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古民家の改修3

;古民家改修物語 3

2010年10月のじょんのび庵




2010年 10月

10月中旬、今年最後のじょんのび庵に
やって来ました。

11月になるといつ雪が降るか分かりません。
それに寒くなるのは苦手です。

以前、11月の初旬に来た時に
雪に降られ、長野の山の峠で車が滑りだし
怖い想いをしました。

10月中旬

それにチェーンを付けると、
時速50キロしか出せないので、
とても時間が掛ってしまいます。

そんな理由で、10月が最後の新潟にしました。

今回は、家の周りをコンクリート処理したり
雪囲いをしたり、電気温水器の水抜きを
したりと大忙しの生活です。

今回はそれに加え、広間の東側を
漆喰塗りする予定なので、
遊ぶ時間があまり取れないのが残念です。

おっと!忘れていました。
神棚の所にパネルを貼る予定も・・

つまり、ほとんどが家の改修工事です。

千曲川道の駅

それに、今年最後の新潟なので
たまには道の駅に寄りながら野菜でも買いながら
来ようと思い「豊田飯山インター」で降りました。

いろんな道の駅によりながら117号線で十日町方面に
向かいます。

それに今、高騰している野菜もここでは
安く買えるのでは?と云う事もあります。

インターを降りると直ぐ右手に
道の駅「ふるさと豊田」があります。

ここでは、小さい柿ひと袋150円を
購入しました。

千曲川

同じようなものでも生産者の違いにより
300円だったりで、よくわかりません。

柿の大きさも数もほとんど同じぐらいなのに
甘さが違うのか?(10コぐらい入っています)

両方購入してみるのもいいかも?
リンゴは紅玉を買ってみました。

そのあと30分ほど走ると左手に、
道の駅「千曲川」に寄りました。

ここの特徴は野菜が特に新鮮。
売り物が少なくなると、すぐに電話して
生産者が商品を調達します。

葉もの野菜

いろんな生産者がしょっちゅう出入りしいて
とても活気があります。それだけ
野菜も果物も新鮮です。

それにここは葉物が多く並びます。

今年は猛暑の影響で柿がとても
小さなものしか見あたりません。

店の横ではいつも長野名産「おやき」が
売られていていつもだれかが購入しています。

中身もカボチャやダイコンとか小豆など
多品種!焼いていてほかほかの「おやき」が
食べられます。

店は商品であふれています。

今のシーズンは、やはりリンゴや柿
豆類、栗、野沢菜、キノコ類などです。

ニュースで話題に上がりましたね。
例の毒キノコ、危ないのは見当たりません。
なめこ類やしめじが沢山出てます。

そのほか木で作った加工品や、布のティッシュ
カバーなどカラフルで良いものがあります。

花や植木などがあり、とても安く買えます。
「割れもこう」などが格安で手に入ります。

ここでは布草履やティッシュカバー
などを購入しました。

画像の説明

この道の駅は3つの建物があり、
このほかにお土産品などが売られている所と
お蕎麦などが食べられたりするところなどで
いつも人であふれています。

野菜・果物などのレジはいつも行列が出来ていて、
時間が掛ってしまいます。

ここを出たあとは千曲川を右にしながら
さらに走ると、いつのまにやら川が左手に
移り、左右が開けた山々になります。

すると懐かしい風景が広がり、
トタンを被せた茅葺古民家集落が目に入ってきます。

道の駅ねんりん

赤や水色の屋根が多いですが中には
緑色などの珍しいものもあります。

特に右手には古民家が沢山ありますが
買い物などはおそらく車が必要でしょう!

道路は広くなり、気が付くと時速80キロにも
なってしまうので気を付けながら走ります。

このあたりになると他の車がほとんどいません。
まだ稲の刈り入れはこれからで、金色の稲穂が
美しく輝いていました。

正にこれが長野の原風景です。写真が無いのが残念!
やがて峠に指しかかり、野沢温泉入口を右に
見ると、左手には道の駅?「ねんりん」があります。

野沢温泉道祖神

正しくは
ふるさと物産センター「の駅」と書いてあります。
時間は少し早いですがお昼はここで
済ませることにしました。

「ねんりん」は駐車場が特に広くて
気持いいところです。その上、峠なので
広大な風景が見られます。

2年前来た時、雪で車がずるずる滑り
ここでチェーンを付けた思い出の?場所ですが・・

広い土産もの空間の左がレストランで
ここは食事が美味しいので
特にオススメです。

今日は6名のハーレーライダーが揃って
到着します。

野太いエンジン音を響かせながら
綺麗に横一列に止まりました。

ねんりん

ヘルメットを脱ぐと70才ぐらいの
おじさんたちでした。こうしてツーリングを
楽しんでいるのでしょう!
いつまでもお元気で楽しんでほしいですね。

私もライダーなので、バイク乗りの気持ちが
よく解ります。

最近、高速道路にはバイクがとても多くなりましたが
無理をしないで正しく走ってください!

バイクが後ろに着くと怖いので私はいつも
先に行かせてしまいます。

さて、ここではビーフカレーを頂きました。
4角のビーフが沢山入ってます。
おいしい味噌汁とオシンコもついて
1000円ほど。それに野沢菜も付いてました。

木彫りのクマさんがお出迎え



駐車場の横の建物は資料館のように
昔活躍した古民具などが展示されていました。

きっと近所の農家から出たものでしょう。

農具の美しさは格別です。
日本人の想像力のすごさを思い知らされます。




店内

お店には木の加工品や縦長の大き目の
竹かごなどが販売されていました。

それに、山菜とり用に特別に作られた、
リュックサックもありました。

ここでは餅きびを一袋購入して
先を急ぎます。

正直、急ぐ旅ではありませんが
遊んでばかりだと、到着が遅くなり
予定が狂います。



信越さかえ道の駅

車はさらに、長野の飯山から信越栄方面へ
向かって走ると、やがて栄村の道の駅
「信越さかえ道の駅」が右に現れます。

もうほとんど長野県の端っこ。新潟県との
県境の直ぐ手前です。

ここも色々名産品が並びますが
果物や、長野のお酒が多く並んでいます。

今は、「シナノスイート」というリンゴや
「つがる」「紅玉」「シナノゴールド」「王林」
「サンふじ」「秋映」などが売られています。

シナノスイート

「シナノスイート」はりんごの王様「ふじ」と
「つがる」を交配したもので、ジューシーで
甘く人気を博しています。

長野県はアルプス山脈に囲まれ、朝、夕と昼間の
寒暖の差が大きい所です。この寒暖の差が美味しい
りんごに必要な条件なのです。

気温の低い夜、リンゴは無駄な呼吸をすること無く、
甘さが凝縮するので美味しいりんごが生育するのです。

秋映

また、山々に囲まれているため台風の被害にも
比較的少なく、日照時間も長いので美味しいりんごを
栽培するための、気象条件が揃っています。

取り立て新鮮なりんごのおいしさは格別です。
紅玉は酸味が多いのでダッチオーブンでの
焼きりんごにはとても向いています。
これから寒くなるとピッタリです・・

つがる

ここの道の駅にも長野名産「おやき」を蒸して
販売していますが、やはり「おやき」は
焼いて食べるのが香ばしくて
一番おいしいと思いますが・・




アイスの販売機

ここではアイスクリームの自動販売機で
チョコミントを買って食べました。
思っていたほど甘くなく、
そこそこおいしかった。






きのこ汁を販売していました

ここの後ろは千曲川が流れていて
川をみながらお昼を食べている方が
3組ほどいました。

久しぶりの信越さかえの道の駅でしたが
トイレの前には車よけの防護塀が付いていたりして
少し、進歩?していました。

横には野菜とフルーツ専門のお店なども有り、
土日は、駐車スペースが不足していました。

後ろには千曲川が流れています。

さあ、このあと車で数十秒走ると橋があり
橋の中辺りで新潟県に入ります。

不思議ですが新潟県に入ると風景が一変し
なにか家々の感じが違ってみえます。

急に雪国へ来たような感覚で
家の土台が高くなり、家も古く感じます。

もう左側は千曲川ではなく信濃川に替わっています。

そうです!川は同じなのに新潟県では
信濃川になります。

この辺りの山は広葉樹が多いので
11月半ばなら紅葉が見ものとなり
古民家との対比が美しく
ハーモニーを醸し出します。

swfu/d/2010_1024jonnobi0014.JPG

なんだか大きな川になった印象です。
この川を左にみながら車を進めれば
津南町です。まだだいぶ先ですが・・

この広くて走り易い道を30分ほど行くと
左手に津南物産センターがあります。

ここには温泉に入れるし、その他にも
温泉プールがあるそうで施設名は
クアハウスというそうです。この温泉、
私達はまだ入ったことはありません。

道の駅としてはこれで3つ目ですが
今日は時間の関係でスルーパスします。

絵

津南まできたら右に曲がってすすめば
紅葉で有名な秋山郷に行けます。

岩魚釣りの好きな五十嵐さんは
時々来ているかも・・

やがて津南町の小さな商店街を通り過ぎると
又道が広くなり、こんどは長~い下り道です。

エコドライブで、大方
車のギアは抜いたまま走れます。

このあたりにくるとスキー場や
有名な温泉場が沢山あります。

ようやく車は十日町に来ました。
大きな町なのでここまでくれば
とても大きなホームセンターのコメリや
武蔵、またおおきなスーパーなどがあります。

2008年の紅葉

十日町のセンターどうりです。
まっすぐ進めば小千谷へと続きますが
左へ行けば、柏崎方面です。

途中には広大な田んぼがあり
黄金色の世界が広がりました。

この117号線を右側の252号線に
進むと福島県、会津若松へと続く道です。

この前には途中を右へそれて、
師匠に奥只見へ連れて行って頂きました。






10月のじょんのび庵

こんな感じで、道の駅に寄りながら
最後は十日町のスーパーで買い物をして
じょんのび庵、到着は午後2時過ぎに
なってしまいました。

一通り掃除機をかけてから
少し休みます。

工事の仕上がり具合をグルット一回りして
チェックしました。

玄関前は約束と違っています。
コンクリが足りないのか?予定の半分しか
工事されていませんでした。

裏に周るとU字講が取りついていますが
家の基礎部分の土がこのままでは
流れてしまいそうでNGです。

U字講は付いていたが土が流れ出しそう

他は予定どうり工事されていました。
家の裏側は、至急ブロックを並べて土が
流れ出さないようにしなければいけません。

そうしないと基礎の石が落ちてしまうので
工事は完璧とはほど遠い状況で
がっくり!トホホの排水工事とあいなりましたで
ございま~す。

そして、玄関前は荷物の積み下ろしには
NGなのでここももう自分で
工事すやることにしました。

でも最初に裏側を優先してやらないと
やばい状況です。

南側のコンクリで補強工事

明日にでもコンクリートとブロックを
買いに行く事にします。
横、南側の家周りの補強工事は、
大体綺麗に完成していました。

これで雨が降っても土が流れ出ないし、
その上、歩き易くなりました。

そんな具合で、家の周りの土木工事を
やってもらいました。




翌日、天気が悪いので
家の中の壁に、漆喰工事をやることに
しました。

東面の壁の漆喰塗り工事

漆喰と漆喰専用のりもコメリで
沢山購入して置きました。

前回の続きで、やり方は同じようにします。
壁に薄めた木工ボンドを塗り、乾いたら
その上から漆喰をコテで薄く塗りつけます。

前回は堅すぎて上手く塗れなかったので
今回は、柔らかめの漆喰で最初は薄く塗ります。

それが大分乾いたら2度目を塗るという
工程で作業しました。

出来栄えは前回より上々の仕上がりでした。
今回は、養生テープで北面を全て事前に
貼って置き、ボンドが乾いたら
漆喰塗りを行いました。

漆喰塗り

コテも大きいものを2コ新調したのも
役立っています。

腕が悪くても良い道具を使えば
それなりに完成するものです。

長い時間、脚立に乗っての作業のため
足が痛くなってしまいます。

今回から草履をやめて、
室内靴を履いての作業をしたので
とてもやり易くて助かりました。

こてを新調
完成

これで一応、東面の壁は全て漆喰塗りが完成しました。

あと残りは南面のみになりましたが、
今年は無理なので来年の作業になりました。

神棚の所は木目ベニヤが貼ってあるので
この上からベージュ色のカラーベニヤを
貼ることにしました。

これは時間もかからないので
半日仕事で完成しました。

ベニヤの切断はカッターで切り込を入れてから
目の細かいのこぎりを使用しました。

神棚のカラーベニア貼り工事

以外と簡単で、すばやく切ることが出来、
時間の節約が出来ました。

止めるのは白い釘を使用し、
ベニヤのつなぎ目が目立たないように
クリーム色の塗料をぬりました。
結果は上々。

何といっても今年最後の新潟なので
いろいろ作業しなければならず、
プレッシャーが掛ります。^^

工事前

神棚の場所を完成させたあと、北面の
他のベニアのつなぎ目が気になり出し、
ここは、白のコーキングを施し
非常に良くなりました。


師匠に教えてもらった処によると、
つなぎ目に使う、それ用の
部品が売られているそうです。


今回はコーキングが上手くいきましたので
すべて結果OK!でした。

神棚工事の完成





漆喰塗りの途中、お隣の師匠が
柿を持ってきてくださいました。

休みたいと思っていた矢先
丁度いいタイミングでした。

師匠の家には大きな柿の木があり
毎年、沢山の柿が実るそうです。

木が大きくて、とても高い所に柿が実るので
柿専用?の収穫道具を見せてもらった事が
あります。流石に師匠です。

タモの先端に金具が付いていて
引っ張ると柿がタモの中に落ちる仕組みで
上手く出来ていて感心しました。

師匠に頂いた柿

なんでも工夫して道具を作る技に
田舎暮しの知恵がいっぱい詰まっています。

でも屋根から落ちないように
気を付けて、安全にお願いします!

実はこのじょんのびの家にも
柿の木が3本あるのですが、
今年はまだ早すぎてとるのは
無理でした。

仕掛けを作ったものの・・

2年ほど前に、一度収穫した事があって、
帰りの途中に食べたら美味しかったので、
まーちゃんがたべたら渋柿だったことが
ありました。

何十ッコと取ったのに、その1コだけが
渋柿だったので、日頃の行いがきっと
悪いのでしょう。

さて、次の日は天気がよさそうなので
師匠と海へ釣りに行く事が決まりました。

防波堤で試し釣り

近くの海でのキスを狙いますが
うねりが無ければ良いのですが・・

翌日、7時30分に出発。
8時半頃から川の河口の防波堤の先端から
まず、師匠がやってみて、釣れれば
ここでやりますが、様子をみながら
移動する予定です。

師匠が試し釣り

今日は少し波にうねりが入り
キスは遠くへ移動しているようでした。

早々に引き上げ、公園の前の
海に突き出た桟橋でやる事になりました。

周りに聞くと、今日はだめの様子です。
しかし、海の色は青く綺麗です。

早速、灯台方向に向かい、軽く
1投してリールを少し巻いてくると
直ぐに「ビビーン」と強い当たりが・・

ルアー釣りのおじさんが釣ったサワラ

上げてみると20cmほどの良い型の
白キスが連れてきました。
釣れるじゃん!
と思いきや2投目!

また直ぐ「ビ・ビビーン」と当たりが・・
当たりの感じでは又、キスです。

しかし、巻いてくる途中に急に
軽くなり外れてしまいました。

師匠が2コのルアージグをGet

おまけに仕掛けが絡みまくり
ヤモ無く仕掛け一式交換しなければ
なりませんでした。

うーん、魚が暴れまくったのかも?
針も1つ無くなっていたので
魚が大きくて切れたかも?

などと勝手に思いながら気を取り直し
3投目。
今度は小さなキスが釣れました。

あまりにも小さい為リリース。
結局、4匹のキスがつれました。

師匠はきれいなジグを2コ釣りました。
キスは結局、小さなものを数匹。

まーちゃんは、3cmほでの子魚とアジを
何匹かが釣れて、

そのあとはフグが掛り、お手上げ状態。
フグは針を噛み、取られてしまうので
釣りになりません。

遠くには貨物船が・・

結局、今日は日が悪いようなので
また場所を移動して
ハゼ釣りに行くことになりました。

とりあえず道具や仕掛けをたたんで
師匠の車へ戻ると辺りに
蜂が「ぶんぶん」と飛びまわっています。

良く見ると車の後ろガラス面辺りに
密蜂が群がり、一面にくっついています。

おそらく500匹ほど群れています。
危なくて車に乗り込めそうにありません。
師匠が一人なんとか乗り込みました。

その辺を走りまわり、振り落とし戦法で
蜂を取り除こうというのですが・・

走りまわって見たものの
さっぱり効果がありません。

師匠のF1ドラビングテクニック・急旋回
ドリフト走法も効果が無かったとは!
「密ばちはしつこいの~」。

ハチの足には接着材が付いてる訳でもあるまいし
多分、はちみつがベッチョリと、ねっとりと、
付いているのか?

今度は公園に車を移動して
バケツに水を汲んで、水爆攻撃で
一気に水を蜂にぶつけると
半分ぐらいを取り除くことが出来ました。

逃げたハチは他の何台もの車へ移動し、
くっ付き始めました。
こんなにも車が好きだったとは以外!

しかし、こちらの身体にも沢山の蜂が
向かってきてぶつかります。
怖くてタマラン!

まだ200匹は付いているでしょう。
蜂の上に蜂が乗り、その上にまた蜂がいるという
状態です。なんで?どうして?
きっと女王ハチがいるに違いない!

美しい女性を求めてやまない
ワシのようじゃ!
そんなことを考えている場合ではなかった。

3人ともなんとか刺されずにいます。でも
こうなるともう、釣りどころではありません。

仕方なく薬局屋を探して入り
ハチ・アブジェット殺虫剤を購入しました。
駐車場でそれを使い、何とか退治に成功しました。

でも中から幾匹も次から次へと
密ハチが出てきます。

アンテナにも群がっていました。
密蜂にはかわいそうですが、ミツバチも
とんだ災難です。できれば
殺さずに取り除きたいところですが
無理というものです。

ミツバチさん許してつかーさい!
ア~メ~ン!

ミツバチ不足の昨今、
こんな時、全部生け捕りして静岡に持ち帰れば
イチゴ農家にでも売れるかも?

騒ぎが一応治まったので、そのあと
ガソリンスタンドで車を洗車し

お昼を食べてから釣りを再開することとし
「うなぎでも食べて元気出そう!」と
ウナギ屋さんへ直行しました。

すると、師匠の友達から電話が入り、
アオリイカが入れ食い状態だというのです。

食事が済んで、テトラがある海へ
行きました。師匠がエギと竿を持って
釣り始めました。

「エギ」とはイカを釣る為の専用ルアーで
「えび」を模した形をしています。
色もさまざまでその時の「当たりエギ」が有り
リールを巻いてくるだけでいいそうです。

私達は海を見ているだけで満足し
見学のおじさんとおしゃべり。

おじさんの釣り侯爵がとても楽しかった。

師匠の友達のイカ釣り名人

目の前の人はルアージグで釣っています。
イカ狙いではないようです。

その隣ではアジの5匹釣りが毎回です。

やがて竿がしなり、銀色に光る魚が浮かび
上がって来ました。サワラのようです。

その次はブリの小さいイナダが釣れました。
大きさは50cm近いでしょう!
ちょっとの間に4匹の大物をGETし
おじさんはゆうゆうと、帰還して行きました。

でも、テトラの上は不安定で、その上、
危険ですが皆何ともないように歩いて
進んでいきました。

そして気が付いてみればハチの写真が
一枚も無いのでした。トホホです! m(_ _)m
でも誰もハチに刺されなくて良かった!

ハゼ釣り中の師匠

師匠の友達にイカを4匹頂き、私達は
ハゼ釣りのため場所を移動します。
今夜のおかずはイカそーめんか?




着いたところは先ほどの公園の横でした。
こんな静かなところでハゼが釣れるのか?
私達の他に一人先に釣ってる方がいました。
のんびりと座って糸を垂れているようです。

師匠によると遠くに投げなくても良いそうで
釣り方はキスと同じで餌を使います。

竿もルアー用の軽い竿が良いようで
師匠に1本お借りし3人で釣りはじめました。

まず師匠が3匹をGET。
初めて見るハゼはとても綺麗で
かわいい顔をしています。

師匠がいきなり3匹のハゼをGET

次に私に当たりが・・

キスの当たりとちょっとだけ違う感覚ですが
はっきりした当たりがあります。

リールを巻くと意外に重く、大物の手ごたえが
あります。

釣れてきたのは大物のハゼくんでした。
今日一番の大きなハゼで、重い訳です。

暴れると丁度キスみたいに見えます。
色も薄茶色で大きさは18cmぐらい。

ハゼはハゼ科の代表魚で,内湾の砂泥底に住み、
主にゴカイ類や小型のエビなどを食べているらしい。

夏には5~7cmになり汽水域の浅場で
活発にエサを追う。この頃はデキハゼと呼ばれ
誰にでも釣れるが、秋が深まるにつれ深場に落ちケタハゼと呼ばれる15~20cmのサイズになるようだ。

大物ハゼくん

この頃になると簡単には釣れなくなり、
小さなあたりやモタレなどを感じ取って、
合わせる奥の深い釣りものに変化するという。

食べ方はなんと言っても天ぷらが有名だが、
大型のものはあらいにすると甘味があり美味だ。

また秋が深まってから釣ったハゼを
内臓とエラ、ウロコを取り除いてから干して保存し、
おせち料理の昆布巻きの芯にすると、
味わい深い一品が正月に楽しむ事ができるという。

近所のハゼおじ様の佃煮は超うまい。
時々頂いています。


ここは川の河口でとても広々して気持いい
ところです。

海も空も気持いいです。
釣り始めるとほぼコンスタントに釣れるので
焦らずゆっくり楽しめます。その上、
ここではフグが釣れないので助かります。

2匹かかりました

それに、ハゼは口が大きいので
針を飲み込まれますが道具で
はずすのも簡単に出来ます。


まーちゃんにもハゼが2匹掛りました。
まだ竿を投げられないので、
わたしが投げ担当ですが。

餌は自分で付けられるので助かります。

ハゼ釣りの私

結局、夕方5時ごろまで釣り続け
帰る頃には夕日で海が赤く染まり
満足なハゼ釣りになりました。

ハゼの釣果の写真を撮りました。
20匹ぐらいでしょうか?

今日はいろんな事がありましたが
ハチにも負けず、ハゼ釣りを堪能させて
もらいました。

それにしても、ココ柏崎の海の豊かさには
本当に驚きます。

師匠!ありがとうございました。

こうして初めてのハゼ釣りが終了し
家に帰ります。

ハゼの釣果

師匠によると、「明日はうねりが治まり、
キスが釣れるでしょう」との事です。

師匠は実際、その通りになりました。

夕方遅く、師匠より今日釣ったキスのサシミと
アオリイカのイカソーメンが届きました。
それに、ハゼは、てんぷら用に
綺麗にさばいてくれてありました。

さすが!師匠!
綺麗にイカソーメンが出来ていました。

早速、イカソーメンを美味しく
頂きました。
師匠!いつも御馳走さまです。

いつも出掛けると心配してくれる
すじ向かえのチョースケさんちに
ハゼは今回、上げることにしました。

イカソーメンでおなかいっぱいに
なってしまった。

翌日にチョースケさんが
超美味かったと師匠に言ってました。

師匠は昨日のキス釣りの雪辱戦にまた
出掛けたようで、車がありません。

土を綺麗にスコップで切り取ります

私達も誘われましたが
作業が多くあるので断念し、
漆喰塗りや裏の排水、土木の残務作業に
専念することにしました。

師匠は多分、昨日と同じ場所で
キスを釣っていると思いますが、
釣れていればいいのですが・・

そんな心配しながらの作業です。

まず、土をスコップで切り取り、
買ってきた10コのブロックを並べます。

10コのブロックを並べました
家側の土に沿ってブロックを並べます。

土とブロックの間に隙間が無いように
し、ブロックの中心に鉄筋を打ち込み
そのあとコンクリートを入れ込みます。

コンクリートだけだと、やたらたくさん
コンクリートが必要になるので
石ころなどもいれました。

コンクリは24時間で固まりますので
慌てなくても大丈夫です。

10Kgのコンクリ(砂入り)2袋を
全部使ってしまいました。

ブロックの穴に鉄筋を打ち込みました。

それでも足りなくなりましたが
残りは来年に作業するしかないので
今回はとりあえずOKにします。

1つのブロックに、穴は3つありますが
2つ、あるいは1つしか
コンクリーとを詰めることが
できませんでした。

それでも何とかブロックが動かなければ
家の土台の土が固定されているはずです。

今回は最低限の作業しか出来ずに
チョット残念でした。

ブロックの穴へ石やコンクリを詰め込みます。









このあとも土間の整理と、玄関前の雪囲いを
固定する作業を行いました。

一応完成?残りの穴詰めは来年の作業です。




作業をしていると
師匠から電話が入りました。

昨日の雪辱戦で同じ場所でのキス釣りに
いっているはずです。

予想どうり、今日は70匹近いキスが釣れて
いるとの事でした。

やりました!
これで昨日の雪辱と、私達が作業で行けず
その分多く釣りあげたようで安心しました。

一応今年の分のみは完成残務は来年の予定

夕方、帰ってきた時、師匠が魚を見せに
家へ寄ってくれましたが、以外に

大きなキスが多く入っています。
さばいてから、あとで持って来てくれる
そうです。
夜8時ごろ、予定通りに師匠がキスをさばいて
くれて持ってきてくださいました。

お刺身と、静岡で食べる塩焼き用の
大きいキス12匹セットを2皿も
頂いてしまいました。

これは直ぐ冷凍して置く必要があるので
直ぐ冷蔵庫へ入れました。

その日、遅くまで、今日の釣り談義に花が咲き
気が付いたら10時近くになっていました。

キスのおさしみ

工事は家の周りの排水工事と、大広間の壁工事、
は終了し、あと雪囲い用の木板の準備
(これは窓に合わせて木を切るだけですが)
などをしました。

明日は土間をかたずけて、整理すれば大体OKです。



翌日、タナカのおばあちゃんの娘さんが来て
古民具をくださるというのでもらいに行きました。

大きいものや、重いものなので、近くですが
車でいきました。

超特大のコタツ

頂いたのは石うす、自然木の火鉢(灰入り)
小さな火鉢3コ、大きな竹かご類、木の雪おろし道具、
それと今回最大のコタツです。

このコタツは1辺が97Cmもあるもので
今まで30年間でも見たことが無い大きな
コタツでした。しかも、がっしりしていて迫力満点!

となりにある、ちゃぶ台は普通より
2周り大きいものですが、並ぶと
小さく見えます。

コタツは普通、桂などの木を用いますが、
これは総ケヤキ材でした。重いはずです。

座ってみてもビクともしません。
しかも囲炉裏の煙で真っ黒になっています。

よく掃除してから、囲炉裏の上に置いたら
ピッタシ上に乗りました。

囲炉裏の上に乗せたヤグラコタツ

もし、囲炉裏枠のサイズと同じなら
堀コタツにでも出来ますが、少しそれより
大振りで、とりあえずテーブルとして
使うことになりました。

上に板なり、
何かを載せなくてはなりません。

しかし、この骨組みが面白いので
透明なアクリルでも乗せたいところです。





珍しいタケノコ?

こうして囲炉裏の上に櫓を置いたのが
コタツのはじまりですが

全部の灰を出してから、電気コタツの
ユニットを入れれば堀コタツが
出来上がります。

でも布団を被せてしまうと、この
骨組が見えなくなり、さみしいものが
あるので、しばらくはこうして
楽しむことにしました。

ほとんど冬はいませんから
いいのです。




今回、柱時計を持って来ました。

この古い時計は、時刻を知らせてくれる音が
チョット変わっています。

セイコー社の古い時計

普通、鐘の部分が針がねをグルグル巻いたように
なっていますが、これは金属棒が2本あるだけです。
そのためか、打つ音が、やさしい音がして
感じが良いです。

時々ねじを巻かなければなりませんが
この音ならあまり気になりません。

さすが世界のセイコー社のものです。
帰りに山梨の身延で安く手に入れました。

8角時計も以前から掛っていますが
音がゴンゴンうるさかったので
止めています。

今日からはこの時計でじょんのび庵の時刻を
知らせてくれることになりました。

タナカのおねえさんに頂いた大かご



このカゴは今回頂いたものの一つで
大きなカゴです。

古いものなので、黒く変色しており
歳月の長さをもの語っています。

直径50cmほどもあり、その辺には
置けそうにありませんでしたが、
広間の上の壁に釣り下げてみました。

中に「ほうずきの実」を入れてみたところ
ぴったしでした。

他にもいろいろ頂いたものを飾るにも
いろいろ考えなくてはなりません。

大きいものは上に上げると邪魔にならず
以外と合うことが分りました。


玄関右側の土間の上

それから、雪おろし用の古い木ベラを
3本、土間上に飾り、
もうひとつのアラカゴを上に配置しました。

その奥には「かんじき」を2セット掛けて
土間部分の整理が付きました。

上を見るといろいろ有りますが
土間隅にはやはり頂いた小さな火鉢3コを
置きました。

それに木で出来た大き目の火鉢は
黒っぽく塗装し、石うすは
囲炉裏横へ置いてみました。

こんなふうに、頂いたものや
購入した古民具が沢山集まりますが
ちいさな古民家なので、
段々と置き場が無くなりつつあります。

塗装した木の火鉢と、石うす

うれしい反面、もうこれ以上は
置くのは無理か?とも思います。

この石うすや火鉢も今回頂いたものです。
石うすは最初玄関前に上下を分けて
置くつもりでしたが、
おばあちゃんが、専用の回し棒を
後から持って来てくれたので
せっかくだからそのまま飾ることにしました。

家にはいくつか石うすが有りますが
これはNO1の美しさです。

こうして重ねてしまうと模様が見えなくて
さみしくなってしまいます。

いつかは、この臼で何かを引いてみたいです。
ソバなんかいいかも?

そしてこの木の火鉢は下にブリキを敷いて
中の周囲にもブリキかあるいは銅版を
回して使用するつもりです。

塗装中の木の火鉢

木は陶器と違い、熱で暑くて触れないなどと
いうことが無いはずです。



それに陶器には無い、木のやさしさがあります。





さて、今年も10月の新潟で最後になります。
11月は中旬には雪が降り始めます。

そのため、10月で終了し、水抜きや
雪囲いなどして帰りますが、
今年は業者さんにお願いした工事が
2つありました。

ひとつはシャワー設置工事、屋根の改修・
裏の塀の木板交換とトイの取りつけなどです。

食事はコタツの上において頂きます。

それと10月の家の周りの排水処理の為の
U字講設置工事・コンクリ補強工事などです。

自分達が出来たことは、天井の塗装工事
広間の東面の壁を漆喰に塗った工事・
神棚のボード貼りなどをやりました。

工事はそんなものですが、今年はお隣の
師匠ご夫妻にいろんなところへ連れて行って
頂き、思い出深い事が沢山ありました。

それに海での蛋白源GETなどで、
キス釣り・ハゼ釣りなど堪能させてもらい、
とても楽しませて頂きました。

おかげでとても楽しく過ごさせて頂き
感謝いたします。

近所のおばあちゃん達にもお世話になり
とても楽しかったです。

みなさん元気に、来年の春に会いましょう。

毎日のささやかな食卓

あとは水道と、タンクの水抜きと
雪囲いをして帰ります。

このホームページの「古民家・改修の3」も
来春までお休みとなりますが

フライフィッシングのページをスタート
したいと思います。

それと古民家なども記事・写真追加なども
予定していますのでたまにチェックを
入れてみてください。

雪囲い完了




2011年がスタートしました。
古民家の改修4へ続きます。


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