ようこそ、じょんのび庵ZENへ。

古民家の改修12

古民家の改修12


妙高高原サービスエリア

2013年 5月


5月というのに北海道では雪が未だに
降っていた。

ゴールデンウィーク中は、「じょんのびアン」では
まだ玄関前の雪が解けなかったらしい。

暖かくなった5月18日、
今年初めての「じょんのび」行きがようやく始まりました。

妙高SAから見る山々には雪が残り
青空に映えて美しく、
長野~新潟の新緑が何とも気持ち良い。

午後を少し回ったところで
ようやく「じょんのびアン」に到着しました。

じょんのび庵

天気予報に拠ると10日間は天気が
良さそうで一安心。

ここでは晴れの日は少なく
よく雨に祟られているのに
天候に恵まれるのはとても珍しい。ついてる。

昨年、強風で屋根のトタンが
3枚飛ばされてしまった所を「金属ピン」で
押さえておいたのだが、どうなっているのか?

雪に押されて「金属ピン」が全部とれてしまうと
思っていたけど以外にも大丈夫だった。

「ヨシヨシ」!うまくいったようだ!


前の畑

前の畑は緑が少なくこれから
草などが伸びてくる。

そして下の畑は「でんねん」のおばあちゃんが
何か植えたようで小さな芽が出ていた。

「じゃがいも」の葉のようにも見えるが・・
よく分かりません!


作業していたおばあちゃんが
奥の日当たりが良くない所へと
里芋の塊を一つずつ植えていた。

じょのび畑

よく見ると、それぞれ
チョットだけ緑の芽が
出ているものを植えている。

そして芋と芋の間に白い粉のようなものを
少し置いているがそれは肥料だそうで
芋から離して置くのが鉄則らしい。

芋の下では強すぎて枯れてしまったり
弱ってしまうらしい。

おばあちゃんは何でも知っていて、かつ
とても丁寧な仕事ぶりで関心します。

水仙

その上、料理もとても上手!
部落一の働き者でその上とてもやさしい。

と言っても部落の人はみんなやさしいが・・

おばあちゃんは80歳を越えているのに
今は孫の兄ちゃんと田植えでとても忙しい。

この季節はほぼ田植えが終わったところも多いが
「でんねん」さんちは人でが少なく
田植えが終わるのは毎年一番最後になる。

作業をしていると、珍しくでんねんの奥さんが
調理したわらびを持ってきてくれた。

奥さんが来てくたのは初めてだったので
とても嬉しい。

そのわらびは生姜を使ってあり
絶品でした。あまりの美味しさで感動した!
料理上手とは知りませんでした。




家の周りを「グルッ」と周ると雪囲いが
一箇所壊れていました。

画像の説明

昨年と同じ場所で、同じように左側の
十手が下に落ちていて、板が傾いています。

雪に押せれたのか、あるいは雪かきユンボに
かじられたのか分かりませんが
見事に十手の釘が抜けていました。

ここは一本の金具に3枚の板が掛けられるのですが
それを2つずつ取り付けてあります。

左右で4つ。今回は左側のみ落ちていたものの
金具は何とも無く、再度、釘で取り付けました。

柿の木の、枝落とし

でも今度は太い大きなクギに変えてみました。
ここは取り敢えずOKに!

あと年に一度のやる事?
それは水路のお掃除です。

家の周りは杉の木が多いので
杉の葉っぱが沢山落ちます。

雨が降るとそれが水路に落ち
葉で詰まっていました。

それを取り除き、土もすくい上げて
綺麗にしました。

柿の木





柿の大木


家の後ろに回ってみると、大きな柿の木が
切りたおされていました。

雪かきの業者さんが
この木が邪魔になるので切ったのです。

そういえば切るようなことを言っていたのを
思いだしました。

大きな柿の木が横になったまま
置かれていました。

ギーコ、ギーコ

ただし、枝はそのままです。

家の中から見ると、景観が悪いので
枝を切ることにしましたが
これが結構大変でした。

田舎暮らしには予期せぬ事が実に多いです。

となりのおじさんの草刈にも邪魔になるので
太い幹も切ることになり、

チェーンソーが欲しいところですが
やむなくノコギリで30cmもある幹を
時間を掛けながら切り分けました。

幹も2つになりました

このように幹は地面に付かせて置くと、
自然に腐って、しまいには畑の栄養に
なります。

本当はさらに切りたいところですが
チェーンソーが無いと無理というもの。

「ギコギコ」と、のこを引いている時は、マジに
買いに行こうと思いました。
しかし、グッと堪えてギーコ・ギーコと続けます。

後からチェックしたところ「コメリ」で
電気チェーンソーが一番安いものなら
6000円程で売られていました。

エンジン駆動は流石に高いし、
それに重いので怖いです。

買うのは今はやめておきます。

作業が終了したあと、まあちゃんが
切りたおされてしまった柿の木のところへ
お酒をかけて今まで何かと楽しませてくれた事に
感謝しました。

もう美味しい柿は取れません。
「柿の木さん」今までありがとう!合掌!



戸板の制作

戸板の制作と言っても幅が極端に狭い戸板です。

スペースに問題が・・

実は昨年、業者さんが部落の家の
取り壊しで、出た中障子板戸を頂いたのですが
思いもよらず良い物だったのです。

枠が「けやき」で薄板も「けやき」という
贅沢な作りで、ものすごく重いです。

作りも、がっしりしています。
普通の板戸より3倍ぐらい重いです。



2枚組ですが「じょんのびアン」では
3枚スペースの所に付けるので、1枚分の
スペースを苦し紛れに何かで
埋め合わせするのです。

昨年、板を2本入れてみましたが
まだ空きスペースが40cmもあります。


中途半端なサイズのスペースが出来、
これを何とかしなければなりません。
結局、板戸を作る事にしました。

材料を購入

ホームセンター「ムサシ」で40cm幅の板を
探しましたが、あいにく見つからず、
18cm幅の板を3枚並べて固定します。

横に3枚を並べ、別の巾広の板で止めます。
上・中・下の3箇所を裏からネジ釘を
打ち込みます。

クランプ金具でしっかり挟み込ましたが
若干スキマが出てしまいました。

理由は挟み込むためのクランプ道具を2つ
持ってきたのに一つは寸法が足りず、
使えなかったのです。

「う~ん」残念でした。

表側には別の細い木で周りに板戸らしく
周囲を止めました。

3枚を並べます

ネジ釘は35mmほどですが、
30本以上使いました。

裏にも取っ手をつけます。

取り敢えず使うところへ
はめ込んで動きなどをチェック!
一応OKです。

高さは177cmチョットで
取り外しも良好です。

動作を確認

こんな感じですが、
当然、黒っぽく塗装しますが
取り敢えず墨汁で黒塗りします。


枠は、その後、水性つや消し黒塗装します。

墨汁は黒でも少し白っぽくて
そのままだと少し重みがありません。



裏側にも取っ手を付けます

色塗りは外へ出て塗ると太陽が出ていると
すぐ乾燥するので早いです。

このあとは枠のみに、水性つや消し黒を
塗ってみました。

でも中障子部分は白い紙を貼るので
塗りません。と言いつつ
間違って?塗ってしまいました。(><)

白い紙は両面テープを数箇所に貼り
そのあとはマジックでそれらしく
横の障子に合わせた線を引きます。

太めのマジックを買っておいて
丁度良かった!

まずは墨汁で黒く塗ります

実際に障子の桟と同じ太さで
線を書きいれてみると平面の為に
細く見えてしまいました。

なので、さらに太い線にします。

ほぼ不自然さがなくなるまで
線を太くしました。

近くで見ても本物の中障子に見えます。
遠くからでは全く見分け出来ませんでした。

以外に?良かった~。
完成です。

中障子戸?細身バージョン完成!










表玄関に照明!


内玄関にはおとなりの師匠から頂いた照明を
取り付けたので、古いものが1つ余りました。

それを思い出したので、その器具を
外玄関?に付けることにしました。

ベースの板と器具取り付け用の丸板

部落のおばあちゃん達が良く来てくださるのですが
夜は足元が暗い為、危険です。

なので足元を明るくします。

それと、私達が夜に帰って来た時にも
明るいと助かります。

その為、今回は「自動点灯」& 「自動消灯」にします。

まず、器具を取り付けます。
檜の板を切って玄関右側の一番上へ付けます。

でもここは豪雪地帯なので、冬前に取り外せるように
しなければなりません。

配線を通します

器具を見栄え良く取り付ける為の
丸い板を切り出して器具をネジで取り付けました。

さらにそれをヒノキの板に取り付けます。
柱に直接に取り付けないのは
器具を収納出来るようにする為です。

配線はヒノキ板の横から穴を開け
中心も配線が通るように穴開します。

電気の単線は太いので大きめの穴をあけ、
横から通し、中心からだしました。

取り付けネジが太めなので、
前もって小さめの穴をドリルで開けておきます。

こうしないと、ケヤキなどの
硬い木はすぐに割れてしまいます。

取り付け完了

あとは配線と暗くなったら自動点灯用光センサーと
消灯用にタイマーを組み合わせます。

光センサーだけだと夜中もずっと点灯してしまうので、
夜は21時に消える為のタイマーも使います。

タイマーは常時動作していないといけないので
AC100Vをタイマーへつなぎ、その後ろへ
光センサーをいれました。

そのセンサーアウトを器具につなぎました。

タイマーだけだと、季節により、明るいのに
点灯したり、暗いのに点かなかったりとなります。

それをほったらかしでも上手く動作させる為に
両方使います。

swfu/d/IMG_2052.jpg

なのでそれなりにコストが掛かります。

センサーは昔、高かったけど、ムサシでは
1600円でした。タイマーは800円ほどで
購入しました。安くなりました。

接続はこれでOK!
問題はこれらのパーツをどこに
収納するかです。

雨の日でもタイマーが濡れたりしないように
ケースに入れることにしました。

ホコリよけにもなりますから。

早速、100円ショップのダイソーへ行
タイマーが収納できそうな透明プラBOXを買いました。

タイマーはケースに入れました

配線がシンプルになるように
線は本体とフタの堺めに通すので
境目をドリルで穴を開けました。

これでピタリとフタが締まります。

フタも上手くロック出来るし
意外とうまくいったか?

光センサーは箱に入れると
常時暗くなってしまうので

下に垂らして置きました。
多分、これは防水と思いますので・・

照明器具の中はLED電球の光が
回る構造のものにしました。
約3Wぐらいで省エネです。

玄関前が夜でも明るくなりました

配線をステップルで固定したら
完成です。

夕方、暗くなると自動点灯しました。

これで夜の来客者が懐中電灯をもたなくても
来れそうです。






夢の森公園

パンフレットを見ていたら
柏崎に夢の森公園で
「カキツバタ祭り開催中」とあったので
出かけて見ることにしました。

エコハウスを望む

車で近くを良くと通るのに、
そういえば一度も入ったことが無かった。

この辺りは緑が多くとても気持ち良い。

既に時刻は12時をとっくに過ぎていたので
まずは食事することにしました。

エコハウス内のレストランの前に池が有り、
自然を見ながらの食事は気持ち良い。

カニのごはんの様なものを食べたけど
次回は「おむすび」にするつもりです。

そのあと受付のお兄さんに
ガイドマップをもらい説明してもらいました。

木道を歩いていくと

ここは広大で、「西の丘エリア」と「東丘エリア」がある。


カキツバタは「西の丘エリア」にあり、
5分ほど奥へ歩くと
カキツバタが咲いているらしい。

足の悪いまあちゃんにはとても無理なので
私一人で歩いていくことにしました。

メダカ池やトンボ池、湿生植物園、
星見台などがある。

自然が豊かなのでカタクリやヤマホタルブクロ、
トキワイカリソウなどいろんな多くの植物が生息する。

「かわせみ」「キビタキ」「アオサギ」
などの野鳥も多く見られる。

カキツバタ

池の手前を歩いて行くとやがて
木道が見えた。

カキツバタとはどんな花なのか?
私は知ってはいるが写真でしか見た事がない。
本物は今回初めて見ることになる。

期待して木道に入るとそこがカキツバタの水辺。
360度にカキツバタがあるが
開花しているのはまだ少ない。


おそらく、あと10日ぐらいすれば
満開になりそうだ。

ここのは色が薄紫で爽やかで清楚な感じがする。
上品な日本の和の花!

カキツバタの群生

花そのものに何とも色気が有り美しい。

菖蒲でもなく、あやめでもなく、
まぎれもなく「かきつばた」だ。

ガマの花のように
水部で咲いているものは
人を近づけない美人の姿に似ている。


一目で好きになってしまった。
一目惚れならぬ、「かきつばた」惚れ。


江戸時代の前半にはすでに多くの品種が
あったという。

この古典植物は万葉集以来、馴染みの植物であり
伊勢物語の東下りの第九段に出てくる「かきつばた」は
特に有名。

伊勢物語 (九段 その一)

都で志を得なかった男が同士と東国へ理想の天地を
求めて下る途中 三河の国の八橋の沢に

折しも咲き誇る かきつばた を題にして
旅愁を詠み込んで旅の一行を感動させたもの。

  から衣きつつなれにし妻しあれば
    はるばるきぬる旅をしぞ思ふ



折句といえば「かきつばた」はその代表作

  か  唐衣
  き  着つつなれにし
  つ  妻しあれば
  ば  はるばる来ぬる
  た  旅をしぞ思ふ

という折句歌になっている。


菖蒲とあやめとカキツバタはいずれも
よく似ている。

「いずれがアヤメかカキツバタか」

画像の説明

という言葉もあるくらい、
ショウブ(菖蒲)、アヤメ(菖蒲)、
カキツバタ(杜若)の3つはソックリで紛らわしい。


一体何がどう違うのか?
花が小さくて目立たず、
川や池などに生える葉と

茎だけのように見えるモノが
正式には菖蒲(ショウブ)で、
薬草や漢方薬として用いられている。

これに対して、菖蒲園(しょうぶえん)や
菖蒲祭り(しょうぶまつり)などで、
ショウブと呼ばれているものは

画像の説明

一般的に「花菖蒲(ハナショウブ)」のことを
指しています。

見た目がこの花菖蒲とソックリなのが、
アヤメ(菖蒲)。

色はほとんどが紫で、まれに白も咲くとか。


花菖蒲と違うところは、
背が低く(30~60cmくらい)乾いたところに
育つという点と、
外側の花びらの中心が網目になっている点。


咲く時期は少し早くて、
5月上旬から中旬の約2週間だそうです。


そして、かきつばた(杜若)は、花菖蒲や
アヤメに比べて花びらも茎も細く、

花の中央部の模様は白色で
スーと一本入っているだけで
アヤメのようなきれいな模様はありません。

花の形は長細く花全体にスマートな感じです。

葉はアヤメよりも幅が広くよく目立ちます。

かきつばた



咲く時期は5月中旬から
下旬となっているようです。

「かきつばた」はじっくり見れば
すぐに見分けられます。

いずれにしても、この美しい自然環境は
素晴らしい!

是非、今度は満開ごろに見たいものです。

入場料は公園なので無料です。



■アクセス

自動車:柏崎I,Cより国道252号線で約15分
バ ス:柏崎駅南口から新潟産業大学行で約20分
            (柏崎・夢の森公園下車)
■問い合わせ 

    柏崎・夢の森公園管理事務所
    TEL 0257-23-5414 


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これは造花の花菖蒲かな?

今年はいつまでも寒かった。
来た時は寝る時にベストを着ていたほどで、
ようやく暖かくなってきた。


でも山菜取りにはチョット遅すぎる。
今週に友達のMさんが車でやってくるので
山菜取りが心配なところ。


でもその前に和室の黒い板戸を修理しなければ
チョットみっともない。

2年前は板戸に隙間はなかったのに
いつの間にやら、5ミリほどの隙間が出来てしまった。

後ろから薄い板で溝を塞ぎます

環境が変わってと乾燥してしまったようだ。


タナカさんに頂いた板戸のうち、一枚だけが
乾燥したらしく、部屋からみると
光が挿して眩しいほど隙間が開いてしまいました。


なので、ここはパテなんか埋め込むのは
大変なので、後ろから細くて
薄い木板を取り付けることにします。

墨を塗って完成

それぞれ寸法が合うように4本切り出しました。
接着材で付けますが、ぴったりと
固めの寸法にします。

セメダインをタップリ塗り、
上からしっかり押しました。

乾いた頃、上から墨汁で塗りました。
ここんとこ、何でもかんでも墨汁が出動してます。

色には不足があるものの、なんといっても安い!
ダイソーで105円、コメリなら90円ぐらいで買える。

今月に予定の作業も早々終了しているので
あとは遊びに行くのみです。





記念の日

椿の花

今日は記念の日です。
何の記念?

それは今回、靜岡から、

は~るばる来るぜ新潟へ~~
山~越え、道を乗り変えて~~

ジャジャ~ン。

一人で車でやって来ます。
大丈夫か~?

と・とても心配しましたが
やって来ました「おとっつあん」
年長の友達・先輩です。

それは突然やって来ました。

なんでも、今までカーナビを使ったことが
ないというので一応僕がセットしたけど
どうなのか?

画像の説明

でも機械にナビゲートしてもらったら
一発で着いてしまったらしい。

カーナビ様に感謝。

よくぞこんな遠くまで来てくれた。
本当にビックラこきました。

いや~。めでたい・めでたい。
おつかれさん。

ということで今夜は鯛の刺身で一杯やりまひょ!!

それにしても「おとっつぁん」はついてる。

天気はズット良いし、緑は綺麗!
一年で最高の季節に来るとは
只者ではないのは確かだ。

画像の説明

宿泊温泉施設も前日でも偶然取れた。
先週なら休みだし、来週ならやっぱし休み。

今は暑くなし、寒くなし。
田植えも終わった。

山菜は山の上へ行かなければ取れないが・・
それでも山菜が取れるし、買う事もできる。

早速、スーパーに頼んでおいたお刺身を
取りに行きました。

その間、我が家で一人でくつろいでもらった。
この人の行動力が素晴らしい。

広間の花

来たいとおっしゃる人は多いが
今まで来た人はいなかった。

遠いのでお金もかかるし、時間の都合もある。
来るのは実際、容易なことではない。

それにしてもエライ!
感服した。

身体もエライ?
でしょう!でしょう!と思ったら
「何ともね~よ」だと!

タフでついて行けん。

画像の説明

鯛のお刺身を取りに行って
帰る途中、酒屋さんへ寄り
ビールを買った。

「じょんのびあん」からは車で移動するので
アルコールゼロの缶ビールを6本購入しようと
したが3本しか無かった。

流石に田舎の酒屋は品薄で参ります。
なので、お客さんには3本で勘弁してもらう。

夕食にはチョット時間があるので
家の周りを一緒に散歩し、
田んぼ等を見てもらった。

ここの風景はまんざらでもない。

静岡にはない風景で、クマが出ても
おかしくない。

画像の説明

「ふるさとが有るっていいなあ~」と
言ってくれた。

そのあと、家では
大広間の堀コタツに座ってもらい、
缶ビールで乾杯した。

新潟はまだまだ夕方になると寒いので
堀こたつは本当に助かります。

苦労して作った甲斐がありました。

アルコール・ゼロなのに
話が弾んだ。

夜には僕が車で先導。
宿まで連れていき、温泉に入って
ゆったりと今日の疲れを癒して頂いた。

画像の説明







山菜取り


翌日、朝9時前に宿へ迎えに行き、
今日はこれから山へ山菜取りに行きます。

宿の前では朝市が開催されていて
彼はそこで少し珍しい山菜を買ったといって
喜んでいました。

足元を見ると長靴で、出で立ちも
準備万反!

昨日、部落のごろべーさんに
電話して、一緒に行ってもらうことにしたので
今日は男3人で出掛けます。

画像の説明

まずはごろべーさん宅へいった。
何でも上がれと言う。

海で昆布を採ってきたので
少し食べてみろと言われた。

お椀に昆布を入れて上から熱湯を
掛けると「サッ」と緑色に変色しました。

食べてみると、海のかおりが口いっぱいにひろがった。

9時を回ったところで
荷物をごろべーさんの車へ載せ替えて
早速、出発。

すぐ近くの黒姫山へ出掛けると思ったが
もっと高い山でないと無理なようだ。

津南の山から見る風景

十日町の高台の風景をおとっつぁんにも
見ていただいて、やがて車は津南へ向かった。

左手には古民家、右には高台がある。
車は右方向に向かい、雪の残る狭い道へ入る。

このあたりで標高900mぐらいだろうか?

まず始めに収穫したのは定番の山ウドです。

上の部分の若い葉は天ぷらにすると
美味しいが、下の白い部分は柔らかく
生で味噌を付けて食べるとさらに良いです。

「ウド」は雪の残っているような場所で
ひっそりと生息しています。


そしてきまったように急斜面に生えていて、
それを採るにはよじ登るので、
身体が不安定になり結構大変。

ウド

土を掘りお越すのに僕はナイフでやったけど
小さすすぎて時間が掛かるし手も汚れる。

道具はやはり専用の
山菜取り道具が欲しいところでした。

ごろべーさんはスパイクが付いている長靴を
持っていたのだが、何故かサンダルを履いている。
いつもホントに不思議な人です。

おとっつぁんは流石に目が良く
すぐウドを見つけられるし、
採るのもすごく上手だった。

一人2本は採ってすぐに氷が
入ったクーラーBOXへ収納した。

「ウド」は下の白い部分から葉の先まで
およそ50cmぐらいだろうか
チョット折り曲げて入れる。

山菜は鮮度が命で、常温では
すぐに痛むそうだ。

先輩がコシアブラを収穫

車はさらに上へと登ると
他の山菜採りの人も数人でチラホラいました。

そして止まったところは
アスファルト道の所で
日当たりが良いところだった。

「この辺りにコシアブラがあるはず」と
ゴロベーさん。

おとっつぁんがすぐにコシアブラを見つけ
収穫にはいる。

たらの芽に似ているがトゲがないので
区別がつく。

木の芽の約半分は残していたので
充分再生可能だ。

わらび

マナーもすこぶる良い。
感心・感心!!

更に車は上へと向かった。
開けたところだがやはり急斜面。

おとっつぁんが「わらびがいっぱいあるよ!」と
いうのですぐ車がとまり、「わらび」摘みが
始まった。

いつの間にかおとっつぁんの手には
わらびの束でびっしりになっている。

「どうやって取るの?」と聞くと
「茎のしたからずらしながら上へと
引っ張ってくると「ポキン」と折れるヨ」

言われたようにやるとうそのように
「ポキン」と取れる。

柔らかくて食べられるところだけが
取れるので、とてもいい具合。

秋山郷

辺り一面に「かわいいわらび」が
生えていた。

レジ袋にいっぱいになったので
わらび採りはこれで終了。

これも直ぐにアイスBOXへ。

車は更に上へと登っていった。
途中の道の所で、雪が固まっていて
行きてを遮られてしまった。

ごろべーさんは残念がったが
ここは諦めて来た道を戻って行った。

仕方無く遠回りの道で行くことに
なりました。

岩魚が居そうな綺麗な川

やがて津南の繁華街まで戻ると
車は秋山郷へと入って行きました。

ごろべーさんは走りながら
電話で岩魚を焼いておいてと注文している。

今日のお昼は岩魚とお蕎麦だよと言われる。

道はドンドンと狭くなり
すれ違うのも大変。

こんな狭い道に秋の観光シーズンには
大型バスがバンバン来るそうで
すれ違う時は命がけ。

30分程奥へ行くと
平家茶屋に到着しました。

平家茶屋

ここの横には水量のある綺麗な川が流れ
とても清々しい。

清流の流れる音を聞きながら
焼き岩魚と、ざる蕎麦を頂く。

隣では年配のおじさんが二人いて
ガソリンスタンドがどこにあるか聞いている。

おじさん達は車がガス欠になりそうで
とても心配している。

すかさず、ゴロベーさんが
「山へ入る時は満タンにして入るのが鉄則」という。

おじさん達は「な~るほど」を連発している

茶屋では山菜が売られていた

ごろべーさんが帰りは下りなので
そんなに燃料は食わないので大丈夫ですよとも言った。

二人は新潟県民なのだが
ここは初めて訪れたようで、
道が狭くて驚いていました。

東京で働いていたのだが定年退職したのだろう。
人生を楽しんでおられて、いいなあ~と思いました。

秋山郷は、ここ平家茶屋からまだ奥へ30分走ると
長野県に出られるらしい。

冬でも道は雪かきされので通れるが、雪崩の危険もある。
秋の観光シーズンは食事もできないほど
混み合うそうだ。

根曲がり竹

大型観光バスと、はちあわせしたら
自分がバックしなければならないので
ここまでくるのに何時間も掛かってしまうそうだ。

我々も充分山菜採りや秋山郷の景色を
楽しんで夕方4時頃には「じょんのびあん」に到着し
お茶を飲んでくつろいだ。

5時には先輩を宿へ送り、
温泉へ入ってもらった。

翌日早朝、ご帰還の途中じょんのびあんへ
顔を出してくれたのでチョットだけ
お茶を飲んでもらい、帰りの無事を祈った。

帰りは、気が緩むのでくれぐれも
休みながら帰るようにしてもらいたい。

じょんのび庵の赤いつばき

午後2時ごろ、無事、家に帰ったと
本人から電話をもらい「ホット」した。

こうして一大イベントが無事に終了して
「ヨカッタ・ヨカッタ」^^





天気も最高なので今日は長岡へ出かけて
BOOK・OFFの本屋さんに入った。

105円の本をまとめて20冊ほど買った。
ここはいい本が沢山あり、靜岡とは
大分違いを感じる。

せんだ道の駅

一日本屋さんにいても僕は飽きないが
まあちゃんはそうはいかないので
ほどほどに帰る。

途中の十日町の「せんだ道の駅」に寄って
名物?豆大福を買って帰る。

明日、部落のゴロベーさん夫婦が
遊びにくるので、何か無いかと
思っていたが、沢山あって良かった。

この豆大福は人気なので、
普段は午前中で売り切れになってしまうらしい。

花の名前は・・・

豆がいっぱいで大福の大きさが
普通の2倍ぐらいはある。

そして甘すぎないのが良い。

衝動買いで
丸い「ふきのとう」も購入。

あと、紫色の綺麗な花が売られていたので購入。
畑に植えようと思う。

畑はまだ緑が少ないので淋しいが
草が伸びてくれば丁度良くなる。

家に帰ると、玄関前に菖蒲やすずらんが
置かれていた。

チョースケのお母さんが
置いてくれたのでしょう!

画像の説明

早速、畑へ植える作業開始。

菖蒲のような植木3本と
購入した紫のものを植え終わった頃、
油屋のおばあちゃんが
野菜・梅干・お米など持ってきてくれた。

この紫の花いいでしょ!といったら
「うちにあるのに、買うなんてもったいない!」
と言われてしまった。

「すずらん」は日当たりが良いとこはだめなので
つつじの根元などが良いと言ってくれた。

全部植えたあと、水をたっぷりと
かけて成長を祈る。

すずらん






ふき味噌

「ふきのとう」で「ふきみそ」をこれまで
一度も作ったことがないので挑戦したかった。


作り方を「ごろべー」の奥さんに電話で聞いた。
油屋のおばあちゃんにも聞いてみた。
風味を逃がさないのが肝らしい。

新潟のは靜岡と違い苦味が少ないので
調理しやすい。


雪から出てくるのは苦くないみたい。

少し(30分ほど)水にさらし、
オリーブオイルでしんなりするまで
火を通す。

香りがなくなってしまうので
「アク抜き」はしない。

ふき味噌料理中

そのあと味噌、お砂糖、お酒を
加えて調節する。

味噌は家にあった3種類を調合した。
食べてみたら絶品?

夕飯で食べたら
とても信じられないぐらいの美味しさ。
自画自賛!!

30数年前に、靜岡県春野町で食べた、あの味が
見事に蘇った。その時は何だか知らなかったが・・

ふき味噌は買うものでは無く、
自分で作るものだと実感した。

翌日になったら
味が馴染んで、更においしくなった。

じょんのび庵
藤の花












靜岡に帰る前日、
師匠のお墓参りを済ませ
僕達も新潟にしばしの別れを告げました。





2013年 6月

千曲川道の駅

梅雨というのに雨が降らず、
良い天気が続きそうなので
18日、再び新潟へ向かいました。

豊田飯山ICで高速を降り、
道の駅に寄りながらのんびり道中を走ります。

今回の道の駅ではどんなものが売られているのか?
この季節、山菜は終わってしまったのだろうか?

まずは長野、千曲川道の駅に寄ってみました。
時間が早いせいか?珍しくお客がすくない。

この辺りは別荘が多いので
それらしき人がよく見られる所。

商品の回転が早くて有名なところでもあり、
何時も買うのにレジ前に行列が出来る。

今日はそんなことも無く助かります。

画像の説明

早速、目に飛び込んできたのは
山のように売られていた山菜でした。

山ウド、わらび、こしあぶら、ふき、行者にんにく
ふきのとう、うるい、等

こんなに山菜があるとは意外です。
まだまだ春は長い!

まだ寒さを感じる。それにこの辺は
標高も高いようだ。

珍しくちっちゃな「人参」や「かぼちゃの花」
を購入した。
それにちっちゃな「だいこん」も。

これらは未だ食べたことがないので
どんな味なのか?

でも僕はエシャレットの類が有れば良いが・・

そんなことを考えながら買い物していると
いつの間にかお客さんでいっぱいになっていた。


山菜
画像の説明


山うど
わらび



















右横ではアイスクリームやおやきが売れている。

道の駅千曲川

エシャレットも無事購入できて
車は津南に向かい走ります。
これから先、道の駅はあと二つあるけど
パスして行きます。

津南町の道の駅を通過し、さらに行きますが
今回、何時もと違う道を通ってみます。

ピンク色の橋が左に見えたら、左に曲がり
山に近い道を走ります。

時々帰りには通ったことがあるけれど
殆ど信号機が無いので多分、少し早く十日町へと
着くはず。

気が付くと田んぼの真ん中を
時速80キロでぶっとばしています。

十日町のHalasinスーパーまで1時間のところ
わずか20分ぐらいで到着してしまった。

画像の説明

こんなことならとっくにそうしておけば
よかったのに。と嬉しいやら、ガッカリやらです。

最近いろんなアイディアが湧き出てくるので
何事も改善されて来て効率が良い。

時間はお金で買えない一番大切なもの。

お昼ごはんにしようと
ファーストフードの店に入ると
みんな行列を作って待っていた。

即、出て、「harasinスーパー」へ入り
食べたいものを各自調達。

画像の説明

僕はサンドイッチとパンとコーヒーにした。



そこの無料で使えるカフェで食事。

地元の人は多く利用していて
そこで食事ができる。

熱いお茶などもタダで飲める。
ペットボトルへ詰めてる人がいたりする。

流石に僕らは出来ない。

じょんのび庵へ到着

あっという間に食事が終わり
1時過ぎには「じょんのびあん」へ到着した。

到着したらまずは、掃除する。
先月来たので殆ど綺麗だった。

そのあと、電気温水器のスイッチをONする。
シャワーが浴びられるまで2時間はどかかるのだが
これが結構難しい。

電源を入れたら時計をセットするのだが
5分ほど経たないと時計が表示されないのだ。

時計を無事セット出来たら、
今度はヒーターオンにする。

画像の説明

ヒーターが入るとわずかに「ゴン」と音を
聞き逃すまいと耳をそば立てる。

表示がでるのはそれから5秒後ほどなので
注意しないといつまでもヒーターが入らない。

そのあと、「おまかせ」と「タップリ」のスイッチを
「タップリ」に切り替える。

そうしておかないといつの間にやら
ヒーターが消えてしまうのだ。

ようやく「要領が分かったぞ~」と
床にゴロンと寝てしまった。

まあちゃんはお向かいさんちへ行っている。

今日はのんびりして、
明日からは忙しくなりそうです。



下の畑はじゃがいもの葉っぱが大きくなり
里芋の小さな芽も出ていたが
雨が降らないらしく、じゃがいもが
大きくなれないで、おばあちゃんが
心配していた。

しゃくやくの蕾

先月に比べて、畑の緑や雑草も広がっている。
釈薬の蕾にアリさんが群れている。

チョースケさんが植えてくれた紫蘭も
まもなく花が開きそう。

先月植えた花もしっかり根付いている。
みんな頑張っているんだ。

と思いながら畑に入っていると
まあちゃんが言った。

「ウドがなくなっている!」

え?消えてしまったか?

確かこの辺りにウドが50cmほど
何本か出ていたはずだが
見当たらない。

となりのリハチさんが採って食べたようだ。

ウド

そういえば先月、盛んに「食べられるよ~」と
チョースケの母ちゃんがいっていたのを思い出した。

また「まあちゃん」が叫んだ。

「こっちに移動しているよ」

と思ったのは間違いで
異常に大きく育ち
解らなかったのだ。

まさに「ウドの大木」とはこのことか?

二人で大笑いしてしまった。

1カ月も立たずに2mほどの大きさに変わり、
全く別物になっていたのでした。

このウドとはうこぎ科の多年草のことで、
新芽の時には香りも良く天ぷらにすると
美味しいし根っこの白い部分も食べられます。

山ウド

それにどんどんと大きくなり
今回のように見違えてしまうほどになると
食用にも木材にも適さないことから

身体ばかり大きくなって
役にたたない人のたとえとして使われる。



夏場には葉が緑みどりしていて
気持ちよい。花も咲きます。

ウドは樹木ではなく、草本の一種でり、

冬には枯れてしまい翌年の春には
又、新芽が出て成長を繰り返します。


じょんのびアンにも、どこからか
種が舞ってきて、5本くらい
根づいていました。

ウド

部落の人たちが食用にするのは清らかな水で
育った山ウドです。

根は独活(どくかつ、どっかつ)と呼ばれ、
薬用にもなる。

また、アイヌ民族はウドを
「チマ・キナ」(かさぶたの草)と呼び、
根をすり潰したものを
打ち身の湿布薬に用いていたという。

ちなみにアイヌにとってウドは
あくまでも薬草であり、
茎や葉が食用になることは知られていなかったらしい。

スーパーなどで見られる白いものは
軟白栽培(日の当たらない地下で

株に土を盛り暗闇の中で栽培する方法)に
よるものでモヤシのように茎を白く伸ばして出荷する

ウドの花

料理の分野では前者を山ウド、
スーパーなどのものを
白ウドと呼び区別することが多い。


白ウドは立川市を中心とした
東京都多摩地域の特産品であるという。





今日もスカットいい天気

翌日も朝から天気は快晴!
作業日和なので今日は板戸の修理をします。


昨年、秋に取り付けた茶色い帯戸が
きちんと開られずに20cmほど
飛び出ていてこれを何とかします。


下をみたら敷居の隅が上がっていて
引っかかることが判明。

上の部分に取り付けてある細い木を
交換して寸法を下げます。

それに付けた取っ手が良くない。

応急の材で止めたので薄すぎで
手に馴染めずこれも交換します。

キチンと開きません



まず、板戸をはずして見ると、
1cmほどの木棒が付けてあって
これを5mmほどの木棒に付け替えました。

こうする事で上が引っかからずに
スムースに板戸が動くはずです。

古い木を外すのはマイナスドライバーを
押し込みながら隙間を作り、
バールでこじて釘を取り外します。

止めるのは釘を3本ほどです。

戸板の調整



大黒柱側がスムースにいきました。
反対側もやはり戸がキチンと全部開きません
こちらも同じように戸板の上の棒を交換。


昔の板戸は、ほとんどこのように
棒をつけたりして高さ調整がしてあるので

違う家に使用すると高さ寸法が合わず
調整しなければいけません。

もちろんそのまま使えることもありますが
現代のものより低く作られています。

ケヤキの板から取っ手を切り出しました

現代のものは180cmほどですが
昔のものは177cmぐらいのものが多いです。

両方の戸板の調整が終わったので
今度は取っ手を交換します。

でもその前に、取っ手を切り出します。
今回はケヤキの板から「ジグソー」と
「のこぎり」で切り出します。

2つ作れば良いのですが
面倒なのでまとめて沢山切り出しました。

そのあとは上と下を丸く切り、
木工ヤスリで形を整えます。

交換した新しい取っ手

これで戸板も広く開くし、
取っ手も手に馴染むものに交換し、
ステインで薄く塗装して完成です。

使って見ると今までの薄い取っ手より
安心感があるし、気持ち良いです。
交換した甲斐がありました。






夕飯

質素な夕食

今日の夕飯は道の駅千曲川で購入してきた
かぼちゃの花が出ました。

ただ茹でただけですが上に酢味噌をかけて
食べてみました。

花よりも緑の茎の部分がズッキーニみたいで
美味しかったです。


ちっちゃな人参はそのまま生で
噛じりました。ポキポキして
如何にも野生に近い味で、まずくない。

おそらく、間引きしたものを
もったいない精神で生かしたものと推測。
するとかぼちゃの花も生かされる。


「ふき」はおばあちゃに頂いたもので
やや甘くにてあっておいしい。

画像の説明
画像の説明
かぼちゃの花
ふきの煮たもの



















ミニトマトとアスパラ、そしてお刺身。
刺身はいろんな魚が少しずつはいっていました。

マグロ、ひらめ、甘エビ、トビウオ、サヨリ等
トビウオの刺身は初めてですが、サヨリに似てはいるが
ベチャッとした感じですかね。

こんな感じで毎回質素な食事ですが
そのあとはいつものように、「じょんのびどぶろく」を
少々飲みます。これは薬なので毎日欠かせません。


1本1600円で、はっきり言って高いですが
薬なので女房に文句言われませんし、
家の予算で買います。^ ^)v





裏の片付け作業

杉の枯葉



先月、横にある椿の枯れ花を大量に燃やして
処分したのですが今回は家の裏にある
大量の杉の枯葉を片付けます。


師匠に切って頂いた杉枝が大分腐って
乾燥してきたので集めて燃やします。

葉は小さなクマデでかき集め、
家の裏から表側へ運びます。
枝は手で持ち運びます。

田舎暮らしには付き物の作業です。
杉が敷地になくても
花草木が有ればやらねばなりませんから。

杉の枯葉集め

枯れた杉はよく燃えるので
手みから開けると「ボッ」パチパチ!と
気持ちよく燃えます。


「手み」の大型サイズで30杯ほど
燃やしましたが、それでも未だ大量に
残り、来月もやらなければなりません。


燃やしていると、顔が熱で
熱くてたまりません。

本当は寒くなってからが楽なのですが
そうも言っていられません。

杉の枯葉集め

秋頃なら焼き芋も良いです。
ホイルにくるんで入れておけば
おいしい焼き芋が・・

今は想像すら出来ません・・

強風が吹くとタダでさえ枯葉が落ちて
処分しなければいけません。

杉の木も沢山あると大変ですが
周りも皆そうしています。


燃えがくすぶると白い煙が出るので
燃やすのは風が収まる夕方5時頃から
始めますが、周りの洗濯物も気にします。

杉葉燃やし

ご近所さん達も
みんな取り込んであるかな?と



煙が当たると洗濯ものが
煙くさくなってしまうので
基本中の基本としています。


あと大事なのはバケツにいっぱいの
水を入れて、近くに置いておきます。

風が無い時間帯に作業するので
大丈夫ですが「火の用心」の為です。

画像の説明

あと大事なことは服装!
長袖シャツに長靴は必須うです。

蚊とブユ、蜂、アブなどの対策の為です。

それと帽子と首回りもタオルなどで
覆うと完璧!

最近少し蚊が少なくなりました。

ブユは、刺されると蜂に刺されたように
大きくはれ、痒くてたまりませんが・・

何度か刺されると免疫が出来るので
最近は刺されても蚊に刺されたぐらいしか
なりません。

話には聞いていましたが
全くその通りでした。





便利な道具

新兵器登場

虫対策で今回、新兵器を持参しました。
これは業者さんに頂いたもので
高圧電圧で虫を感電死させるものらしい。

使う時だけ、指でボタンを押しながら
蝿叩きのように使います。

実際にやってみたら虫が電極にはさまり
火花が出て虫はアッという間に
死んでしまいました。

網のところが3層構造になっていて
真ん中にプラス、両側にマイナスの
直流電圧がかかるのか?

ならば、DC・DCコンバーター方式に
なっているのだろう。

今度どのくらいの電圧がかかっているのか
測定してみます。

蚊は電気が通らず挟まっているだけで
外したら逃げ出しました。

当たり所が上手くなかったのか?
でもよろよろしていたので
又簡単に叩けた。

下に落ちたので手でポンッとやって完了!

この機械、手に持つところに装置があり
単三電池2本で作動するのだが
メインスイッチとボタンスイッチがあり
安全設計になっている。

メインスイッチをオンにすると
小さなLEDランプが赤く点灯する。

その状態でボタンスイッチをおしながら
虫をたたくと上手く動作する。

虫の大きさからなら
ブユや蝿などにもってこいです。

使い易いメージャー

もし何処かで売っていたら
もう一つ買うつもりです。



便利な道具その2。

これはだれでも
見たことがある寸法を測る道具です。
普通のメージャーですが、


今までは黄色のものや
蛍光グリーンなどが一番目立つので
良いと思っていました。

でもこれを使ったら
さらに使い易っかったのです。

作業をしていると何度も測ることになります。

そんな時、他の道具に紛れて何時も探さないと
いけなくなるのですが、そんな時、
これは最高に目立って良かった。

ブルーのきらめきが目に飛び込んできて
本当に使い易い。

ホームセンターでは確か赤とか金とか
あったけどそれらでもいいかも。

でもブルーのキラメキは何とも言えず
人を惹きつける力があるのでしょう。

なくてはならない大切な道具になりました。




レーザースライド丸のこ

スライド丸のこの刃も新しくしたので
木板を2枚切りました。

100円Shopで購入した絵の具で
「火の用心」を作ってみました。

オレンジをベースにほんの少しだけ赤を混ぜます。
乾いたら白で文字を書きました。

むかし、子どもの頃に僕の家の黒いかまどの上に
貼ってあったのを思いだしたからです。

画像の説明

何処かに売っていないか?と
探してみたものの、無い、全然無い。

紙で書いたものも無い。
となれば当然自分で作るしかありません。

板にサンドペーパーで角を少し削り
その上へと色付し、文字を入れて完成です。

シンプルが一番良いのだが
昔どんな感じだったのかは
すっかり忘れてしまいましたので
適当に書いてみました。

火の用心

この火の用心とはどうゆう意味ですか?と
聞く方がいるのだが、「火に用心」ではないのか?
と思うのは当然かも知れません。

火に気を付ける、
火の扱いに注意するという意味なら

「火に用心」が正しいのではないですかと
当然不思議に感じるのでしょう。

色々調べると「火の用心」という言葉が
使われ始めたのは「鬼作左」の異名をとる

徳川家康の重臣、本多作左衛門重次による手紙が、
その由来とされています。

火の用心をキッチンの上に・・



「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」

その簡潔明瞭さから、
手紙の模範として広く知られるこの一節。

天正3年(1575年)に織田・徳川家と
武田家による長篠の合戦の折に、

設楽原(現在の愛知県新城市)の陣中から、
浜松城内の妻に宛てた手紙とされ、

2枚目に作った火の用心

現在判明する限り、
日本で初めて「火の用心」という言葉が
用いられたものとされています 。

その後の慶安元年(1648)に
出されたお触れには,次のように
「火の用心」という言葉が含まれています。

「町中の者は交代で夜番すべし。
月行事はときどき夜番を見回るべし。
店子たちは各々火の用心を厳重にすべし」とあります。

2枚目

本多作左衛門重次が
火の用心という言葉を使ったのは,
一般に使われだしたこの時よりも

大分前のことなので,
彼が第一号の使用者
ということになっているようです。

従って、何故、「火に用心」ではないかというのは、
文法的な問題ではなく、
このような由来の経緯があります。

現実的に、「火の用心」ゆかりの地
浜松の防災教育展示コーナーを初め、

消防本部では、
「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」
という言葉を掲げているところも多いようです。

釈薬の花

「火の用心」という意味は、
辞書を調べても「火の元」に注意と

書いてあるので、昔の人も「火に」ではなく、
「火の」を使ったのかなという気がしますね。

「火の元に注意しなさい」ということですね。

ということで我が家にも昔のように
「火の用心」が貼られました。

2枚作ったので、2枚目を貼ることにします。

でもこれを貼ったから火の用心と言う訳ではなく
大切なのは手元に消化器を買って置いておくこと。

いまでは小さなスプレイ式なら1000円以下で
買えるので、最低でも必ず一家に一つは買って
見えやすいところに置いてください。

それが現代の「火の用心」ですよね。

昔子どもの頃、拍子木を「カッチン・カッチン」と
叩きながら「火の用心」と言いながら
夜中に町内を歩きました。

swfu/d/IMG_2169.jpg

そんな思い出がよみがえり、
郷愁に浸る僕でした。






翌日、鯨波を通りながら米山の鮮魚センターへ
買い出しに行きました。

鯨波交差点

鯨波の角に大きな鯨が一頭いるのですが
これは地下道の入口です。

雪国ならではで、歩道は殆ど地下に作られています。

米山の鮮魚センターに到着したのは
未だ10時にもなっていませんでした。

流石にお客さんはいません。
ここの名物?しじみの佃煮と
あとササカマボコを購入。

メバチまぐろ

マグロが一匹売りで
安く売られていました。

太った70cmほどのメバチマグロは
一匹2900円。
20人分ぐらいのお刺身が取れそうです。

こんなマグロをルアーやフライで
一度は釣ってみたい。

他にも新鮮なスルメイカが沢山ありました。

イカはこれからがシーズンらしく、
みんな赤茶色で新鮮!

鮮魚センター

鮮度が落ちるほど、白くなるそうですが
食べるのならお刺身がよさそうです。

縦切りにすると身がまっすぐになり
丸まりませんし、歯ごたえが良く
コリコリとして美味しいと言います。

イカはコレストロールが多いそうですが
専門家は血中コレステロールは上がらないので
大丈夫ということでした。

それにタウリンが豊富に含まれていて
筋肉の動きに必要な栄養だそうです。

いか文字でイカの絵が・・

バテないようにタウリンを
タップリと取りましょう!

イカを見直して
沢山食べたいところです。






画像の説明

この辺りではもう白キスも
釣れ始めたようで、下見を兼ねて
海へ行くことにしました。


鯨があるところから左の海方向に曲がり、
まっすぐ進むとやがて海の家が右側に並んでいました。

丁度これから海水浴シーズンに入るので
アチラコチラで海の家を組立ています。

やがて柏崎港前を通過して更に行くと
広々とした船泊まり場?の様なところが
あったので車を止めてみることに。

イカ釣り漁船

釣りをしている人が4人ほどいたので
見ていたら5cmほどの小さな魚が
数珠つなぎで沢山釣れてきます。


聞いたところによるとアジだそうで、
唐揚げにして食べるとのことでした。

車のナンバーをみたら地元の方ではなく
別荘組の夫婦のようです。

そのすぐ近くには3隻ほどの
イカ釣り漁船が停泊してます。

イカ釣り漁船

対岸方向に目を向けると
柏崎原発が遠くに見えました。

再び車に乗り、さらに進むと
橋があり公園の駐車場があります。

ここは以前師匠とハゼ釣りに来たところ。
海に入る直前の川での釣りです。

日に焼けた師匠の顔を思いだしました。
今日はハゼ釣りの人はいませんでしたが

遠くに見える防波堤にはチラホラ人らしき
姿が見えるのでキス釣りでしょう!

柏崎の海

そこも師匠とキスを釣った場所です。

駐車場にもたくさんの車が置いてあり
それらは釣り人の車でしょう!



先端まで見に行きたいところですが
まあちゃんの足のことを考えると
無理なのでやめました。

ここにはトイレと無料で使えるシャワーが
設備されていました。
それにしてもどこへ行っても広いです。


右側には大きなテントのようなものが
ドンと有りました。

今まで無かったのに、いつの間にやら
こんなものが出来たのか?

ドーム場のタープ?

それとも以前からあったのか
記憶にございません。

見にいったのですが何をするとこなのか
分かりません。

お祭り広場?
テニス場でもないし、時々、魚市場になる?
「多目的広場」に勝手に決めます。

来月は、キス釣り好きな師匠に思いを馳せ、
釣りに来たい。









2013年 7月


梅雨の合間に

天候はあまり良くない7月20日、
再び新潟へやって来ました。

じょんのび庵

天気がどうなるかは賭けだけど
大きな雨がなければ良しとしたい。

この天候では釣りは出来そうもありません。
キスは沖へ行ってしまっているだろう。

今回、中学時代からの友達の「ヒロオ」ちゃんが
旅の途中に「じょんのびあん」に
寄ることになっているので
とても楽しみにしている。

なんでも奥様が古民家などの古いものに
興味があるとのこと。

彼らの予定では、明日ここへ着きそうだ。



お昼過ぎ、僕達は買い物を終え
「じょんのびあん」へ着いてみると
家の前が雑草で覆いつくされて、驚いてしまいました。

雑草

ひと月しか経っていないのに
雑草が力強く根を張っていました。

家の中を丹念に掃除を済ませてから
家の前と水路の横までの雑草抜きを
やりました。

畑は無理なのであとからゆっくり
やることにします。

この雑草の名前は分からないけど
T状に茎を広げながらそこからも
根を出し、どんどん大きく育っていきます。

まるでエイリアン?みたい増える仕組み。

他にも5種類ほどの草が生えています。

アマガエル

鍵のような道具を使い、テコを使いながら
抜かないと、根が抜けません。

横からはじょんのびカエルが何匹も
ぴょんぴょんと逃げていきました。
その数、敷地の中だけで100匹はいそうです。

小さなものでは1cmほどしかないのもいるけど
カワイイことこの上ない。

田んぼで生まれたものが、小山を
登って来て、この辺で暮らしている。

カエルが多いのはヘビが少ないのだろう。
カエルはこのサイズであまり大きくはならない。

家の下の畑

畑には「でんねん」のおばあちゃんが先月植えた
里芋は大きくなっていたが、今年、じゃがいもは
大きな「アリ」に茎から栄養を吸われ
だめだったようだ。

道沿いには綺麗な花が並んで咲いています。
その後ろは枝豆がスクスクと育っている。

家の水路には枯葉が詰まり、そこから
里芋の葉は出ていた。

こんなのははじめてだけど
となりの里芋が流れてきたのでしょうか?

さといも

1時間ほど草とりをやったら
腰は痛くなり、汗はびっしょりになった。

今、気温は低いが湿度が高く
とても蒸し暑い。

田舎暮らしには付き物なので
しょうがないけど、我が家では除草剤は
使わない方針です。

シャワーが有って良かった。


明日は午前中ムサシで買い物をする予定。
今回、作業用ローテーブルを作るので
材料の木材を買いに行きます。

縁側前も綺麗になりました

縁側の前も雑草取りを終え、
綺麗になりました。

これでお客さんが来ても
安心して車を敷地に入れられます。





翌日、ホームセンタームサシへ
買い物に出掛けました。

部落の田んぼ

テーブルを作るための天板は
巾、1m20cm、奥行50cmにしたいので
約50cmになるように板を選びます。
厚さは、25mmの板にしました。

巾21cmを1枚と、巾15cmの板を2枚を
購入することにしました。
材は杉材です。

この板を並べると
これで奥行51cmになるので良しとします。

足は4本ですが45mm厚の巾約10cmを4本
取れる寸法の長さ90cm角材を2本を
購入しました。

購入したテーブル用杉材

なるべく運搬が楽なように、最初から
お店でカットしてもらいました。

足の長さは35cmにしました。

1カット50円しましたが
作成時はかなり楽になるし、
車からの出し入れも楽になります。

足の固定に必要な角材は
家にあるもの(松材)を「スライド丸のこ」で
カットします。

頂いた枝豆

購入した足用の角材は、松と思っていましたが
家に帰ってよく見たら「ひのき材」でした。

チョット高いなと思っていたけど
かえって良かった。

これを組立れば、縁台の様な机になり
見栄えはイマイチですが、
下に大きなプラ箱を2つ置ける
収納を考えての設計です。

取り敢えず今日は材料を揃えただけですが
明日、組立作業を行います。





何といっても本日の午後には友達の
ヒロオちゃんと、奥様のミチコさんが
ここに訪ねてきます。

大籠

今日は天気も良いし、気温も低く
とても涼しいのでラッキーです。

ミチコさんは古い古民具が好きらしいが
ここにはそんなに無いし
古民家としてもかなり小さい家なので
期待するものは無いと思いますが
大きなカゴを見てもらいたい。

部落のおばあちゃんに頂いた
自慢の竹の大籠は迫力万点?

と、思っていたところ電話が入り、
あと30分ぐらいで着きそうだった。

でも以外にも早く20分ほどで到着しました。





久しぶりにお顔を拝見。

ミチコさんとヒロオちゃん

二人ともすこぶる元気そうで
長距離走行の疲れも感じられない。

ともかく無事に到着してくれて
何より嬉しい。

ヒロオちゃんは昔からとてもいい声だったが
今は更にいい声になり、女でも男でもビビル。

なんでも木遣り保存会というものに
関係して、歌を唄っているのだろう!

いい声になるわけだけど
唄も上手いに違いない。

杉の林

まずは家の周囲を見学?
そのあと中に入り、堀こたつに
すわって頂き、冷たい飲み物を
出そうとしたら、冷たいものは
飲まない人種だった。

僕の友達にはそういう人が多い。

なので温かいお茶を飲んでいただいた。
そしてお土産に半纏を頂いた。

紺の布に文字が入っていて
かなりカッコイイ!

今は着るのはモッタイナイので
秋になったらここへ飾る予定だ。

二人はHONDAのかわいいキャンピングカーで
日本中を旅して廻っている。

こんな感じでキャンプ中

秘密基地でもある車を
日本中アチコチ移動させながら
人生をトコトン楽しんでいる。

本当に素晴らしい。
毎日が日曜日という。

僕の場合は毎日が月曜日なので
実に羨ましい。

キャンピングカーは上にテントが出て
上と下で2名が足を伸ばした状態で
寝られるようになっている。

そして、収納場所がいっぱいあり
かなりの物が収納出来るようになっていた。

車の内部

奥さんが上に寝るのかと聞いてみたら
ヒロオちゃんが上とのこと。

ともかく、ミチコさんのノートには
びっしりと旅の詳細が書かれている。

いつまでも思い出が残るようにしていて
几帳面で感心する。

そのうちミチコさんが、
「ここは落ち着くね~」と言ってくれて
狭い家の中をあちこち散策している。

そういえば、部落のゴロベーさんも、この前
「この家は飽きないね~」と言ってくれたが
なぜだろうと僕は考えてみた。

小千谷箪笥

おそらく戸板などの黒いものが多く
小千谷箪笥も真っ黒だ。

エミコさんに頂いた帯が彩を添えている。

こうした昔のものを背景にして人が座ると
人間が生き生きとして感じる。
古民家には、昔の人の知恵がいっぱい詰まっている。

僕は自宅に人を招いたとき
お客さんが生き生きとして感じたことを
思いだした。

そして明るすぎない薄暗い照明が
古民家にはよく似合う。

画像の説明

暗くしないと
蜘蛛の巣が目立ってしまうといのもアリだが・・

そしてここの静寂さで、
心が落ち着くのかも知れません。

一通り話たあとこれから
温泉に入りに行くという。

二人とも温泉がとても好きそうだ。
車でも自炊するそうで、中を見せて頂いた。

コンパクトながら機能的!
蚊や虫が入らないけど涼しい風が
吹き抜ける設計で、ぐっすり眠れる。

横には雨や強い日差しを防げる
簡単設置/簡単収納のタープを実装!

ヒロオ秘密前線基地

どこでも走れる、どこでも駐車可能な
コンパクト設計の車、
NAVI搭載、ドライブレコーダーと
液晶テレビも実装!

で、明日は糸魚川方面の能生で
「美味しいカニをたらふく食べるゾー」
と言って家を後にしたのでした。

二人のご活躍と安全をお祈りし、
「じょんのび」から秘密基地を
前進させて行ったのでした。

「明日はきっと美味しいカニを
ほうばっているんだろうな~」ゴックン

僕達も以前、「道の駅マリンドリーム能生」を
訪れた事があったのだが、大勢の人が
タライの様な・洗面器のようなものを抱えて
カニをムシャムシャ一食べていました。

画像の説明

ヒロオちゃんの話によると、
ここ新潟県糸魚川市、マリンドリーム能生の
鮮魚センターや、かにや横丁では

毎日カニが水揚げされ、その日のうちに
茹でるらしい。

僕はてっきり冷凍したもかと思って
いたのだが、そうではないと言う。

日本一の紅ずわいがにが直売されているようだ。
今度又機会があれば美味しい紅ずわいガニを
食べてみたい。




翌日、天気は曇りでとても涼しい。

今日は朝からテーブル作りを開始します。

テーブルになる材料

先日、購入しておいた材料を広げて
まず天板を作ります。

3枚の杉板を寄せ集めてから
裏で3箇所に板で固定することにしました。


天板に隙間が開かないようにしっかりと
クランプで押さえ付けますが
長さ1mのクランプを使いました。


締め上げていくと、長い鉄がグニャリと
反ってしまいました。

さすがに「安いのはだめだ~」と思いながら
裏に板を置き、ネジくぎを打ち込みました。


板が固定され、長いクランプを外してみたら
反った鉄がまっすぐになり、
元に戻っていました。

焼きが入っているようです。

画像の説明

一応両端と中央を固定して
奥行51cm長さ1m20cmの天板が
出来ました。

後はこれに足を4本取り付けます。
足はひのき角材長さ35cmです。

まずその前にしっかりと止めるための
家にあった松の角材2本を切り出します。

それを天板の上から止めて、
その角材に足を固定します。

テーブルと言っても、隙間がない縁台の
ようなものですが・・

足を止める為の角材を止めます

テーブルなので上に人が乗ることは
ありませんが、2たりが乗っても
大丈夫なように材料を選んであります。

それに、足がぐらついたりしないように
考えてあります。

足は外から見てネジが見えないように
内側から止めました。


無事に4本の足を取り付けましたので、
最後にはヤスリなどを使い、
角のところを少し丸く削りました。

角はヤスリで削って丸くします


これは手が当たっても痛くないように
する為と見栄えが優しくなるからです。

これで完成です。
今回のものは塗装は考えていません。

このテーブルは座テーブルなどではなく
作業用の台と言うほうが正しいです。

座テーブルより高さがあり
下に物が収納出来る設計で、
使う時は低いイスを使い作業します。

完成した作業用テーブル

出来上がったテーブルに座ってみたところ
ビクともしませんでした.

どう見ても縁台には最高です。

事前準備しておいた為、
作業は午前中で終了したので
午後からはムサシへ買い物へ行きました。

作業テーブルの下へ収納する
プラBOXを買う為です。

大きめで横44cm、奥行66cm
高さ30cmほどの4角に透明BOXを
一つ購入しました。

下へ収納

大きいので2200円もしましたが
丈夫そうだし、用途にピッタリでした。

そのあとは、まあちゃんを初めての
温泉へ連れて行き、僕はその間
本屋さんで買い物です。

2箇所を回り、
結局、105円の本を80冊購入しました。

家に帰ってからケースに収納したら
スペースがあるので、更に同じケースを
もう一つ買うことにします。



画像の説明

この前は草取りをしましたが
今日は家前の畑の草取りをします。

畑一面が雑草に覆われてしまったので
半分くらいは綺麗にしたいので
二人で頑張りました。

畑の土は柔らかいので
砂利のところとは大違いで
比較的、楽に取れました。

でもそれなりの道具が必要で
次回、町へ出たときに購入する予定です。

下を向いているので腰が
結構こたえます。
痛くなったので30分で終了します。

畑の半分ぐらいですが
綺麗になりました。

画像の説明



抜いた草は杉の木の横へ積み重ね、
乾燥するまではしばらく放置しないと
燃えません。


先月は杉の葉や枯れ花など処分しましたが
田舎暮らしは雑草取りに時間を取られます。


あと、雨トイが壊れていたので、枡を
交換しようとハシゴで上がってみたものの
枡のサイズが大きすぎ失敗でした。

取り除いた雑草

次回、1周り小さいもを購入して
来月に交換する予定です。


早いもので、田舎暮らしも
今年で9年目に入り、ようやく
治す場所もなくなりつつあります。

次回は長岡の素晴らしい
温泉を紹介しようと思います。

画像の説明

何でも、まあちゃんが
特に気に入ったようで
オススメらしい。

家の照明スイッチが具合が悪くなり
ひもスイッチを追加しました。


今までは笠の上のひねるスイッチでしたが
上のコネクタに中間スイッチで
紐を引いてON/OFFさせます。

中間スイッチは余ったのが一つ
家にあったので良かった。


でも上に金具を取り付けなければ
紐が笠に当たるので、ちょっと
大きめですが天井にネジ式金具を付け

中間紐スイッチを付けました

そこに紐を掛けてから下に紐を
垂らします。

これでOKです。


7月末の新潟は涼しい日が続き
この時期にしてはとても過ごし易くて
助かりましたが、8月はとても暑くなるので
靜岡で静かにしています。

帰る前日、師匠のお墓参りを済ませ
新潟を後にしました。

画像の説明

続きは古民家の改修13でご覧ください。










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