悪くなく匂いも良いです。

水で薄められるし、使い易い。

安いのもいいです。それに
虫も付きにくいので良い事ずくめです。

短所はちょっとだけ光るのが
気になるだけ!

この作業も1時間ちょっとで完成!

もっと早くしておけばと思いますが
きっかけが無いとなかなか出来ません。

土間照明がきっかけで
ここまでやってしまいました。





これでようやく終わりかと
思いきや?

太い柱

なんと何と、右を見るとまたしても
気になることが・・
おお~これはいかん!!


玄関入った所の太い柱が、実に汚い
いや、綺麗ではない!

ここも塗装することに・・
この柱は東側が日焼けして白くなり

歳月の長さを感じさせるほど
木目が浮き出ていて味があるのですが

南側は斑になり、やたら綺麗では
なくなっていました。

柱の東側は木目が浮き出て・・

なので、南側のみを塗装します。
上はウォルナット色をしていたので
ウォルナットを塗りました。


柱がそれなりに綺麗になると
今度は横の千本格子戸が白すぎる!
のが気になりました。


こんなに白くてはいけない。
千本格子はそれなりに重く重厚さが
なくてはいけません。


どうしてそんなに白かったのか?
と不思議でなりませんが、
ここは思い切り黒くします。

千本格子



こんなんになりました!!
でもレイアウトがイマイチなので
来月は少し考えます。

千本格子の美しさを
前面に出す予定です。




今回の塗装作業はこの辺りで終えて
午後はしっかり休むことにします。



エアコンがなくても湿度がその割に
低いので、問題は無いのですが
動くとやっぱり暑いので
じっとガマンの子でいることに・・

3倍?強力になった熱さまシート

一応心配なので水を飲んだりして
おでこには「熱サマシート」を貼って
すやすや・・・
1時間ほど寝てしまいました。




「こんにちは~」
突然!声がしました。


近所の油屋さんのおばあちゃんでした。

なんでも家を見たがっている人がいるので
連れてきたといいます。

何とその方は、お向かいさんです。
向かいの方は同じように別荘の家の方で
うちの家より、ずっと大きな家の方で

画像の説明

昨日、東京から着いたそうで、今回は
車ではなく、高速バスで来られたようです。

噂は聞いていましたが、
初めてお目にかかりました。

それに、地元のお友達も一人いて
3名が来てくださいました。

取り敢えず、堀こたつに座っていただき
田舎談義に花が咲ました。


奥様の新潟の田舎や山、
風景を愛する気持ちが
痛いほど伝わってきます。

画像の説明

その上、とても気さくな方で
元は地元のこの部落の出身だそうで、
東京で大成功された方です。


何でも従業員700名を抱える
会社の会長さんの奥様でした。

お二人とも歳に似合わず、とてもお若くて
ハツラツとして元気そのものです。

奥様は会長さんより
18歳程お若いとのことですが
とても器が大きい女性とすぐ分かりました。

このあと、いのき峠の景色を見に行くので
僕達も連れて行ってくださいました。

画像の説明

5人で車に乗り、狭い山を
登って行くと、黒姫山が見える
スポットに車が止まり、
雄大な風景が眼下に広がります。


やがて車は「いのき峠」へ到着。
昔、ここには、とてつもなく大きな
「いの木」があったそうです。


子供の頃、15人が手を繋いで
ようやく一回りできる程の太さが
あったといいます。

石碑



やがて、それが枯れてしまったそうです。

その事を会長さんが憂い、何年か前に
「いの木」を記念植樹したといいます。


そこには、石碑が有り、今や大きくなった
「いの木」がすくすくと育っていました。


その「いの木」をおふたりがシゲシゲと
眺めているのが、なんとも印象的でした。

いの木と、ご夫妻



いつかはきっと、かならずや大木となり
部落の人を力づけてくれる事でしょう。






そしてこの峠に可愛い石仏様が置かれていました。

見るからに相当に古いものに違いありません。

峠の石仏

顔は摩耗してはっきりとは判らない状態ですが
素朴さが感じられ、暖かな気持ちが沸き起こります。

だれが彫ったものでしょうか?
立ち姿も凛々しく、この峠を通る人に
やさしく微笑みかけてくださるようです。


そして合掌しているその姿は私達の無事を
祈って下さっているようにも見えます。


このあと、車は峠を越えて下ります。
途中の右側に「天神山の湧水」があるところを
教えていただきました。

「天神山の岩清水」と書かれています。

天神山の岩清水



ここは本当の山の中の中腹なので
自然の山水で栄養豊富な水でしょう!


これで、私達が教えて頂いた湧き水は
3箇所になりました。

「治三郎の湧き水」、「宝の湧き水」、
そして今回の「天神山の岩清水」

岩清水を飲む会長さん

ここは、小国方面からでも来ることが
出来るところで、芸術の家に行く途中の
左側にあります。


以前、僕達もこの道は通ったのに、
その時は気づきませんでした。

多分芸術の家を探すのに忙しくて
目に入らなかったのでしょう!

ちなみに、その時、「芸術の家」は
閉まってましたが・・

岩清水を飲む

今日も当然ながら閉まってました。
開いている時があるのか疑問です。

ここへ湧き水を汲む時、
細い山道を避けるなら、
小国方面から心配なく来れます。


水場には大きな石が幾つか置かれ
中心を湧き水が、とうとうと流れていました。

私達が順番でお水をいただき、記念に
写真を撮らせていただきました。

画像の説明

このあと、タンクを積んだ軽トラが止まり
お水を汲み始めました。

地元の方がこんなに良い湧き水を
利用できるのはとても幸せですね。


そのあと車はUターンして今来た道を戻ります。
そして部落へと差し掛かると、
会長さんの陵へ直行しました。

つまり、生前に作ったお墓ですね。

陵

車が雑草の中を突き進むと突然
広い野原が忽然と現れ、
小さな山が見えました。

おそらくこの土地だけで600坪はありそう!
全て会長の土地です。

その一番奥まったところのに、
まるで仁徳天皇陵の古墳では無いですが、

大仙古墳を小さくしたような小山の後ろに
下へ降りられる階段があります。

私たちはその階段を一歩一歩、降りていきました。

扉の鍵を開けても、真っ暗で何も見えません。

奥様が携帯電話を明るく点灯しました。
僕はちっちゃなLED電球を点灯しました。

奥へ進むと石室があり、
そこの中心に墓石があります。

農家が瓜などを作っています

まるで「ツタンカーメン」の石室のようです。
話す声も「ビヨ~ン、ビヨ~ン」と神秘的に響きます。

この下には「黄金の仮面」は?あるのか?
謎に包まれていてはっきりとは分かりません。



正面には会長の経営理念が高く掲げられ、
その下には、何千年たっても
そのままであろう陶板で出来た
会長さんの見事立派な美しい全身画像が燦然と輝いていました。


「さすが~」! 「流石です」!
ユニーク~ やるね~

ユウガオの実

流石に従業員700名を抱える
会長はやる事のスケールがでかい!
恐れいりました。

「ひぃえ~」
驚きました。

そのあと、地上に出た我々は
会長の指示で「みょうがの実」を探す事に!

この広いところで野菜を作っている
おばあちゃんがユウガオやきゅうりを
栽培しています。

会長さんの土地を貸して貰っているのです。

ユウガオの花

「ミョウガ」は左の方向にあるらしく
奥様のお友達が、ミョウガ林へずんずん入り
あっという間に10個ほど
見つけてしまった。

その素早さに我々はあっけに取られ
驚くばかりであった。

そして奥様が私達に、そのミョウガを
袋ごと持たせてくれるのでした。

「ありがとうございます」

会長も探しているはずだが、
姿が見えません。

栗の実

何処へ行ってしまったのか。?

崖の方向へ行ったような気がしたが
崖に落ちていないか心配になり

呼んでみると確かに返事があった。
やがて崖を登ってきたのだが
手にはミョウガが無かった。

雨が少ないとミョウガが出にくいらしい。

先ほど、お友達が採ったミョウガを
会長に見せたところ妙に関心している。

そしてさっきから盛んになにか
ブツブツと言っているのは

山の風景

陵が雑草に覆われていて
植えてある背の低い木が
何も見えなくなっているので
盛んに気にしていらっしゃる様子。

「草刈をやらねば」とおっしゃっている。

明日にでも陵の草刈をはじめるのでしょう。
実に会長さんは「まめったい」

そして、奥様が農家のおばあちゃんに
頂いたきゅうりを
惜しげもなく私達に1本ずつ差し出して
「食べましょう」!と言ってくださったので

画像の説明

何の遠慮もせず、ありがたく頂戴し、
一同きゅうりを噛じりながら
帰路に向かうのでした。

家についてからも、
広大な土地を見せてもらいながら

栗の実が、緑になっていて
「いつでも取って食べていいよ」と
おっしゃってくださいました。

昨日は、家の周りの草刈をやられたようで
キレイになっていたのでした。

さらに、防空壕のような
洞穴へと案内してくれたのです。

画像の説明

初めて入る洞穴は、入り口の扉を開けると
3つも部屋が有り、奥へ進む程
ひんやりと自然冷房が効いていました。

「涼し~~い」と言わずには
いられない程気持ちが良い。

通常は野菜などを入れて保存する場所で、
けっして防空壕ではないらしい。

昨日仕入れた情報によると
部落の新工さんが
最近、洞穴を借りたらしい。

お酒を作っているので
きっとお酒の保存に借りたのでしょうか?

画像の説明

何でも、500円を払うと1年間の期間
部落の人間なら誰でも貸してくれるらしい。

年500円というのは安い!!

ただし、入口には、扉を取り付けないと
野菜などは狸や狐に取られてしまう。

それに鍵も付いているところもある。

今年は、珍しく、狸に「とうもろこし」を
取られなかったと隣のリハチおばちゃんが
話してくれました・・

先月は「じょんのびアン」の畑に
「カモシカ」が入り、林へと抜けて行ったという。
この辺りでカモシカは珍しいらしい。

会長さんの家

会長さんが家の中を
見せてくださるので上がって
見せていただいたら

ほぼ「じょんのびアン」と同じ構造で
天井も高く梁も大きくて良かった。

2階にも大きな部屋が幾つもあり
想像したよりかなり大きかった。

そして帰る時には又、豚肉料理や
牛肉、野菜等たくさん頂いてしまいました。

おかげで今日はほっぺが落ちそうなくらいに
ご馳走になってしまいました。

初めてお会いしたのに
こんなに良くして頂き、感謝いたします。
ありがとうございます。

牛肉はダイコおろしで頂きました

おふたりは、東京の仕事が入り、
残念ですが、明日には帰るそうです。
今日は本当に楽しかったです。

又あえるのが楽しみでしかたありません。





その翌日、
僕達は先月に続き、
米山に行ってみることにしました。



米山鮮魚センターの前の道を登って行くと
柏崎コレクションビレッジがあり、
幾つかの博物館があります。

ち娯の家



今回は、久しぶりに、郷土玩具館
「ち娯の家」に寄ってみました。


故岩下庄司さんが明治・大正・昭和の
60年以上にわたり収集した50万点余の
中からその一部を展示公開しています。


郷土玩具とは、日本の各地でのそれぞれの風土、
祭事、信仰などから育まれた郷土色豊かな
手作りのおもちゃをいいます。

中の様子の一部

山国には山国の、海辺には海辺の
それぞれの風習や生活から生まれました。


安価で、素朴で単純であっても、創る楽しみや
遊びを色々考える喜びがあります。


現代のモーターやマイクロコンピューターを
使った精巧なオモチャのように
変化やスピード感を味わうことは
できません。

昔のこけし

でも見れば見るほどに、素朴と単純さの中に
秘められた深い美しさと、ゆたかな愛情とが
いっぱいあふれていて、
その合理性に楽しさが広がってくることでしょう!


親が我が子を思い、買い与えた気持ちが
伝わってくるようです。


郷土玩具が発展したのは
江戸時代から明治時代ですが
その多くは土、木、竹、紙など身近にある

安価な素材を巧みに使い、素朴でありながらも
楽しさや慈しみ、多彩な表情にあふれています。


そうした奥の深い美しさと豊かな情趣に
魅せられたのが岩下庄司でした。

swfu/d/IMG_0724.jpg


こうした郷土玩具は、現代には無い
素朴な優しさに溢れ、見る人に
やさしい心を植え付けてくれます。




岩下庄司は、柏崎の雑貨問屋の
長男として、明治22年に生まれ


7歳の頃、近所の瓦職人が余技に作り出す
土人形にすっかり魅せられ、
毎日飽きもせず見とれていたということです。


そんな庄司が本格的に郷土玩具の収集を
始めたのは13才の頃。

江戸ガラス絵

現在と違い情報収集はままならず、
交通事情も悪く、その苦労が並大抵では
なかったことは容易に想像されますが、


収蔵品5万余点の大半は、庄司自身が全国を
歩き回り、自らの目で確かめ、求め続けた
ものです。


数ある蒐集品の中には既に廃絶し、
日本に数点と言われる貴重な品も


含まれており、今更のように岩下庄司の
執念と選択眼の高さを忍ばせると言えましょう。


昭和38年、73才で亡くなる最後まで、
蒐集に没頭した生涯でした。


浜松うなぎ

   right,絵馬

紙のお人形

   福助人形

画像の説明

   right,画像の説明

画像の説明

   right,画像の説明




そうした庄司の気迫を知ることで
一層、見るものが心に迫ってくるのを
感じますね。

そして現代には無い、時代のありようが
見る人の心を虜にします。




ち娯の家
(柏崎コレクションビレッジ内)

■休館日 毎週水曜日

■会館時間 AM9:30~PM5:30
      (季節により変わります)

〒949-3661 新潟県柏崎市大字青海川181
 TEL 0257-22-0777



福浦の2階

ち娯の家を出たあと、
僕達はお昼を食べようと、すぐ近くの
「米山鮮魚センター」の隣の海鮮自慢の店
「福浦」で食事をしました。



ここは3階が食事、2階がお土産やさんに
なっていて、初めて入ったのですが
海の物など色々売られていました。


ここでは自分用の「魚サン」を一つ購入。
魚サンとは漁師さんが船の中で履くサンダルで
鼻緒が本体と一体成型で作られているので

売られているもの

すごく丈夫に作られています。
カラーも色々あって、迷いましたが
目につき易いのと綺麗さで
エメラルドグリーンのLサイズにしました。


家に持って帰ったらLLサイズでも
良いことが判りましたので
次回チャンスがあればLLにしたいと思います。


少し前の事ですが、僕がよく行く
パルコの「ビレッジバンガード」で
購入したときよりは、ずっと安く購入出来ました。

船の道具達が売れれています

それに、パルコではカラーが3種類しかなったけど
「福浦」では遥かに多くのカラーが有りました。


あと、どぶろくを飲む時のコップを一つ
購入。陶器で作られていて、マリンブルーの
青色が気にいってしまったからです。


支払いを済ませたそのあと、
トイレに行こうとしたら、
そこは博物館のような場所になっていました。


船で使われた古い道具がいっぱい売られていますが
一つ50万円とか、安くても5万円とかの
アンティークで、イタリア製とかイギリス製の

ビナクル

面白い形をした道具が本当にたくさんあります。


これはビナクル(BINACLE)というもので
磁石で方向を知るための装置で航海するときには
大切な計器らしいです。


しかし現在では人口衛星などを利用するので
ほとんど使われないようです。

ほかにも船の鐘や音を出す道具など
船乗りでなければ解らない道具が
色々ありました。

見てるだけで楽しくなりますが
置くにもかなりのスペースが
必要になるので、購入する人は
限られた人でしょうか?

海の男、
加山雄三なら買うかも知れませんが・・

店内

右舷ランプや左舷ランプ等も
売られていましたが、かなり大きなもので
一つ5万円の値が付いていました。

昔のランプはオイルを使い、点灯させますが
時代が下がると電気式になります。

オイル式のものは、ガラスの色が
格段に素晴らしく惚れ惚れします。

実は、僕も完品を一つ持っていますので
違いがよく解ります。

古いものはガラスの材質が良いので
発色が綺麗、しかも味があります。



材質が良いというのは違うかもしれません。
何と言うか、ガラスに不純物が多くあるのか
分かりませんが、味があるのですね。


戸のガラスも昔の物は、ゆがんで見えたりして
今のガラスには無い面白さがあったりします。

米山の海



船のランプのグリーンでも微妙な色、
少しブルーぽかったりして、
独特な色がなんとも言えず綺麗です。


そういうところがアンティークの魅力です。





翌日、僕達は十日町へと出かけていきました。
実はじょんのび村の「どぶろく」を買いに
行きたかったので、十日町まできました。

べジぱーく

最近出来た「マツモトキヨシ」の薬局で
買い物をするので会員になったりしました。

「べジぱーく」へ来るのはもう3回目になりますが
ここはJAの関係です。

特に野菜が安いです。

きゅうりが10本で100円だったりして
道の駅より安いかも知れません。

おそらく農家が持ち込むのでしょう。

米粉のパン屋さんもあります。

ほかにもお蕎麦が食べられたりして
最近のお気に入りの場所になりました。

ベジぱーく店内

この「ベジぱーく」がある通りは
十日町市の一番の大通りで
大きな店が集結しています。



駅前通りとは少し離れていますが
ここはムサシやコメリでも

規模が大きいので無いものは無いと
いった感じです。


本当にあらゆる店が大通りに有り、
面白いです。

大きなズッキーニ

これは大きな野菜ですが

「かぼちゃ」かな?と思ったら
大きな「ズッキーニ」でした。

宣伝効果テキメンで、
小さなズッキーニを買ってしまいました。

このあと、僕達は、千寿温泉に入り
夕食もここで食べて帰ります。

でも、じょんのび村へ寄るのを忘れたら大変!

目的の、冷えた「じょんのびどぶろく」を
一本買って帰りました。

先月に続き2本目ですが、
720mmlで1600円と少し高めですが
「自慢のどぶろく」だそうです。

どぶろく

薬代わりにコップ半分程を
毎日飲むと血糖血が下がり
糖尿病にいいのですが

持ち帰りできないのが残念!

温まると麹菌が繁殖し、
ビンが爆発するそうです。


先日、米山のお土産やさんの福浦で
購入した陶器の青い器で
今夜も一杯頂きます。

ビールのように喉に「シュワーッ」と
くる刺激がなんとも夏向きでたまりません!!


18時には部落の鐘が時を知らせます。

瓜

「皆さん作業をやめて、おうちへ帰りましょう」
とでも言っているように聞こえます。

この時間になると、すっかり涼しくなり
「みんみんゼミ」も、「カナカナゼミ」も
「ツクツクホーシ」も鳴き止み
静かな夜を迎えます。


この家にはテレビもラジオも無いので
世の中と遠くなります。

寂しいですが・・
静寂な時間が流れています。

画像の説明

僕はいつものように
ボンボン時計の振り子を
停めてしまいます。


そして7時半には寝てしまいました。




そして翌日、空が明るくなり始めると、
カナカナゼミが遠くで鳴き始めます。

ちょうど4時半頃です。
セミはいたって時間が正確です。
そして、カラスも鳴き始めました。

しばらくウトウトしていると
又眠ってしまいます。

画像の説明

目が覚めると7時でした。
部落の鐘の音が7時を知らせます。


僕は急いで起き上がり、柱時計の振り子を
動かすと、「カチコチ・カチコチ」と
時を刻みはじめました。


口を濯いで、ボトルへ入れた湧き水を
「ゴクゴク」と1杯飲みます。

今日の活動が始まるのです。
朝一の仕事をやらねば・・

頂いた野菜達

ゴミ出しは僕の仕事。
ここでは、火曜、木曜、土曜日が
ゴミ出しの日になっているのです。


8時丁度にはトラックがやって来ます。
本当に時間管理?が
正確で驚きます。



朝食を済ませると8時すぎ、
部落の方もボチボチやってきて
野菜などを差し入れてくださいます。


油屋のおばあちゃんの言うことは
何時もあたっているのですが、
今日は、朝一でする仕事について
教えて頂きました。


もし、朝一で、ご飯も食べずに
身体を動かすような仕事をすると
とても身体に悪いそうです。

画像の説明

おばあちゃん達は
古くからの知恵が一杯詰まっているので
確かな事と思います。

昨年はカマキリが、タマゴを木の上の方に
産むと、その季節は大雪になると言われたのですが
実際、今年の1月・2月は超大雪になり
全国的に日本海側は大雪で苦労しました。

じょんのびの木のカマキリの蛋も
上に産んでありましたから
その通りでした。


そんな訳で、
いつも関心することがとても多いので、
又教えてくださいまし。




さて、今日は十日町市の「キナーレ」に
行ってみることにしました。

画像の説明

「キナーレ」は越後妻有交流会館ですが
今夏の大地の芸術祭を機に
リニューアルされました。


十日町市は、「大地の芸術祭」で有名ですが
3年に一度開催されるそうです。

今年は、7月29日から9月17日まで
十日町市のいたる所で開かれています。


ここで開かれる理由は、推測ですが
東京から電車で2時間ほどで、
来られるのがいいのでしょう!

画像の説明

さらに豊かな自然に恵まれ、
敷地も広大、特殊な条件下でもあり
空間的魅力と集客力を生み出す
建築的特性を持つことを目指しているようです。


新幹線湯沢駅を降り、ホクホク線に乗ると
十日町の駅へ着きます。


「キナーレ」は交流会館から生まれ変わった
越後妻有 里山現代美術館です。


十日町駅から徒歩で10分の所にあり
横には土産センターと、
右は温泉施設(明石の湯)でした。

画像の説明

行ってみたら今までとはすっかり
変わり、都会的でおしゃれになって
変身していて驚きました。


この「キナーレ」が大地の芸術祭の
メインステージとしても位置付けられています。


「キナーレ」の意味はこの地域で
使われている方言で、この場所に来てくださいと
いう意味です。キナハレが
訛ったものかもしれません。


このアートの祭典は各地域で繰り広げられていて、
パスポートを購入すれば、どこでも入れるような
システムになっています。

パスポートは3800円ぐらいですが
「キナーレ」の入場料金は1500円。

私達はここ単独の入場料を支払いました。

これは作品とは何の関係もありません




今回、見所がいっぱいです。
入ってすぐ目に入るのは今年の目玉の
クリスチャン・ボルタンスキーの作品です。

タイトルは
NO Man's Land

ゴミにしか見えませんが、
目の前に広がる大きな山は、
古着が積み上げられたもの。

それをクレーンでつかみあげ、
落とす。延々と繰り返されるインスタ
レーションの意味するものは?

キナーレのメインステージには・・

およそ9トンもの膨大な古着。
この繰り返しは「生と死」「記憶」を
テーマにしてきた作者ならではの作品。

鳴り響く心臓音。
神の手の元で操られる人を表すのか?
はたまた無情に消費される命なのか?

ボロボロの記憶だけが山のように
積もっていくのか?

シャツやズボン

心臓音が無情に切なさをさそう
アブナイ巨人の作品と言えるでしょう。

心臓音がなければ、ただの
ゴミの山になってしまう気がします!



次の作品はカールステン・ヘラーの
Rolling Cylinder、2012

理容室を示す赤・白・青の
回転サインのようです。

このサインが回り続けているトンネルに入り,
視覚や身体感覚の変化を実感出来る作品に
なっています。

画像の説明

床屋さんの回るサインの中に
人が入った場合、こんな風になるのか?


足元がフラフラ、頭もグラグラ。
この体験型インスタレーションは
ベルギーの作家によるものです。




この真っ黒な彫刻作品は
山本浩二 作
フロギストン

地域で採取した多様な植物を炭化させて
作られた作品は、まるで化石のようです。

林立する木々の間に作品が点在していました。
台座には木材を使用し、越後妻有の
原生林を散歩する気分で作品を
眺めると良さが解るかも・・

画像の説明

   画像の説明

画像の説明

   画像の説明

画像の説明

   画像の説明












そして積み重なった箱が
今にも崩れそうになっているのは

画像の説明

デンマークとノルウェー出身の
二人組が作りました。

POWERLESS STRUCTURES, FIG,429

MUSEUMと書かれた白い箱が
不安定に積み重なり、
4メートルもの高さになっています。

壊れたビルのようにも見えますが
窓の様な所の光が点滅します。

痛烈な皮肉を表現しているように、
感じさせる作品といえるかも知れません。



これも山本浩二の作品

ピラミッドを割ったようにも
見えるその上に置かれているのは
縄文土器。

火焔型土器

幾つかの中には笹山遺跡から出土した
国宝・火焔型土器もあり

古代の立体的な装飾や造形美を
味わえます。

こうなると古代エジプトにも
見える様な新鮮な土器にも見えて
不思議な感覚になります。

岡本太郎が絶賛してやまなかった
縄文土器の違った一面が現れるようです。


ほかにも色々作品は有りましたが
何しろ暑かったので
この辺で「キナーレ」を出て
横のレストランで食事しました。

レストランの点灯式看板



「ユキマツリ」は新しく出来たレストランで、
すっかりオシャレになって
イメージが全く変わってしまい驚きでした。


僕達はスープセットを注文したら、
バイキング式食べ放題で、ご飯は白米と玄米が
置いてあります。

スープは2種類、お新香もありました。
とても美味しかったです。

雪妻有

このあと、すぐ横にある温泉施設
「明石の湯」は混雑が予想されるのでやめて、
帰り道途中にある「千寿温泉」でのんびり
身体を休めて帰ります。


翌日、朝早く、静岡へと帰って行きました。




ここからは、メニュー「古民家の改修11」へ
ページを移しました。










つづく








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