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バードウォッチング

バードウォッチング & ディコイ








庭に並べたディコイ達

















幸せの青い鳥




はじめに

先月、清水銀行さんでディコイの展示会を
行わせて頂いたので、今まで押入れの奥に


入っていた「ディコイ」を引っぱり出したのを期に
写真を撮って乗せてみました。


元は、「江戸時代展」を依頼されたのですが、
無碍に断ってしまったので、
申し訳なく思い、


「ディコイでよければ展示させて頂きますよ」と
展示することにあいなりました。


清水銀行さんで展示されたディコイ

購入したディコイや
自分で作ったディコイがあったので
少しですがご紹介します。



元は、日本野鳥の会に入っていた事があり、
バードウォッチングや鳥の写真などを
少し撮りましたがほとんど失いました。


写真はあまり無いのですが、見つかり次第、
乗せてみようと思います。


木で作ったディコイは、
鳥だけでなく魚などもありました。
魚は全て自作です。

清水銀行さんで展示されたディコイ

ディコイは今ではあまり見られなくなりましたが
もともとヨーロッパやアメリカで広がった
鳥を獲るための「おとり」として作られたものです。


昔使われた、木で作られた古いディコイはアンティークとして
とんでも無く高い値段で取引されていましたが
今ではほとんど手に入りません。


ここにある購入したものはほとんどが
日本製ですが、それもすでに製造されていません。


日本では本物の鳥のように彩色した
バードカービングが盛んなようで、
ディスプレイして楽しんでいるようです。

清水銀行さんで展示されたディコイ

私もいくつかバードカービンで
「カモ」や「小鳥」など作りました。

また、アンティーク風のディコイも作りました。

バードカービングは本物の鳥のように作るのですが
僕の場合は、デフォルメしたものが多いです。
なので、最初にことわっておきます。




鳥が集まる場所

バードウォッチングといえば、
麻機地区が有名で、実に多くの鳥が
飛来しています。


数年前、「こうのとり」を見たことがあります。
その他、最近では白鳥も見られました。


「サギ」類はもとより、「シギ」類も多くきます。
実は麻機地区へ全国から「トリミニスト」が
立ち寄るほど有名です。


この季節は「カモ」類も多く見られます。
マガモのオスは頭が緑色で直ぐに見つけられるでしょう。


「コガモ」は目の所が緑色の小さいカモです。

画像の説明

口ばしが広がっている「ハシビロガモ」や
尾が長い「オナガガモ」や「キンクロハジロ」も
見えました。


ところで、トリミニストが行く場所といえば
他に大井川河口があります。

焼津側から行くと大井川に
多くの鳥が浮かんでいました。

数年前、行った時には、珍しい「海アイサ」を
見ることが出来ました。


ただし、ここは早朝がいいのですが
10時ごろにはすでに逆光になってしまい
シルエットしか見えなくなってしまいます。

庭のディコイ達

なので、7時ごろには現地へ到着したい所です。




トリミニストが行く所として他に、佐鳴湖もいいです。
浜松なので少し遠いですが、湖と言うより
ココは静かな池といった感じなのでとても
見やすいところです。


数年前にはここで、「コミアイサ」を
見る事が出来ました。

日本平動物園の自然池にも野鳥がきます。
良くカモや、ペリカン等もみました。

他には、近くの小沼や、川、海にも
飛来しますので探してみてください。




バードウォッチングの道具


使う望遠鏡はニコンの単眼スコープですが
標準の20倍?ぐらいが綺麗に見えます。

シギ

眼元の交換レンズを30倍や40倍に交換も
出来るのですが、40倍用では色が薄くなって
迫力がなくなります。


あと「3脚」と、「双眼鏡」が必要です。
私の双眼鏡は7倍ですが、
7倍~10倍くらいが使い易いです。

まず双眼鏡で鳥を見つけて、そしたら
20倍スコープで大きく見るといいですね。


双眼鏡も「ニコン」を使っています。
順序としては先ず、双眼鏡で、


そのあと、ニコンフィールドスコープと三脚を揃えるのが
いいですね。

ニコン双眼鏡
ニコン・フィールドスコープ

三脚


野鳥図鑑



シギ用バードコールとカウンター




かわせみのカービング

あと、小物として、バードコールなど。
小鳥用は、しんの金属に木を擦ると
「キュッ キュッ」と音が出て


小鳥がさえずっているように聞こえます。


「シギ」を呼び寄せるには、
シギ用のバードコールを使います。

ゴムのチュウブに笛がついていて、
木のハンドルを軽く振ると、
「ヒュー、ヒュー」と音が出ます。


まるで「シギ」が鳴いているように聞こえます。
シギの種類により、各種の物があります。


カモ類のバードコールは笛になっていて
吹くと「グァ~」と音が出ます。
なのでそれらしく鳴らすには2回吹きます。



あと一番必要になるもの?
それは「野鳥図鑑」です。

これが無いと名前や種別が判りません。
「山の鳥」や「水の鳥」などとして売られているのが
あります。

一番のおすすめは日本野鳥の会で
発行している「日本の野鳥」が最高です。

なんて云っても絵が自然で、説明書きも
いいです。(正しく書かれています)

これは1冊で主要の鳥が
網羅されていると思われます。

かわせみ




バードカービングの作り方


木を削り、鳥の形にする



さて、バードカービングの作り方を
簡単に説明すると、まず図面を描きます。


木を立体に彫るので、横から見た処の図と
上からの図、そして正面から見た処の図を描きます。


そしたら木を4角に切り出したら、
その図の通りに木に図を描き込み
少し大きめに木をカットします。


カットは「糸ノコ」や「ジグソー」等で行います。
すると、角がある鳥らしき形になるので

ほおじろガモ

角を丸くなるように鳥の形に
「カッタ―やナイフ」、「木工やすり」などで
削り、形を整えます。


カモなど大型のものは
胴体と頭とを別々に作り出し、
接着剤で付けて1つの形にします。


形が完全に出来たら、良く「サンドペーパー」で
表面を滑らかにしたら、

あとは、羽根の模様などを彫刻刀などで
削り羽根の感じなどを表現します。

ていねいに時間をかければ
綺麗にできます。

かわらひわ

あと、目や足は後からできますので
色塗りにはいってもいいです。

最初にやっておいても
OKです。





色塗り


彩色は「アクリル絵の具」を使います。
アクリル絵の具は「リキテックス」が有名ですが
アクリル絵の具なら何でもいいです。


白色地塗剤「ジェッソ」
リキテックス絵の具SET



アクリル絵の具の特徴は、乾くと上塗りしても
下塗りした絵の具が溶けないので、
重ね塗りが出来るのことです。


でもその前にすることがあります。

コチドリ

木片に直接絵の具を塗ると
色が出にくくなったり、薄塗りがしにくいので
普通、白色地塗剤「ジェッソ」で白く塗ります。


ジェッソは濃く塗らずに
薄めに塗るのがコツです。


そうすることで、色が綺麗に乗ります。


羽根もていねいに1枚ずつ描いてもいいです。
すると、よりリアルに表現出来ます。


反対に簡単シンプルに描いても味が出ます。
各自お好みに、好きなように描いてくださいね。

カケス




目を付ける


最後に目と足を作りますが
目は丸く彫ってから絵の具で色着けしたり
あるいは、専用のガラス玉を埋め込んだりします。

僕がよくやるのは竹グシの先を丸く削り、
黒く塗ってから差し込みます。

あらかじめ、ドリルで少し大きさをあわせて
穴開けをしておきます。

ただ描き込むだけでもそれらしくなりますが、
本物のようにしたい時はガラス玉が良いです。

目は顔のどの位置にするかで
表情が違ってしまうので
事前に調べておきます。



モズ

足の作りかた


足を作り、取りつけるには
細い「はりがね」1ミリ未満 を
4本ほどを束ねてから、幅の細い紙テープで

ずらしながら巻いていきます。
足の形になるように前に3本、後ろに1本を
針金を広げてそれにもテープを巻きます。

同じものを1組作り、
最後に鳥の木を穴開けした所に
差し込み、「色ずけ」したら完成です。



コガモ



ところで、このカケスはなかなか都会では
見たことが有りませんが山がある村や山の中で
見つけたことがありました。


モズは良く木のてっぺんに止まり
「ギッギギギギ」とさえずっています。


それに「バッタ」などを捕まえてから
木の枝などに刺しておきます。


よくみるのは「殿さまバッタ」などが
「はやにえ」にされています。


モズはカケスと違い、
近場でも良く見つけられます。

モズ

今現在は2月の初旬ですが、この時期
「メジロ」がとても多く見られます。

お隣の大きな椿の木に住んでいて
花の蜜を吸っています。

「チー・チー」とかわいい声で良く鳴きます。
見ていると、キジバトさんと仲良くしています。

メジロは子供の頃、よく友達と山へ行き
捕まえにいきました。


枝にモチ(べとべとする自然素材?)を
薄く巻きつけて、ミカンの木の枝に
水平に掛けておきます。


直ぐ近くに「籠」にいれたオトリのメジロを
入れて置いておきます。

かわせみの仲間

おとりのメジロは良く無く鳥を使います。

すると近ずいてきて
モチの枝に乗ればOUTというわけです。


接着剤のようになっているので
はずれずに、ひっくりかえってしまいます。


今思い出しても楽しいし、とても
スリルも味わえて楽しかった。


メジロだけでなく、
手乗り文鳥も飼っていました。


そのためか鳥が可愛くてしょうがないですね。
バードカービングをやるなら
まず、メジロを作ったら良いと思います。


小型の鳥で、しかもだれでも作れそうです。
しかし私はメジロを作ったことがないので
今、むしょうに作りたいところです。

大型のシギ

銃でハンティングをする場合、
「カモ」だけでなく、シギを狙う場合も多かったらしく
アメリカのディコイにはこのような、形のものを
見たことがあります。

実際にハンティングに使われたものは
散弾が撃ち込まれていたりするものも
有ったりします。

そんなディコイに似せてつくったのが
この大型のシギ(オオハシシギ)のディコイです。

目はガラスの目をはめ込みましたが
かなり小さめです。

カービングと言うよりアンティーク風という
感じです。
木は角材から削り出しました。
材料は松です。

トモエガモ

この綺麗な模様のカモは「トモエガモ」のオスです。
実際本物もこのようにカラフルです。

カモ類はほとんどオスが派手な色ですが
メスはどれも地味な色をしています。

羽根はそれらしく少し彫り込んであります。
頭は別に掘り出して、付けました。




これは、マガモのオスですが、わざわざ
東京まで行き買ってきたものです。

ややアンティークっぽい作りで一番
大きなディコイです。


池袋の有名デパートまで行き
買ってきましたが、当時、静岡で
ディコイを売っているお店は
1軒しかなかったので(アジアンディコイは除く)

マガモのオス



東京まで行ったのですが
一匹30、000円と高価でした。


新幹線で行くので電車代とそれに食事代で
合計4万3千円もかかってしまうので
売り場の女性に、「静岡からわざわざ来るので
まけてくれませんか?」と言うと


「店長に聞いてきます」と言って姿を消しました。
しばらくして戻ってくると、
「1割引きにします」と言ってくれました。


つまり3000円引いてくれたので
夕食代が出て助かりました。

その後、何度も通い、その都度
3000円引きしてくれました。

これもマガモ

そのうち、置いてあった「ディコイ」は
全て、僕が買ってしまったので
無くなってしまいました。

なので、その後はメーカーに直接、特注して
買うようになりましたが、手作りなので
何カ月も待たされたいると
忘れたころに届きました。


おそらく、そんなもの好きは
私ぐらいだったのでしょう!

その後、メーカーは製造を打ち切り、
ハンドメイドルアーのメーカーに
なり、今でもルアーを作っています。


その後はアジアンのディコイがやたら
出回りましたが興味はありません。

オオハジロ

その後仕事も忙しくなったため
いつのまにか、蒐集は止めてしまいました。

ある時、仕事でヨーロッパに行った休みの日、
通訳さんがどこか行きたい処があったら
連れて行ってくれるというので


お言葉に甘えて、デコイのお店に
「連れっていってください」と頼むと


「OK! OK!」 と言って
車で行ってくれました。


15分ほど車で走り到着!
お店に入ると、アンティークの
お人形がいっぱい並んでいます。

画像の説明



アンティーク人形のお店のようです。


そうです!青い目をしたお人形です。
しばらくして、「気に入ったものはみつかった?」と、聞かれました。


「ここにはデコイがありませんが・・」
「つまり、カモなどの事ですけど!

と言うと、なんと!

「お~~ イッツ ディ~~~~~コイ!!」
というではありませんか。


皆で大笑いになり、そうか
デコイでは全く通じず
とんだ失敗でした。

画像の説明



デコイではなくディ―コイか~


これをキモに命じ、ディコイと言うように・・
これはオランダでの出来事で、その後オランダのディーコイを見つけて買って帰りました。

大分、前になりますが、
麻機の田んぼでタマシギの親子を
見たことがありました。


タマシギのおかあさんの後ろに
3羽のヒナが一列に続いて歩いていましたが


僕が見ているのが分かったらしく
急に、親が止まりました。


すると子供達もジットして動かなくなりました。
身もかがみこみ、背を低くして
危険が?消えるのを待っていました。

シギ類

本当にほほえましいタマシギの親子でした。
タマシギは口ばしが下に少しカーブしていて
身体にも特徴があります。


独特の身体つきと言っていいかもしれませんが
足が短くてとてもかわいいです。


シギ類は麻機地区では多く見られます。
数年前になりますが、
「コチドリ」や「ケリ」「タゲリ」など
いろいろ見たことがあります。


シギ類は沼地に生息する小さな虫を
ねらい、くちばしを沼に突っ込んでは
何かを食べています。

チドリの仲間?

「コチドリ」はその名のように
チドリ足でヨチヨチ歩くので
とてもかわいいです。


「ケリ」は一年中見られますが、
鳴き声がきつく、直ぐ分かります。
「キッ キッ キキキキキ」と良く鳴きます。


カラスやトンビが近くに来ると
飛び立ち、大騒ぎして威嚇します。


昔テレビの視聴者が「大騒ぎしている鳥がいる」と
電話があったそうですが、取材に行ったスタッフが
カメラに収めて調べたところによると

タゲリとケリ

「ケリ」だったようでニュースになりました。
ニュースキャスターが「これでケリがつきましたね」と
コメントしていました。

その他、ケリの仲間で、「タゲリ」は
頭の後ろに毛が有り身体の色はケリとは
全く違い、濃い緑色で、光っています。


田んぼで良く集団でいました。
田んぼにいるので「田ゲリ」というのか?


その他、海の鳥というイメージが強いですが
「アジサシ」も良く20羽ほどで
良く見ました。


海の鳥がなんでここへ?と思いますが
ホバリングしては空中に漂っていました。
でも流石に「かもめ」は麻機では見たこと
ありません。

かもめ

2012年、今年は特別に寒い冬になりました。
平野部でも雪が降り、北日本では大雪となり
皆さん雪かきでさぞ大変になった事と思います。

でも、3月も5日、とても暖かな一日となり、
寒桜も咲き始めました。

お堀のカメさん達も日向ぼっこで
並んで甲羅干しとあいなりましたね。

その近くには珍しく、「ヨシがも」が
見られました。

そして、珍しい首が長い「カイツブリ」も
みられました。名前はチョットわかりませんが・・

大型のカイツブリで首は長く、顔の形で
カイツブリと分かります。

「ヨシがも」は顔の横のところが緑色に光っていました。
頭の後ろ側に毛が延びていて、
ヨシがもという事が直ぐ分かりました。

身体は白っぽいのですが尾の後ろに特徴があり、
黒くて細い羽根が何本かまとまって伸びています。

ヨシガモ

                     ヨシガモ





マガモのオスも頭が緑色で綺麗ですが
身体の色はまったく違います。




マガモ















decoy(2D平面ディコイ)




最近、僕が凝っているもの。
それが平面(2D)decoy。

こがも(オス)

以前から作ったり、買ったりしていたが
木を削って作っても、3Dでは大きいので
飾るところがなくなってしまいます。


そこで目をつけたのが2Dの平面ディコイです。


壁に掛けられるように、事前に金具を取り付けておいて
塗装します。


彩色はアクリル絵具でもいいけど
たくさん使うと直ぐになくなってしまうので

nuro(ヌーロ)

水性塗料の「nuro」を使います。


これは最近よく見かけるチューブに入った塗料で
僕のお気に入りで、けっして安くはないが


量もある程度あるし、やわらかいチューブに入り
色も混ぜていろんな色が作り出せる。


材料はアクリル樹脂や顔料と書いてあります。
色の種類も大変多く、
絵具感覚で使える優れものです。

いつまでもカンやガラスビンに入っている
不便なものからようやく良いものになってきました。


これは実に使いやすい。


ディコイはもともとアメリカ等で
ハンティングに使う囮で、
立体の他、平面のディコイも実際にあります。


作り方は簡単ですよ。


木は使わずにホームセンターで見つけた
MDFボードを使います。

MDFボードを切り抜く

畳半畳ほどで1000円ほど。

厚さはいろいろありますが5mmのものを使用。
これだと丈夫、しかも加工しやすです。


1枚で11羽のカモが取れました。

MDF(中質繊維板)は
ミディアム・デンシティ・ファイバーボード
(Medium density fiberboard)の略です。



MDFは、木材を繊維状にほぐし、
接着剤などを配合してボードに成型した
「繊維板」の 一種です。


欧米において木質資源の有効活用を
図るために発達しましたが、


近年日本 においても、
優れた品質特性から注目されています。

紙に絵を描きます

表面は硬く平滑で、中は緻密。


加工面がきれいに仕上がります。
比重は0.65程度。
板面へのクギ打ちや木ネジは効きます

それに木板と違い、反ったりしません。
彩色も木より綺麗に仕上がります。

作り方は紙(画用紙)を100円shopで購入し、
切る抜くための絵を描き、はさみで切り抜きます。


その前に小さく書いて下絵で
感覚をつかんでおきます。

MDFから切り抜きました

カモも絵をMDFボードに乗せ、
鉛筆などで型を書き込みます。


そしたら、ジグソーでMDFを切り抜きます。
ジグソーに刃が入る6ミリほどの穴を
必要な場所にドリルで開けておくと切りやすいです。

切り抜いたら、
よく整形し、角をヤスリなどで
整えます。

表と裏の両面を整えます。
達人は、見えないところに気を使います。
「なんちゃって」

それが済んだら壁に掛けるための金具を付けます。
取り付けはリベットを使い、取り付けますが

リベットで金具をとりつけました

壁に吊るした時、カモのバランスが良いように
取り付け位置が重要になるので
ここは慎重にやります。


金具はカモの裏面に取り付けます。
まず、金具位置を決め、
そのままMDFごとドリルで穴あけしました。

使うリベットはMDFが5ミリほどあるので
長さ15mmほどぐらいのものを使用。
通常の短いものは、リベットが効きません。

カモの表側
カモの裏側











金具はなるべく小さなもので
長さ5cm〜7cmぐらいがよいです。

使うリベット穴は3.3ミリだったので
3.3ミリのドリル刃を購入しました。

金具は1個50円ぐらいのものを使用しました。

金具がついたら
彩色します。


図鑑などを参考にして事前にMDFに
下絵などを描いておくと上手く塗れます。


塗る時は2〜3羽を同時に塗ると
塗料が無駄になりません。


ホウジロガモ
ヨシガモ









カナダグース
マガモメス・オス









壁に飾ったカモさん達
飛翔マガモのオス









ヒメハジロ
飛翔まがも上









ハシビロガモ
トモエガモ










マガモ(オス)
ホシハジロ









キンクロハジロ
カイツブリ










壁に掛けたディコイ達









と、いうわけで一応完成!
以上は、あくまでも僕のやり方なので

各自好きなものを好きな方法で
やってくださいまし。



さて、次はMDFボードで
マガンとカナダグースの
ディコイに挑戦します。


普通のカモ達に比べると、
かなり大きいので
可愛くありません。

MDF

カナダグースを3羽作るつもりでしたが
切り抜き時に間違いをしたため


切ってはいけない所を切ってしまい
結局、2羽になりました。


これも神様の思し召しでしょう。
この季節、湿度が高いためか


切り口がめくれ上がり、
紙のように剥がれていました。


でも角をやすりで削ると
いつものようになり、問題ありません。


このMDFボード湿度には弱いことが判明。

画像の説明

角を軽く整形したあとは
吊るす為の金具を取り付けます。


バランスを確認しながら
金具の位置を決めて、
リベットが通る穴をドリルで穴あけします。


MDFと金具を重ねて一緒に穴あけします。

マガン

リベットをMDF側から入れて
専用道具でパチンとリベットを打ちます。
失敗すると、どうにもならないので
ココは慎重にいきます。


1羽につき、2箇所をリベットで留ました。


金具がついたら、
あとは色を塗るだけです。
僕は使いやすいnuroを使いますが
アクリル絵の具でも良いです。

カナダグース



アクリル絵の具は発色が
綺麗なのでオススメですが
高価なのが懐にこたえます。


たくさん創るには
nuroが安くあがるかもです。


nuroは、お店により値段がマチマチなので
一番安いホームセンターをさがしましょう。


使う色が多いので、大きな差が出てしまいます。
高い所は600円、安い所は490円でした。

カナダグース



塗料が無駄にならないように
数羽をまとめて塗ります。


色塗りが完了したら
目を付けますが、


僕はポンチで丸く打ち抜いたものを
両面テープなどで貼り付けました。


足は画用紙で切り、
作ってみました。



カナダグースは、歩いている姿なので
足が無いとサマになりません。

マガンとカナダグース
マガン









左向き
右向き











画像の説明



だんだんとカモの種類が多くなってきて
楽しくなってきましたが


今回は「カルガモ」と「オナガガモ」に
挑戦します。


時間があれば、「ミコアイサ」も作りたい。


作りかたは以前に書いていますので
ご参考にしてくださいまし。

カルガモの絵付け

MDFボードを使った
平面ディコイなので簡単ですが
色つけがちょっと難しいカモ?


「カルガモ」は体をこげ茶色でぬり、
そのあと、羽模様を白っぽいクリーム色で
描きました。


今回はディフォルメはしないで
リアルさを出してみましたが・・

画像の説明

「オナガガモ」は尾が長いのでMDFボードで切らず
長い尾は画用紙を3枚重ねて胴体に貼り付けました。

本当はプラスチックのようなものが
良かったのですが手元になかったの


一時しのぎの紙ですが
やはり、かなり折れてしまいました。


あとで、プラものへ替えるつもりです。

オナガガモ

「カルガモ」は頭から首にかけてはクリーム色状で
だんだんと茶系にしますが
模様がやはり難しかったです。


とは言うものの
形とのバランスはマアマア?
意外に面白くできたような気がします。


ということで、いつものように
自画自賛!


次回の課題としては
もっと細い模様が書けるような
ものが必要と感じます。

カルガモ



細い筆よりも、ガラスペンみたいなものが
良いかもしれません。

























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